2014/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

賞金王を懸けた頂上決戦!小田孔明、逃げ切れるか?

ていた。最終18番、1度はアプローチをミスしながらも、グリーン右手前からの3打目をチップインで沈めて泣き崩れた姿は、多くのファンの脳裏に焼き付いているだろう。 今年は最終戦までもつれた賞金王争いが最大
2014/11/14国内男子

バッバ・ワトソンが1打差2位 日本での気分転換は?

アンダーとして2位で決勝ラウンドに進出した。 300ydを優に超えるビッグドライブはこの日も健在。小技でも魅せた。アプローチミスをした7番(パー3)からの2連続ボギーでトップから一歩後退し、迎えた後半
2014/07/29国内女子

柏原明日架「本当に残念」 9位発進にも不満顔

。「後半は風が読みにくかったし、パットのミスが多かった」と、12番、14番ではともに3パットボギー。「もったいない。(後半を)スタートしてゼロに戻ってしまい、精神的にもきつかった。前半3アンダーで、後半
2014/06/11優勝者のシャフト

【’14年6月第1週】成田美寿々、手嶋多一の優勝ドライバー&シャフト

入れたらボギー覚悟というコースだったので、ティショットには気を遣いました。多くの選手が3番ウッドを多用していましたが、私にはドライバーでちょうどいい距離のホールもありました。先週から換えたシャフトがタイミングが取りやすくて、大きなミスが出なかったのが勝利に繋がったと思います」
2012/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

イーグルも不発 ホステスプロの森田は出遅れる

セカンドのミスが多かった」と、バーディを奪えないままホールアウト。「パットはそうでもないけど、ショットだけ。全体的に、体が止まってしまっていた」と反省の言葉が続いた。 その中でも、「まだ初日を終えただけだし
2014/04/26国内男子

時差調整に苦しむ石川遼 首位と8打差でも観客増加

「8番アイアンで10ヤードもミスをしているようでは…せめて左右5ヤードの範囲でないと」とこぼした。 帰国から4日目の朝も「(午前)4時半に目覚ましをかけたけれど、それが鳴る前に目がバッチリ覚めている」と
2013/11/09国内男子

石川遼 爆発力に欠け16位タイで最終日へ

乗せて2パット、さらに3番では第2打をピン手前2メートルにつけて2連続バーディを取り返した。6番(パー5)で3つ目。「ショットに関しては、いくつかミスがあったけれど良い感じ」と、淡々とコースを歩いた
2013/03/15国内女子

原江里菜、ホステスプロの意地見せた!初日は20位タイ

アンダーでラウンドできたので、まずまずのスタートが切れたと思います」と安堵も束の間、「明日は大きなミスがないように頑張ります」と、さらなる上位進出を誓った。(高知県香南市/糸井順子)
2013/07/03優勝者のパター

【’13年6月第5週】Bジョーンズ、堀奈津佳の優勝パター

、今日の10番もそう。昨日のナイスパットを思い出して、決めることができました。16番をミスしていたら1打差になっていたので、ゆっくり歩いて、落ち着いてやることを心掛けていました。長尺がダメになるまでやり
2013/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

原江里菜が3位タイ発進 先週の自滅を糧に

活かしてみせた。「グリーンとピンを狙うのではなく、“手前から”を守れたので良かった」。先週から引き続き行うマネジメントの貫徹と、好調なパットが噛み合っての好スコア。ミスショットをしても「4日間の二百何十
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

森田理香子は4位タイに浮上 首位に迫って決勝へ

.5メートルに絡め、リーダーズボードを上っていった。 最終18番は2打目を左に曲げるミスから唯一のボギーとしたが、「グリーン上では不安なく出来たし、よく耐えられたと思う」と納得の18ホール完走
2012/06/22国内男子

松山英樹は2日連続のイーブンパー

ない?そうですね。その通りです。昨日よりはミスは少なかったけれど、スコアを出すには物足りない感じでした」と息を吐いた。 雨中のラウンドを強いられた初日とは打って変わって、この日は快晴の下でのプレーとなっ
2012/06/29国内女子

手負いの三塚、「楽しくプレーできた」と29位タイ発進

ではなくマネジメントのミス。「ドライバーは飛んでいたし、ショットもいい。戻せると思っていた」とポジティブな意識もプラスに働き、その後のナイスカムバックへと繋げた。 「(アンダーに)もぐりたかったけど
2012/09/12優勝者のパター

【’12年9月第2週】有村智恵、呉阿順の優勝パター

パター:オデッセイ ホワイト アイス iX #3 (最終日) 「5番ぐらいから体が固まってうまく動かず、噛み合わずにミスが重なってハーフターンでは1打差になってはいましたが、“メジャー最終日の最終組で
2012/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

斉藤愛璃、初めての女子プロ選手権は下位で予選落ち

」では優勝争いを演じるなど7位タイ。「先週まではドライバーの調子が良かった」とスコアメイクを支えていた好調なティショットも、「今週は特にドライバーの精度が大事だったのに、ティショットのミスが目立って
2012/07/14国内女子

復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ

しまった。ミスにスライスが多かったのは、体が早く動いて、開いて打っていたから」と課題を残したが、全体的な自己採点は「80点くらい」。フラットになった新しいスイングにも好感触をつかんだ。 「たくさんの