2011/03/01国内女子

国内女子ツアー開幕! 藍、美香、桃子がスポット参戦!

勢力図を、開幕戦から書き替えることができるか。 さらに、昨年のファイナルQTを突破し、初の国内ツアー本格参戦となる海外勢。米ツアーを主戦場としてきたパク・ヒヨン(韓国)やフォン・シャンシャン(中国)、昨年の韓国女子ツアー賞金、イ・ボミ(韓国)ら、日本では未知数のプレーヤーたちの動向にも注目だ。
2015/03/06国内男子

国内男子ツアー“5試合ルール”は継続へ

エリアの制限など細かな規定改定が行われたが、賞金のタイトルなどで獲得した複数年シードを持つ選手に課される年間5試合の出場義務試合数については、改定されなかった。米ツアーで戦う松山英樹の日本ツアー
2015/07/03国内男子

小田孔明が2位浮上 得意コースでアクセル全開へ

いいね」 開幕から1勝目が遠い今シーズン。「特に変えたところはないけれど、そろそろエンジンをかけていかないと」。海外メジャー「全英オープン」も2週間後に迫っている。前年賞金が、いよいよアクセルを踏む足に力を込めはじめた。(北海道千歳市/塚田達也)
2015/08/30国内男子

池田勇太が今季初勝利 通算13勝目を完全優勝で飾る

成功した14番パー4のイーグルで勝負を決めた。 優勝後の池田は「賞金の夢もあきらめていない。これから只々上を目指して頑張る」と話し、国内ツアーの看板としての自覚を示した。 5打差の通算15アンダー2
2015/08/29国内男子

池田勇太が単独首位キープ 深堀、池村1打差に接近

狙う。 通算12アンダーの4位に地元・福岡出身で昨季賞金の小田孔明。11アンダー5位には、平本穏、K.T.ゴン(韓国)と昨季でシード落ちした横尾要の3人。さらに1打差の8位で、前年覇者の藤田寛之のほか、重永亜斗夢、片岡大育、稲森佑貴ら7人が続いている。
2008/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼は伸び悩み、5位タイで終える!優勝はJ.Mシン

前半に1ストローク落としたが、後半2バーディ、1ボギーで8アンダーのままホールアウトした。また、今季の賞金を確定させた片山晋呉は、通算4アンダーの10位タイに終わった。
2006/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

J.M.シンが2週連続優勝を果たす!片山晋呉は7位タイでフィニッシュ

秀人が、通算9アンダーとした。 その他注目選手では、この最終戦を前に3年連続での賞金を決めた片山晋呉が、この日一気に8つスコアを伸ばした近藤智弘、また深堀圭一郎、谷口徹らと並んで、通算7アンダーの7位タイ。一方、中嶋常幸は通算4アンダーの21位タイとして、今季の全日程を終了した。
2009/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

武藤俊憲が2位タイに浮上!池田、石川もスコアを伸ばす

初優勝となる。 さらに2打差の3アンダー単独4位は、単独首位から3日目をスタートした丸山茂樹。ショットは依然好調の丸山だが、パッティングが思うように決まらず苦しいラウンドとなってしまった。 賞金争い
2004/05/21国内男子

首位に立ったのは横田真一とJ.M.シン

伸ばした横尾要などが好位置をキープし、明日からの決勝ラウンドに備える 。 そのほか昨年の賞金伊沢利光も体調不良を訴えながらも奮闘中。マスターズから帰ってきてからずっと微熱が続いているが、この日も2
2005/04/26国内男子

海外招待選手、そして青木功のプレーに注目!!

。 昨年の大会は、2日目首位に立った片山晋呉が、3日目に大量リードを奪い逃げ切った。片山はこの1勝を皮切りに2001年シーズン以来2度目の賞金に輝いた。今シーズンの片山は、マスターズで予選通過を果たしたが
2004/08/29国内男子

苦労人、S.コンランがついにツアー初優勝を果たした!

陣が優勝争いを展開。2002年の賞金、谷口徹も6アンダーをキープ。ツアー初優勝を狙うスティーブン・コンラン(オーストラリア)は、16番でトラブルに見舞われ5アンダーに後退。 ところが、このトラブルで
2004/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

中年の星!加瀬秀樹が首位に並ぶ

タイには深堀圭一郎など3人。通算5アンダーの6位タイには、韓国のY.E.ヤン、鈴木亨、宮本勝昌の3人が追走している。 そのほか賞金争いは、谷口徹が11番でダブルボギーをたたくなどスコアに伸び悩み、この
2004/11/25国内男子

意地を見せるか日本勢!桑原克典が6アンダー首位タイスタート!

れる。 今大会若手選手の招待が目立つが、ベテランのコリン・モンゴメリーも出場している。日本のクラブメーカーと契約し、見事な復活を果たしたモンティだが、初日は2オーバーの66位と大きく出遅れてしまった。同じく66位には、逆転で賞金を狙う谷口徹、アマチュアの伊藤涼太も含まれている。
2004/03/25国内男子

マスターズに向け伊沢利光が初日から首位に立った!!

首位に立ったのは、7アンダーをマークした伊沢利光と桧垣繁正の2人。昨年2度目の賞金になった伊沢は、10番ホールからスタートし11番でボギーが先行した。しかし、その後は順調にバーディを積み重ねていった