1997/10/19国内女子

高須愛子、逆転で今季2勝目

前日まで首位を守り通していた池渕富子がまさかの大崩れ。なんと40-41の81。「緊張していたわけではないんですが、リズムが悪かった。が強くてクラブ選択などいろいろ考えて、ひとりバタバタしてしまった
1999/07/23国内女子

坂上晴美が単独トップ

五洋建設で初優勝し67の自己ベストを出していた。毎年この季節、暑くなりだすと調子が上がってくる。今日は32度を軽く越える暑さ。「初めは体が持つかな?と心配だったけど、ここに来て欲が出てきた」暑くてのない
1998/10/03国内女子

村井真由美は首位キープ。具玉姫が並ぶ

。 「うかつに優勝なんか狙うと余計なことをしてしまう。ただゴルフをするだけ、という気持ちでやるようにしてます」 具玉姫も4バーディ、2ボギーとしながらダブルボギー入りでイーブン。「のせいでスコアが伸びませ
1998/09/12日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、単独アンダー。福嶋が2位浮上

。スコアは服部とまったく同じで1番ボギー、以後4バーディ。「1番以外は危なげないゴルフができました。もなくてコースが短く感じられました」 この舞台で69というスコアは最高の部類という。ドライバーを使ったの
1999/05/29国内女子

米山後退。那須美根子が首位に

の12番からは強めにパットを入れにいったんです」 強気に攻めた12番13番でバーディ。 米山みどりは午前中を2バーディ、3ボギーと上下動して、インはスコアカード通り。「のない日にショットが安定しない
2005/07/30全英女子オープン

不動裕理が17位タイ、宮里藍は順位を下げるも楽々予選通過

イングランドのロイヤルバークデールで開催中の米国女子ツアー第21戦「全英女子オープン」2日目。寒さ、、雨で最悪だった前日の天候は回復。好コンディションの中、多くの選手がスコアを伸ばしてきた。 不動
2005/06/12マクドナルドLPGAチャンピオンシップ

独走態勢に入ったアニカ!今季2冠目に王手

バーディを積み重ねて単独首位をがっちりキープした。 コース内に時折強いが吹き、予選ラウンドに比べてコースコンディションが難しくなる中、アニカは淡々としたプレーを続けていく。たまにティショットを曲げる
2002/08/17米国女子

小俣奈三香がベストスコアをマーク

、グロリア・パークの3名。パークは、先月に優勝を果たしており、勢いづいている。 「今日はバーディが1つと、残りは全てパー。が強い中で安定したプレー内容だったことには満足している。風邪をひいていたので棄権
2020/12/19米国女子

コ・ジンヨンが首位浮上 畑岡奈紗7バーディから急失速28位

ボギーを喫するなど急ブレーキが掛かった。 ホールアウト後、中継局WOWOWのインタビューで「(4連続バーディは)セカンドでピンに絡むショットがたくさん打てていたので良かった。2番はが思ったよりアゲンスト
2009/07/31全英リコー女子オープン

三塚優子が首位と2打差の4位タイ!ガルが首位

、リンクスコース特有の冷たく強いは、絶え間なくコースを吹き抜けた。 日本人選手が9名出場している今大会、好スタートを切ったのは三塚優子。前半立ち上がりこそもたついたが、6番バーディ、7番イーグルと2
2019/02/16米国女子

野村敏京が3打差2位で最終日へ 首位にネリー・コルダ

国」と笑う。「67」で首位に浮上したこの日は、大勢のギャラリーの声援を浴び続けた。 アゲンストのの中でもドローボールで距離を稼ぎ、アイアンショットは高さを使って止めてくる。父・ペトルさんは98年に
2004/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

アンダーパーをキープしたのは魏ユンジェ、表純子の2人

栃木県の太平洋クラブ&アソシエイツ益子コースで行われている、国内女子ツアー第20戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」の2日目。この日は雨とにより、非常にタフなコースセッティングとなり
1999/11/13国内女子

不動後退。中野が今季2勝目を目指す

た。「その後、良くなったような気がします」 明日のテーマも「力まないこと」と決めた。 不動裕理は4バーディを取ったがボギーも3つ。一時は中野に4打の差をつけられた。「でもが強かったので、自分が耐え
2000/05/28国内女子

曽秀鳳、競り合いを制して今季2勝

が強かった最終日。首位スタートの曽秀鳳は伸びなかった。アウトでズルズルと貯金を3つ吐き出してしまい、このまま崩れてしまうかとも思われる展開だった。しかし後半立ち直ってトータル5アンダー。逆に後半
2000/04/28国内女子

木村・武田がトップタイ

・鬼沢信子ら5人は4位グループ。 今日のはよく向きを変えて、選手達を悩ませた。「アゲンストだと思ったらフォローになったり。難しかったです」とは木村敏美だ。それでも、4バーディ、1ボギーとしたが、実は
2000/09/02国内女子

抜け出して平瀬真由美が単独リード

思います」 福嶋晃子は前半バーディなしの2ボギー、1ダボ。「ぜんぜんツイてなかった。いいショットがに流されたり・・・。後半、このまま崩れてしまうのがイヤで、それでガマンできました」 後半はボギーなし。2バーディ。トータルでは39-34の73。
2000/07/15国内女子

まるでウッズ! 安井純子がブッちぎり

。 安井純子は1番でピン下につけてバーディ。2番3番4番とおとなしくしていたが、5番では「の読み違え」でボギー。ここまでは普通の展開だった。しかし続く6番(314ヤード)のセカンドをダイレクトに放りこみ