2013/04/17佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 73>ジム・フューリック

いる珍しい選手と言える。さらにパットのグリップはクロスハンドでこれも変則。フューリックはゴルフを始めた時らクロスハンドでパットをしてきた。クラブプロだった父がかつてゲーリー・プレーヤーとアーノルド…
2013/05/03PGAコラム

マキロイ 充実感に満ちた初日 「理想に近づいている」

、グリーンレギュレーションで3位タイ、当該カテゴリーでも9位とショットは常に安定している。初日7バーディのマキロイの総パット数は「29」。最終18番の10フィートのバーディトライも見事にものにした…
2013/02/20佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 65>ハンター・メイハン

差でも飛び具合は変わる。グリーンも小さめで適度なアンジュレーションが効いており、アイアンショットの距離感、正確性、ショートゲームのバリエーション、巧妙なパットがうまくシンクロしないと勝ち残れない環境と…
2010/04/11国内女子

プレーオフ制した有村智恵「私、出来るんだ!」

(韓国)は、2オンに成功し、6mのバーディパットを残している。 「アプローチは初日にも同じような状況でパーを取れたので、緊張などはありませんでした。でも最後のパーパットは手が震えてしまって…
2009/09/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの前人未踏<石川遼>

の好調ぶりだ。 それは、数字にもしっかりと現れている。部門別ランキングでまずは意外なのが、平均パット数1位だ。豪快な飛距離と、常に攻撃的なゴルフについ目が行きがちだが、それら思い切った攻めを結果に…
2009/04/18国内男子

石川遼、3日間続いたパープレーとさよならしたい!!

だけですね、パットで助けられたのは。なんであのパットが入って、バーディパットが入らないんだろう・・・」。石川の苦悶は続く。 そして終盤の8番でこの日最初のボギーを叩くと、最終9番はフェアウェイからの2打…
2012/03/24国内男子

選手コメント集/インドネシアオープン3日目

■小山内護/6バーディ、3ボギー「69」 通算4アンダー6位タイ 「今日はイージーミスが多かった。ショットもパットも良かったけど、要所でイージーミスをしてしまった。10番ホールでアプローチが…
2004/07/17米国男子

2日目/初日の借金を返済!P.ミケルソンなどにインタビュー

バーディを奪って、バックで踏ん張れたことに満足している。厳しいバックナインを貴重なパーパットをセーブして乗り切ることができた。まだ首位に4打差だから、決勝ラウンドでやるべきことは多いけど、優勝争い圏内…
2004/01/27米国男子

ミケルソンが19ヶ月ぶりの優勝を振り返る

自信にもつながった」 以前のミケルソンは、トップアスリートには相応しくないとされる体型に、無謀なプレー、そして短いパットミスと批判を浴びていた。しかし「ボブホープ・クライスラー・クラシック」の5ラウンド…
2002/04/18米国男子

R.グーセン:自分のなかで何かが崩れた日

ウッズから5打差に後退。そこまでにスリーパットが3回。 自身、自分の中で何かが崩れたのがわかっていた。グーセンは言った。 「きょうは本当にアイアンがダメで、まったくバーディのチャンスをつくることができ…
2002/09/26米国男子

ライダー杯のベテラン2人

。今回で10回目の参戦となるランガーだが、一番つらい思い出は、91年、キーアワでのラストパットだろう。最終ホールで対戦相手のヘール・アーウィンに1UPだったランガーは、このパットを入れれば勝ち。外せば対戦…
2002/09/25米国男子

欧州連合の練習ラウンド

トロントでオメーラと一緒になって、僕のパットを見ていたんだよ。僕は良いパットを打ってもなんだかしっくりこなくて、そしたら、オメーラがどこを狙っているのって聞くから、カップの左側インだって構えながら答え…
2002/08/21ニュース

2002年「4大メジャー」総括

)「この2日間は最高のプレーをしているね。ショットもパットも満足しているよ。パットがカップに嫌われなければもっとスコアを伸ばせられたけど、でもコースが僕に与える試練に耐えきったんだ。」 しかし3日目…
2012/03/03国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス2日目

/通算6アンダー5位タイ 「今年のオフは全体的に安定していたので、気持ちよくシーズンに入れています。パットさえ入ればビッグスコアが出る感じですね。去年はパットが課題だったので、オフはショットに時間を費やさ…
2011/08/15全米プロゴルフ選手権

池田勇太は45位タイ 今週から国内ツアーに復帰

、序盤から快調に飛ばした。出だしの1番でフェアウェイからの第2打を9番アイアンでピンそば20センチにつけバーディ発進。続く2番で3パットのボギーとしたが、4番から怒涛のラッシュが始まった。パー3で…