2004/10/12国内女子 得意なコースで女王不動が連覇を狙う! トーナメント」で優勝して以来、上位進出が目立つ馬場ゆかりなど若手の活躍にも期待したい。 そのほか、先週『疲労性腰痛症』を理由に、急遽欠場した宮里藍が出場を予定している。今週は元気な姿を見ることができるのか。
2014/03/04米国男子 前週棄権のタイガー&松山英樹の戦いぶりは 腰痛を訴えて途中棄権しただけに、状態が心配される。 その「ザ・ホンダクラシック」のプレーオフで敗れたロリー・マキロイ(北アイルランド)のほか、同大会で予選落ちを喫したフィル・ミケルソンらももちろん登場
2014/01/31米国男子 バッバとY.E.ヤンが首位発進 松山2打差10位 石川は65位 石川遼は、6バーディ(2ボギー)を奪ったが、最終18番を含む2つのダブルボギーが響き、パープレーの「71」。腰痛の影響が心配されているフィル・ミケルソンやリッキー・ファウラーと並びイーブンパーの暫定65
2015/01/27米国男子 松山英樹のリベンジマッチ ウッズ新年初戦 石川遼も出場 ・ウッズだ。腰痛などの影響で戦列を離れていたウッズは昨年12月のチャリティイベント「ヒーローワールドチャレンジ」で復帰したが、ツアー競技への出場は昨年8月「全米プロゴルフ選手権」以来となる。 2年前の
2022/08/21米国男子 ポイントランク1位のザラトリスが故障で途中棄権 ◇米国男子プレーオフ第2戦◇BMW選手権 3日目(20日)◇ウィルミントンCC(デラウェア州)◇7534yd(パー71) 3アンダーの22位から出たウィル・ザラトリスが、腰痛のため第3ラウンドの途中
2016/08/16米国男子 松山英樹が3週ぶり登場 岩田寛はシードへ最後の戦い 米国勢のほか、グラハム・デラエ(カナダ)らが参戦する。 前年大会は、デービス・ラブIIIが51歳で優勝。石川遼が土壇場でシードを確保するエピソードもあった。腰痛で現在離脱中のタイガー・ウッズが出場した最後の試合でもある。
2017/01/06米国男子 松山英樹 17年初戦で7位発進!首位に4打差 ・トーマス、ライアン・ムーアの3選手。ダニエル・バーガー、ジェイソン・ダフナーが5アンダー5位。 松山英樹は4バーディ、ボギーなしの「69」で回り、4アンダー7位タイと上々の滑り出しを切った。 腰痛の影響で
2017/08/16米国男子 米レギュラーシーズン最終戦 石川遼&岩田寛が出場 ノースカロライナ州グリーンズボロで行われる。前年大会を制したキム・シウー(韓国)が腰痛のため欠場。ディフェンディングチャンピオン不在で開催される。 今週はポストシーズンへの最後の分岐点。大会終了時に
2016/02/24米国男子 舞台はフロリダへ 松山英樹がバースデーウィークに参戦 ナショナルプロアマ」で4位に入った岩田寛が、下部ツアー出身選手による前週末のリシャッフルを経て、今大会の出場権を獲得した。石川遼は腰痛のため欠場する。
2016/02/16米国男子 松山が優勝予想1位!スピース、マキロイ、岩田も参戦 石川は欠場 フィールドに滑り込んだ。一方、前週を腰痛で欠場した石川遼は今週も出場を見送った。 海外勢ではスピースのほか、世界ランク3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)がリビエラに初見参。セルヒオ・ガルシアもPGAツアーの2016年初戦を今大会で迎える。
2016/03/08米国男子 スピースが連覇を狙う 岩田寛が“スネークピット”に挑戦 の選手は計7人となった。 日本勢は岩田寛がエントリーした。2週ぶりの参戦となるが、直近の出場2試合はいずれも予選落ちを喫しており、挽回が期待される。 松山英樹はオープンウィークとして休養。石川遼は腰痛の影響で一時帰国しており、復帰戦が未定となっている。
2014/08/19米国男子 プレーオフ開幕!松山英樹&石川遼が初参戦 スタートした最終日に5ストロークを伸ばして逆転優勝。その一方でタイガー・ウッズが腰痛の影響で、スイング直後にフェアウェイ上に崩れ落ちるシーンが印象的なものになった。 そのウッズは今年プレーオフ進出を逃し
2014/06/24米国男子 腰の手術から3ヶ月ぶりにフィールドへ ウッズのツアー復帰戦 &Tナショナル」の名称で親しまれてきたが、主催スポンサーの変更に伴い、今年から名称を変えての実施となる。 注目は、長引く腰痛を理由に3月「WGCキャデラック選手権」から約3ヶ月ツアーを離れていた、ウッズ
2022/04/01国内女子 稲見萌寧が22戦ぶり予選落ち 初優勝の地で次戦復活なるか 。3オーバー76位からスタートした2日目は、1バーディ、2ボギーの「73」でホールアウト。巻き返すことができず、通算4オーバーで予選落ちを喫した。 開幕前日のプロアマ戦は腰痛のため欠場。「身体に違和感が
2022/04/08国内女子 金田久美子が首位堅守 1打差に脇元華/女子下部 金田久美子が2バーディ、2ボギーの「72」で回り、通算5アンダーでトップを堅守した。完全優勝と2011年のレギュラーツアー「フジサンケイレディスクラシック」以来の勝利を懸けて最終日に臨む。 昨季は腰痛に
2017/05/17米国女子 日本勢4人が出場 野村敏京は「年間5勝」へ再スタート 、上原彩子、横峯さくら、畑岡奈紗の4人が出場する。4月「テキサスLPGAシュートアウト」で通算3勝目を挙げた野村は、3週間ぶりにツアー復帰。一時帰国した際に明かした持病の腰痛が心配されるが、「年間5勝」の目標に向けて再スタートを切る。
2016/10/28米国女子 エイミー・ヤンが首位キープ 宮里藍は54位に後退 オーバーの49位に順位を下げた。 2週間前の「ハナバンク選手権」開始前に、腰痛により棄権して以来の復帰戦となる宮里藍は30位からスタート。2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「75」とスコアを落として、上原彩子と並ぶ通算4オーバーの54位に後退した。
2016/10/27米国女子 故障明けの宮里藍は30位発進 首位にエイミー・ヤン バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」とした野村敏京。1アンダーの21位で滑り出した。 腰痛を理由に2週間前の「ハナバンク選手権」初日スタート前に棄権して以来の出場となる宮里藍は、3バーディ、3ボギーの
2016/10/30米国女子 フォン・シャンシャンがツアー通算5勝目 横峯さくら31位 横峯さくらは2バーディ、ボギーなしの「69」でプレーして、通算3アンダーの31位。41位から出た野村敏京は3バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーして、通算1アンダーの37位でフィニッシュした。腰痛から復帰の宮里藍は通算2オーバーの46位、上原彩子は通算6オーバーの58位で4日間の戦いを終えた。
2016/09/23国内女子 24歳・香妻琴乃が初めての首位発進 後続に2打差の7アンダー 首位発進を切った。レギュラーツアーで、初めての首位スタートとなった。 2011年にプロ合格。14年には賞金ランク19位に入ったが、今シーズンは腰痛などに苦しみトップ10入り3回、賞金ランク56位となっ