2007/11/15国内女子 今週決まる!?桃子、さくらの賞金女王レースはいよいよ大詰め たい」と、あくまでマイペース。距離が短く、ティショットの落とし所が限られるこのコースは、決して飛ばし屋が有利なコースとは言えず、「(スコアは)はまれば出ると思うけど…」と、歯切れも悪かった。 逆転の
2009/09/25国内女子 パット好調の上田が好スタート!さくらは苦戦中 【中間速報】 パットを沈めるなど、7番を終えて通算2アンダー。パッティングの切れを取り戻し順調にスコアを伸ばしている。 一方、先週優勝の横峯さくらは、ショットが左右にぶれて苦戦中。2番パー5でティショットをバンカーに
2011/10/06国内女子 笠りつ子「古閑先輩の前で優勝を」 ひとしおだ。 先週はフェアウェイキープを最優先し、ティショットで3番ウッドを多用。持ち前の攻めるプレーを封印し、守りのプレーに徹した。しかし今週の吉井CCは、一転して広々としたフェアウェイが続きラフも短く
2010/07/04国内女子 辛ヒョンジュがプレーオフを制し、2年ぶりの勝利! 、熾烈な優勝争いが繰り広げられた。 辛と綾田が前半にスコアを落とす中、天沼は2ストローク伸ばし、後続に3打差をつけて後半へ折り返す。だが、天沼が10番のティショットでOBを叩きトリプルボギー。そのまま
2010/05/25国内男子 大会連覇を目指す兼本!石川は地元を沸かすことが出来るか? 前に大逆転優勝を飾ったものの、前大会の「日本プロゴルフ選手権」ではティショットの精度を欠き、無念の予選落ち。今週は地元埼玉とあって、大いにギャラリーを沸かせたいところだ。 他にも、先日全米オープンの
2010/07/29国内男子 強雨によるコースコンディション悪化で初日はサスペンデッド の5人が暫定首位で並んでいる。1打差のイーブンパーで池田勇太、片山晋呉など8人が並んでいる。 石川遼は高校の先輩、薗田峻輔とラウンドし、8番のティショットを打ったところでサスペンデッドになり、2
2009/05/31国内男子 中嶋7番ダボで優勝争いから後退!石川遼は・・・ 、その後はパーセーブを繰り返すと、7番パー5で痛恨のダブルボギーを叩いてしまった。 ティショットを左に曲げ、2打目は右。その後、右サイドの林に捕まり5オン、2パット。同じ最終組でラウンドするブレンダン
2009/09/24国内男子 石川遼がティオフ!ホストプロとしての使命に燃える【中間速報】 分に10番から丸山茂樹、林文堂(台湾)と共にティオフした。 その10番ホール、石川はティショットを右ラフに入れたものの、第2打でピン下2mのバーディチャンスにつける。しかし、このパットを決められずに
2009/06/26国内女子 さくらが5連続バーディ発進!しのぶもスコアを伸ばす 。スタートの1番からショット、パット共に絶好調で、5番まで怒涛のバーディラッシュを見せた。しかし、6番、8番とティショットを右に曲げ、ボギーを叩いている。 ディフェンディングチャンピオンの有村智恵は、パッティングが思うように決まらず、1アンダー16位タイで前半の9ホールを終えている。
2008/11/07国内男子 外国人勢が上位! 石川遼は無念の予選落ち のゴルフ日和となった。 予選2日間を終えて、首位は通算8アンダーのS.K.ホ(韓国)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)の2人。ラフに入れたのは2回だけ、ティショットが安定していたコンランが5
2005/05/31国内女子 若手VSベテラン!この中から誰が抜け出すのか 国内女子ツアー第10戦「リゾートトラストレディス」が、6月3日(金)から5日(日)までの3日間、福島県のグランディ那須白河ゴルフクラブ36で開催される。今年のコースは戦略性が高く、確実にティショット
2004/08/24国内女子 相性の良い古閑が連覇を果たすのか 宮里、不動がリベンジに燃える が鍵となる。 昨年の大会は、古閑美保、竹末裕美、当時アマチュアだった宮里藍によるフレッシュな顔ぶれの最終組となった。2位以下に2打差で迎えた最終18番、ティショットをミスした古閑、コース沿いに流れる
2005/08/07国内男子 深堀が大逆転で今季初優勝。星野は後半失速し2位に終わる なっていった。バックナインに入り、ティショットをラフに入れるなど我慢のゴルフが続いた深堀だったが、なんとか切り抜けて通算15アンダーでフィニッシュ。最終組を待った。 一方、星野は、16番で3パットの
2015/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 連覇逃した池田勇太「勝てなきゃ意味がない」 も、ティショットをバンカーに入れた最終18番でボギーを喫し、力尽きた。 史上6人目の連覇も夢と消え、ここ5試合連続で優勝に絡みながらも勝ちきれない流れが続く。「前半無駄なボギーが多かった。なにをやっ
2015/05/20国内男子 海外勢の連勝ストップへ 前年覇者の小田孔明「いかなくちゃいけない」 」と、ティショットの的確な判断が迫られる側面も備えた18ホールで「メリハリよく攻めていきたい」と、攻略へのプランを掲げた。 海外勢が開幕から3連勝中で迎えたディフェンディング大会。「調子は良くないだけ
2015/05/03国内男子 腰痛に勝てず…後退10位の片山晋呉は今後にも不安 位タイで今季初勝利を逃した。 序盤2番(パー5)でグリーン手前バンカーからの3打目を奥のカラーにこぼし、ボギーが先行。ティショットを左サイドのバンカーに入れた4番(パー3)で2つ目を叩いた。大会
2006/07/07さくらにおまかせ 自分の中で成長が感じられたとコメントする横峯さくら。優勝争いに絡むプレーを目指す! 中での厳しいコンデションの中、安定したティショットを見せた横峯だったが、セカンドショットがピンに絡まずバーディチャンスがなかなか来ない我慢のプレーが続いた。それでも、パットをゆっくり出来たことでタッチ
2012/09/27有村智恵 夢を叶える力 有村はパットに苦戦、OBも響き34位タイ チャンスを決めきれない。14番(パー5)では2.5mを沈めてバーディを奪うが、直後の15番のティショットは「あれはカバーできるミス。もったいなかった」と右のOBゾーンへ消え、痛恨のダブルボギー。 その後も
2012/10/11石川遼に迫る 石川遼、67位タイ発進「明日、耐えられれば」 で滑り出した。 午前中からの強風の勢いは衰えない。石川は正午過ぎに1番からティオフすると、序盤5ホールこそパーを並べてしのいだが、ティショットを右ラフに入れた5番から2連続ボギーを叩いた。「前半の
2011/08/05石川遼に迫る 遼、3アンダー13位発進!最終ホールで驚愕のパーセーブ すると、3番で右から8メートルを沈めてバーディを先行。さらに5番(パー3)ではティショットをピン右2メートルにつけて2つ目。6番でも残り160ヤードの第2打を2メートルにつけて連続バーディを奪った…