2022/05/21全米プロゴルフ選手権

稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性

は)一番やっちゃいけない方向だった」。ティイングエリアが前に出ても487ydと長いパー4の2番はクリークに打ち込んでダブルボギー。生命線の1Wショットが乱れ、「2ホール連続でミスしてしまったら、どう
2022/03/31国内女子

渡邉彩香「ああしたい、こうしたい」は卒業

%思えるようになってきた」とセーフティーなプレーが2アンダー11位発進を後押しした。 それでもプロ10年のキャリアを持てば、きょうの自己採点は「70点」と甘くない。ただ、ミスをしたとき、いいショットを打った
2022/08/26国内女子

原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65”

オリジナルで製作された一品で、見た目がコンパクトで操作性に優れるのが特徴だ。 「(これまでは)長めの細長いタイプだった。でも長いのがミスパットのときになんか操作しているのかなと思って『短いヘッドのピン型は
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

改造中で、ティショットでは首をかしげる場面もあったが、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。「上半身が勝っちゃって、それでとんでもないミスをする。一旦、過去の記憶を消し去ってやりたい
2022/04/28国内女子

トップ20なし 原英莉花の気持ちは“ガンゴンガンゴン”

意気込む。 それでも今季は低空飛行が続いている。ここまでの6戦でトップ20はなく、メルセデスランクも53位に沈む。 「得意だなというところでとんでもないミスをして、そこで気持ちが切れる。全然ワクワクし
2022/06/08国内女子

イ・ボミ 2カ月ぶりの日本ツアー復帰は「感謝の気持ち」で

ツアーの2試合ではいずれも予選落ちを喫した。「(スイングの完成度は)まだまだ。練習場だとうまく打てるけど、コースに出ると平らなところがないので、そこでミスショットが出てしまう。マネジメントとかもしっかりし
2022/03/12国内女子

自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進

首位発進を決めた。 「1日中ドライバーが安定していた。ショットでところどころミスもあったが、アプローチとパターでカバーできた。安定したプレーができた」 出だし10番(パー5)から勢いに乗った。上って
2019/12/06日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位

、ロブショットをミスしたあと、5mのパーパットをねじ込んでオーバーパーを免れた。 首位とは3打差での折り返しに「上が伸びていないので、まだまだ行ける。優勝を狙える位置かなと思います」と安どした。優勢に進め
2024/08/30国内女子

“自分を許した”原英莉花 ボギー締めも笑顔の好発進

していた」とフェアウェイキープ率は全体トップの92%(13/14)を記録。唯一フェアウェイを外したのが18番だった。「自分ができること以上のことをやろうとせず、ミスしても仕方ないと思うようにしてやって
2019/11/13国内男子

13年かかった初優勝から1年 額賀辰徳のいま

ますしね」と、ひそかなもくろみを口にして笑った。 進化を求め、スイングにも変化を加えて臨んだ今シーズンは、19試合で予選落ちが11を数え、賞金ランキング93位。ティショットの悩みがつきず、ミスの傾向を
2019/09/27国内女子

同組“初対決”は畑岡奈紗に軍配 トークテーマは英語力

た。 硬いグリーンが影響し「今日はピンを攻めていくのに縦の距離があっていなかった。ミスジャッジもあった。もっと攻めていかないといけない」と振り返った。 中学時代以来の同組に2番ティでは、会話が弾んだ
2019/08/16アマ・その他

渋野日向子と同門の梶谷翼が優勝/日本ジュニア最終日

、少しイライラしたけど、活躍されている渋野選手のように、ミスした時こそ笑顔で『次頑張ろう』とやっているのが一番大きかった」と勝因を明かした。 男子15-17歳の部では唐下明徒(とうげ・はると/瀬戸内高