2005/06/19全米オープン

レティーフ・グーセンが3アンダーで単独トップ。タイガー・ウッズは7位タイにつける

の26位タイ。今田竜二は8オーバーの35位タイにつけている。 最終日もパッティングのうまさと、冷静沈着なプレーがカギとなるのは確か。2位に3打差をつけトップに立っているグーセンの展開にもよるが、開催前に出場選手の多くが予想していたイーブンパー前後という優勝スコアが現実的になってきた。
2003/02/23米国男子

タイガー失速! C.ハウエルIIIが11アンダーで首位をキープ

ている。 順調でないのは、2週連続優勝を狙うタイガー・ウッズだ。初日からショットが安定せず、パッティングにも苦しんできたタイガーは、この日もその状態から脱出できなかった。 17番パー5では5メートルの
2003/01/25米国男子

好スコア続出、3アンダーのバデリーは予選落ち

グループにジャンプアップした。 日本人で唯一出場している田中秀道は、スコアを5つ伸ばし6アンダー31位グループにつけている。この日の田中は、5バーディ、ノーボギー好調ぶりだが、パッティングが決まっていれ
2003/01/13米国男子

31アンダー、ツアー記録とともにE.エルスが開幕戦を制した

・メディエイトは最終ホールでバーディを奪えば11アンダーに並ぶところだったが、2メートルのパットを惜しくも外してしまった。 初日好スタートを切った丸山茂樹は、2日目以降パッティングに苦しんだ。最終日も
2002/10/06米国男子

ジョーブが米ツアー初優勝に向けて一歩前進!

ドライバーが曲がり始め、3つボギーを叩いてしまった。アイアンショットもキレを失い、パッティングも距離を合わせるだけという場面が多くなった。 フロントナインで勢いに乗ることができれば、トップと5打差はまだまだ優勝圏内だ。明日の巻き返しに期待したい。
2002/09/29米国男子

パットの名手ロバーツが単独首位

バーディを奪う幸先の良いスタートを切ったロバーツだが、前半は2バーディ、1ボギー、後半は3バーディ、1ボギーと静かなゴルフとなり、67で3日目を終了した。2日目に開眼したはずのパッティングが鳴りを潜め
2002/09/27米国男子

R.ガメスが久々に活躍。7アンダーで首位発進!

連続バーディを奪うと、16番からも3ホール連続でバーディ。後半も5番から8番ホールの間に3バーディ、1ボギーと、ややアップダウンの激しいゴルフとなった。 「最近はパッティングが不調で、自分のプレー
2003/03/09米国男子

ベテランのホークとツエーが首位タイ

・ホークの2人。 2日目にトップに立ったツエーは前半から好調で10番ホールまでに3つスコアを伸ばしたが、その後はパッティングが入らず我慢のゴルフとなった。逆に出だしの1番ホールでボギーを叩いたホークは、8番
2004/05/08米国男子

ついに目覚めたか!?タイガー・ウッズが首位を奪取

パッティングに加え、28.6%と最悪だったフェアウェイキープ率もこの日は64.3%と良くなったことでバーディチャンスを多くつくることができたタイガー。眠っていた虎がついに目覚めたのか、決勝ラウンドで独走
2004/05/07米国男子

シンが一歩リード!タイガーは丸山と並び3アンダーの16位

アプローチとパッティングでリカバーし、ノーボギーと崩れることなく3アンダーの16位で初日を終えている。 タイガーと同じく3アンダーに丸山茂樹が並んでいる。インからスタートした丸山は、前半から快調にバーディを
2004/06/11米国男子

ビジェイが首位スタート!丸山と宮瀬は苦しい展開

につけバーディ。 先週エルスとプレーオフの際負けたフレッド・カプルスは背中の痛みが再発し辛そうだったが、相変わらず好調なパッティングで最終18番をバーディ。来週の全米オープンに弾みを付けたいフィル
2003/10/19米国男子

丸山3打差首位キープ!ツアー3勝目へ王手!!

ホールアウトした。 昨年、一昨年と1勝ずつあげている丸山が逃げ切るか、それともパッティングの名手ファクソンがツアー8勝目を果たすか、最終組の直接対決に注目が集まる。 首位の丸山とは6打差の3位には
2003/08/25米国男子

T.ウッズ、D.ラブを振り切り、D.クラークがWGC2勝目!!

・クラークだった。 9アンダー単独首位でスタートしたクラークは、2番パー5で幸先の良いイーグルを奪った。今週はパッティングが良く、長いバーディパットも決まっていた。13番パー3では、10メートル以上の長く
2004/01/22米国男子

今年も好スコア続出!アンダーパーが94人

ことが必須になるが、バミューダデューンズをラウンドしたレナードは、17番パー3でボギーを叩いてしまった。しかし、パッティングが好調で8つのバーディを奪い首位に2打差の好位置につけている。 昨シーズン未
2022/09/25米国女子

「情けないラウンド」予選落ちの渋野日向子はパットに苦戦

。「パッティングのリズムとか、そういうのが今週はあまり合っていなかった。自分の問題かなと思います」と表情を硬くした。 ショットについても、以前から課題にする「引っかけるショット」のミスがこの日も出た。前半11番