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2002年 ライダーカップ
期間:09/27〜09/29 ザ・ベルフリー(イングランド)

欧州連合の練習ラウンド

欧州連合はベテランと4人のルーキーといった顔ぶれ。最初に練習ラウンドに出発した4人はいつもと違ったペアリング。
最近不調のリー・ウェストウッドを、明るく冗談で盛り上げてくれるコリン・モンゴメリーと組ませ、いつもはウェストウッドと組むダレン・クラークトーマス・ビヨーンと組んだ。

リー・ウェストウッド
「モンティとプレーするのは楽しかったね。僕らは一緒にプレーするとお互いの良いところを引き出すみたいだよ。数週間前にドイツで一緒にラウンドしたけど、僕は7アンダーを出せたし、モンティも同じ位かそれ以上のスコアを出していたと思う。冗談をいいながら笑わせてくれたり、リラックスしながら楽しんでプレーできたよ。」

ダレン・クラーク
「キャプテンのサムが組めることだよ。今はいろいろ試しているんじゃないかな?それで一番納得のいくペアリングで本戦に挑むと思うよ。」

次にスタートした4人組のうち3人は欧州以外ではあまり馴染みのないライダーカップ・ルーキーたち。ピエール・フルケ、フィリップ・プライス、ニコラス・ファス。また最終組に入ったルーキーのポール・マクギンリーもその活躍とは裏腹に名前が知られていないかもしれない。
しかし最終組の3名はPGAでもお馴染み、今回も最年少のセルヒオ・ガルシアは最年長のベルハルト・ランガーと組みイェスパー・パーネビック&マクギンリーと練習した。

イェスパー・パーネビック
「バックナインに入ってガルシアの調子が上がってきた。あいつは調子がいいね。結局彼らが3UPで勝ったよ。僕が最終2ホールをバーディにしたのに負けちゃった。もちろんランガーはいつもどおり手堅いゴルフをしていたよ。」

最近イップスの噂が出ていたパーネビックだが、皮肉なことに直すアドバイスをくれたのは元アメリカ選抜チームメンバーだったマーク・オメーラだったという。

イェスパー・パーネビック
「数週間前のトロントでオメーラと一緒になって、僕のパットを見ていたんだよ。僕は良いパットを打ってもなんだかしっくりこなくて、そしたら、オメーラがどこを狙っているのって聞くから、カップの左側インだって構えながら答えたら、オメーラがそれじゃあカップ右外に向いているぞって教えくれたんだ。そんなはずはないと思ったんだけど、キャディも一緒にいろいろ見てみたら僕は全体的にクラブフェイスが開いてパットが右に向いてしまっていることが多いことに気が付いたんだよ。おかげでパットの調子が戻ってきた。」

キャプテンのサム・トーランスは副キャプテンのイアン・ウーズナムと前回99年大会のキャプテン、マーク・ジェイムスを従えて選手達の調子をチェック。気合の入り方が充分なのは常に吸っていたタバコから登る煙の量が表していた。パーネビックのパット問題についてさらに情報。パーネビックはなんと6本のパターをザ・ベルフリィに持ち込んだということ。やっと信頼できる1本に落ち着いたということだ。

*「第34回ライダーカップ」は9月27日から29日の3日間、「ザ・ゴルフ・チャンネル」で完全独占生中継致します。

関連リンク

2002年 ライダーカップ

  • 2002/09/27~2002/09/29
  • 優勝:欧州選抜
  • ザ・ベルフリー(イングランド)



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