1999/08/20国内女子

金愛淑首位。1打差に服部など4人

位置につけた服部道子は5バーディ、3ボギー。「最近初日からアンダーでまわれていなかったので、本当に嬉しい」パッティングが上向きになり、入らないまでも狙ったところにいくことが多かったという。「調子がスコア
1999/08/13国内女子

新井敬子6アンダー。福嶋晃子は33位発進

から帰国したNEC所属の福嶋晃子は3バーディ、3ボギー、35・37でパープレーの33位タイ。パッティングの「読みは合っていたと思うんですが、アメリカの『早い』が出ちゃってショートばかり」とショート、ショートの一日だった。「今日のままでは予選落ちのゴルフと一緒。あと2日間で何かをつかみたいですね」
1999/08/01国内女子

中野晶、逃げきってツアー7勝目

からまた頑張ります」 服部道子は「パターがビビッていた。近いものが遠く見えてしまった」と反省。「もう少しパターの転がりが良くないと、いざ競おうとしたとき弱いですね。当分はパッティングに励みます」
1999/06/19国内女子

ベテラン、中堅の大混戦

ドライバーがぜんぜんダメ。距離がまったく違ってしまった。おまけに乗らないしパッティングが悪いんだから、1オーバなんて立派なほうです。上出来です」 しかしインに入ってからはバーディ先行のいい雰囲気になって
1999/10/07国内女子

まずL.デービースが好スタート

~4メートルですから、腹の立つようなバーディ逃しはありませんでした。これでだいぶパーオン率が上がったかな。初日は楽しいです」 パッティングはいつも初日が一番調子がいい。 城戸は日本女子プロゴルフ選手権で
1999/08/27国内女子

村口、1シーズンダブル2連続Vへ

!みたいな感じのパッティング」はフック気味にカーブし25メートル先のカップへ吸い込まれた。 「実は練習日にも3個OBしちゃったんで・・・明日はOBに気をつけたいですね」 鈴木香織は6バーディ・4ボギー
2013/04/07クラフトナビスコ選手権

朴仁妃が首位キープ!上原が17位タイに浮上

、その中の1人だとは思います」。 スイングコーチはいても、パターは誰にも習ったことがないという朴。「本能とフィーリング」でパターを習得し、これまでのゴルフキャリアでも一度もパッティングで悩まされたこと
2009/08/02全英リコー女子オープン

初のメジャータイトルへ、宮里藍が3位タイに浮上!

は、首位と5打差の10位タイからスタートした宮里藍。「風が無くてラインが読みやすかったし、ストロークにしっかり集中して球の転がりも良かった」と、好調なパッティングを武器に、11番までにスコアを4つ
2012/03/16米国女子

宮里藍が首位と3打差、8位タイの好発進!

。「グリーンがとても難しく、ウェッジでも約5、6mにしか寄せることができなかった」と話すのはヤニ。一方のパクは「フェアウェイをキープでき、良い流れでプレーできた。最も良かったのはパッティング。上り
2004/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

表、肥後が2アンダーの首位 不動が首位に忍び寄る

。一時は3アンダーまで伸ばし単独首位に立っていたが、14番パー3で痛恨の3パットをしてしまい、この日は1つスコアを伸ばすだけとなった。また、今週はパッティングが好調と語る肥後かおりは、4バーディ1ボギー
2004/10/24国内女子

宮里vs古閑 若手同士の壮絶な一騎打ちに!

バーディとし、通算10アンダーで最終18番へ。 このままプレーオフの可能性も見えてきた18番、両者パーオンに成功しグリーン上でのパッティング勝負となった。宮里が5メートルのバーディパットを沈めたが、古閑は
2000/11/24LPGAツアーチャンピオンシップ

今度は高村首位。不動も浮上してきた

な気はするんですけど…。最後はパッティング勝負だと思いますが」 年間7勝の記録更新が掛かる不動のラストチャンス「優勝を狙うという気持ちはあります。今季はこれっきりなんで思いきりプレーしたいと思います
2000/09/22国内女子

初日首位は高村亜紀、金愛淑

です」 後半はショットのつかまりが悪く苦労もしたが、明日以降も「パッティングがこの調子だったらもしかしたら・・・」 好スタートをきった高村・具玉姫と同組でラウンドした不動裕理は2オーバー20位につけた
2000/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

公式戦女・高村亜紀が単独首位に

もおかしくない大器なのだが。 高村亜紀は3バーディ、1ボギー。「パッティングが良かった。5メートルのパーパットとか、けっこう入ってくれた。けっこうグリーンを外すことも多かったんですけど」 ショット
2001/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

肥後が6バーディで逃げ切り体制に入った

など、その価値は大きい。肥後としても1999年の3位を上回る実績をあげたい。 また、肥後と同じく初日から首位を並走する服部道子は、グリーンを捕らえるもののパッティングがことごとく決まらず、この日は
2001/11/09国内女子

デービースVS岡本、ベテラン2人が好スタート

から首位に立ち、逃げ切ることができるか、こちらも注目だ。 「今日はパッティングが、打てば入るかと思うぐらい良いイメージで打てました。雨でグリーンが重くなっているのが、しっかり打てるので好きです」 昨年
1999/10/23国内女子

日吉久美子が2打差単独首位

しまった14番ホールはこの流れに乗ってバーディとした。「例の7回打ったところだと思いながらプレーしましたが、バーディが取れたので満足です」 15番でのパッティングは13メートルを沈めてパーセーブ
2000/05/14国内女子

不動裕理、はやくもツアー2勝目

んだと思います」 一時はチャンスもあった高村亜紀は4バーディ、4ボギーと出入りのゴルフ。「パッティングの差が出たという感じ。相手が良かったというより、自分が悪かった・・」 肥後かおりは2バーディ、4