2017/06/16国内女子

朝の駐車場で出場OKの吉報!香妻琴乃が2位発進

アンダー2位で発進した。繰り上がりで急きょ出場。「出るチャンスがあったときのために準備していた」と好機を生かした。 コースの駐車場で、吉報を聞いたのは午前8時。菊地絵理香が腰痛で欠場し、お鉢が回ってきた
2017/10/19米国男子

タイガー・ウッズが1Wショット最新動画を投稿

月の欧州ツアー「ドバイデザートクラシック」で腰痛が再発し途中棄権。その後は参戦しておらず、4月に4回目となる腰の手術を受けていた。 8月末にはピッチショット、今月7日にはアイアンショットの動画を公開している。
2013/09/21国内男子

選手コメント集/ANAオープン3日目

な感じだった。アイアンショットは全然ダメで。洋芝だからボールが少し沈んで、ダフってしまうこともあった。その分、パターがすごく良かったですね。でも、まだ復調できる感じは全然ない。腰痛、左手首痛には気を付けてやっている。ただ、気持ちの問題は大きい。『しょうがない』と思うと、やる気も出てくるもの」
2009/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

池田は12打差、逆転優勝は厳しい状況に

、首位に12打差と逆転優勝が遠のく結果となった。 正午近くから雨も降り出し、気温も急降下。途中からはホールごとの待ち時間も長くなり、腰痛を抱える池田にとっては「そこらへんが辛かった」と悪条件も重なった
2009/11/18国内男子

池田勇太に今週帯同する先生は2人!

国内男子ツアーの賞金王争いで、石川遼に逆転(先週終了時点で)された池田勇太が、右手首痛と左腰痛をおして「ダンロップフェニックストーナメント」に出場する。出場が危ぶまれた池田だが、「なんとかやれる」と
2011/06/03日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

コメント集/日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills2日目

」 谷口徹(腰痛から3戦ぶりに復帰。初日「82」も2日目「67」と挽回し59位タイで予選通過) 「どうだ! 腰は大丈夫。試合に来るのに、痛いなんて言い訳はしない。諦めずにやった。予選落ちして帰りたく
2008/04/11国内女子

佐伯三貴が、生涯初となる途中棄権! 前年度の覇者も…

、第一ラウンドを終え、ディフェンディングチャンピオンのペ・ジェヒ(韓国)と三塚優子が右手首痛のため、高村亜紀が腰痛のために棄権を表明。佐伯と同様、手首痛による棄権者が重なったのは偶然ではないのかもしれない…。
2008/02/26国内女子

福嶋晃子が新シーズンへの抱負を語る

。丸2年間、走っていなかったので、今年は走ることができたのが大きかった」ことだ。 2005年に左足を手術。以降は腰痛を抱えながら、満身創痍でのプレーが続いていた。「去年は早歩きもできなかったのに、今年
2022/12/15米国男子

世界ランク7位のザラトリスが結婚 来年1月ハワイで4カ月ぶり復帰へ

タイトルを手にした。 ポイントランキング1位で迎えた同シリーズ2戦目の「BMW選手権」を腰痛のため途中棄権。その後は試合に出場せず、2023年のツアー初戦となる「セントリートーナメントofチャンピオンズ」(1月5日~/ハワイ州プランテーションコースatカパルア)から復帰を予定している。
2021/11/18国内女子

原英莉花、柏原明日架、山城奈々が「64」で首位発進

渋野日向子は4バーディ、2ボギーの「69」でプレー。賞金ランキング2位の古江彩佳と並んで2アンダー31位。 前日のプロアマ戦を腰痛で欠場した賞金ランキング1位の稲見萌寧は3バーディ、2ボギーの「70」で1アンダー40位とした。
2021/10/27国内女子

シーズンは残り5戦 賞金トップ不在で女王争いも過熱

、今大会は腰痛のために早々に欠場を決断。約2200万円差を追う賞金ランキング2位の古江彩佳は、現在2週連続優勝中。同3位の小祝さくららとともに、少しでも差を詰めておきたいところだ。 昨年大会を制したの
2021/05/07国内男子

宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上

、植竹勇太、今野大喜、大岩龍一が通算8アンダー7位につけた。45位で初日を終えた金谷拓実は「66」でプレーし、通算7アンダーの11位に浮上。石川遼、手嶋多一らと並んだ。 選手会長の時松隆光、池田勇太、星野陸也らが通算6アンダー18位。前週優勝の岩田寛は腰痛のため、9ホールを終えて途中棄権した。
2021/10/01国内男子

稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差

周吾、S.ビンセント(ジンバブエ)らと同じく16位につけている。また、ホストプロの星野陸也は、通算イーブンパーの50位で予選通過を決めている。 前週史上5人目のアマチュア優勝を果たした中島啓太(日体大3年)は、第2ラウンドのスタート前に腰痛のために棄権した。