2021/10/22国内女子

渋野日向子9戦ぶり予選落ち「見ての通り、情けない」

、初日「78」の出遅れが響き、カットラインに2打届かない通算4オーバー65位で大会を終えた。 「見ての通り、情けない内容でした。とりあえず、どれだけスコアを戻せるか、減らせるかを目指しながらやっていた
2021/11/12国内女子

キャディを務めるコーチが骨折も 上田桃子は首位発進

』と言ってもらったが、本当はめちゃくちゃ痛いと思います」と恐縮して話した。 「とにかく無駄な動きをさせないように。でもグリーンでもラインを読んでくれた。骨が折れている中、申し訳ないなと」。ボギーなし4
2021/04/30国内女子

岩井ツインズ妹・千怜が5位発進 「2人で決勝に」

を真逆と話す千怜は「姉はいい意味でおおざっぱ」とし、すぐに実践するタイプだそう。「私は納得するまで考えて練習して実践。パー5とかは刻んで3打目をグリーンの上りラインにつけて入れるプレースタイル」という
2021/10/09国内女子

21歳の後藤未有がプロ初優勝/ステップアップツアー

を浴び、2019年はナショナルチームを経験。19年末のプロテストは合格ラインに1打足りず、その後はTP単年登録者として試合に出場。2度目の挑戦となる今年6月のプロテストで合格し、ツアーメンバーに加わっ
2022/04/30国内女子

風とトモダチ 仲宗根澄香「自分に勝ちたい」

、地元・千葉県出身の仲宗根澄香が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算5アンダー3位で4戦ぶりに決勝ラウンドに進んだ。 「難しい状況だったが、風は好きなので。球の打ち出しラインとか曲がり幅も
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性

したこの日は「芝も立ってきて、(ラインが)読めなかった」と振り返る。 日米で連戦を組み、後半は1Wショットでボールをつかまえきれなくなったことで体力不足も痛感したという。帰国して26日から始まる国内
2022/04/08国内女子

9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦

グリーンの左には池とバンカーがあり、「ティショットで出していくラインが重要になる」。今季のパーオン率73.26%と安定したショット力で攻略したい。 世界挑戦にも目を輝かせた。直近の世界ランキングは25
2022/03/31国内男子

「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進

アンダー3位でスタートを切った。 前半11番でボギーを先行したが、続く12番(パー5)でバーディを奪うバウンスバックを決めた。キャディを務めた男子プロの湯本開史(ゆもと・かいし)によるラインの読みにも救われ
2022/08/25国内男子

新車購入とシード権 19歳同級生コンビは貪欲に

は、パッティングのライン読みも頼れる名キャディだ。 4アンダーで迎えた最終ホールは、パー5で2オンに成功。5mのイーグルパットはフックラインと読んだが、正反対に読んだ伊藤キャディのアドバイスに従い