2010/07/21国内男子

セガサミー、丸山茂樹と所属契約を締結

、USPGAツアー3勝を挙げている丸山茂樹。里見治・セガサミー代表取締役会長兼社長が同席のもと、「プロゴルファー全体的に所属先が決まらないこの時勢に、契約していただき有難く思っています。頑張らないといけ
2010/07/16国内女子

諸見里、毎年恒例のバースデイケーキ

、「(誕生日の)褒美が来たと思った」というバーディ発進。だが、その後は「66、65ぐらいは出せる内容だった」と好調ながらも、パッティングでボールがことごとくカップをなめ、その後の17ホールは全てパー。消化
2007/12/07米国女子

ソレンスタムに初黒星をつけた上原彩子のインタビュー

、本当ですか!?す~い!! アニカはやっぱりオーラも強いし、意識し過ぎないように意識し過ぎないように、そればかり考えてやっていました。 (Q.8番のショットは?) 途中からキャンディーのキャディー
2003/10/19国内男子

日本オープン/優勝者インタビュー

悔しいことは無かったものですから・・・。ほんとうにいろんなことを言われましたけど、くじけずに負けないでやってきたことが、こんな褒美をくれたんだと思います。 キャディもほんとに頼れる人だったので、彼に
2003/10/07国内女子

宮里藍の父、優氏の講演会が10/26東京で開催!

:00 場 所:メヂカルフレンド、会議室:東京都千代田区九段北3-2-4 参加申し込み:参加費無料。定員数に達した場合、お断りする可能性があります。事前に予約下さい。 お問合せ先:パームスプリングスゴルフアカデミー(PSGA)03-3441-1129(フリーダイヤル:0120-226-229) 担 当:小高
2004/07/14米国男子

エルスが「手抜き」発言にキレた!

2002年の「全英オープン」チャンピオン、アーニー・エルスも火曜日に練習ラウンド。ファンへのサイン・サービスなど機嫌に周っていた。ロイヤル・トゥルーンのコンディションは完璧だと褒め称えていたエルス
2006/02/10国内男子

深堀圭一郎が進藤晶子(アナウンサー)と結婚

、さらに力を尽くして参りたいと思います。指導、応援のほど、よろしくお願いいたします」とコメント。 深堀は現在、2月16日から開催される「NISSANオープン」出場に向け渡米中。米国を主戦場とする丸山
2004/11/01アマ・その他

青木功が小泉首相に「世界殿堂入り」報告

シニアオープン」を戦っていた疲れも見せない青木は、翌日には神奈川県内で青木主催のジュニアゴルフイベントを行う。その会場には、小泉首相の子息、孝太郎氏も参加する予定になっている。
2004/09/13国内男子

アコムインターナショナル/えっ、こんな楽しみ方が?

リラクゼーションコーナー」などもある。ぜひ一度会場に足を運んで見てはいかが。 ★★★18歳以下および60歳以上は入場無料★★★ ※身分証明証を提示願います 【ギャラリープレゼント】 大会特製レジャー
2004/03/24米国男子

「世界ゴルフの殿堂」博物館でバイロン・ネルソン特別展

偉大なゴルファー、バイロン・ネルソンの輝かしい軌跡を辿ることの出来る特別展示が「世界ゴルフの殿堂」博物館で開催されることが決まった。月曜日にはバイロン・ネルソン氏自信が、夫人とともに特別展示を訪れ
2003/11/13米国女子

「モービル・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」プレビュー

ツーサムで回らせてもらえるので自分たちのリズムでできるし。1年間頑張ってきた褒美のような感じですね」 アンジェラ・スタンフォード 「参戦できて本当に嬉しいです。ここに来られるのは優勝者だけですからね。私の場合は初優勝でしたから、得に嬉しいですよ」
2002/04/24米国男子

タイガー「マスターズ連覇」後の過ごし方!?

過ごした様子。そして喜ぶ子供達の笑顔を見て満悦のタイガーだった。 マシュー・パント君(10歳) 「タイガーやチャールス・バークレーに会えたし、ゴルフも面白かった。」 シニナ・ウィンバーリーちゃん(11
2002/12/06米国男子

ターゲットWチャレンジ選手コメント

いる。私は、悪いショットもさほど厳しいものにならずに済んだから、良いショットでの褒美の方が多かった」 ニック・プライス(2位タイ・-7) 「このホールには3~4の鍵を握るホールがある。特に3番と15
2002/09/06米国男子

PGAツアー「ベル・カナディアン・オープン」初日

たものの、上がり5ホール中4連続バーディ(69)でスタート。同じく上がり4ホールを連続バーディ(69)でフィニッシュしたのが、パターを新調した成果がでて機嫌のイェスパー・パーネビック。 首位にたった
2002/05/20米国男子

「マスターカードコロニアル」優勝者インタビュー

なると、優勝は褒美のようなもの。良い家族に恵まれ、それなりのキャリアも築いてこれたし満足している。でもどこかでまだ自分にも優勝する力があるのではないか?と期待している部分もある。昨年、45歳の