2015/06/28国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ 最終日

知姫 5バーディ、1ボギー「68」 通算14アンダー2位(プレーオフ敗退) 「とても悔しいです。(プレーオフ1ホール目は1.5mを外して優勝を逃す)フックがあると思ったらカップ(右側)を舐めて
2015/06/20国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス 2日目

知姫 5バーディ「67」、通算9アンダー単独首位 「きのう、きょうと2日間ノーボギーで回れたので満足している。先週はボギーが多かったけど、ノーボギーでは気分が違う。調子が上がっているので、もっと
2012/11/11国内女子

服部真夕は逆転優勝できず 女王の夢消える

女王には今週から3連勝が絶対条件だった服部を含む、森田理香子、知姫は可能性がなくなった。残すは次週も欠場するアン・ソンジュだけが、全美貞への挑戦権を持つことになった。しかし2人の賞金差は約2,270万
2012/03/04国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス最終日

知姫/通算10アンダー2位タイ(プレーオフ1ホール目で敗退) 「プレーオフは無いと思っていました。(正規の18番の)2打目は210ヤード。5番ウッドで引っ掛けてしまい、木の後ろに行ってしまいまし
2003/07/25国内女子

5ホール連続バーディを奪った高橋美保子が単独首位!

。高橋のような派手なゴルフではなかったが、4つのバーディを奪い、確実にスコアを伸ばしている。さらに1打差の単独3位には、今シーズンすでに3勝している知姫が好スタートを切った。1番から10番ホールまで
2003/04/27国内女子

経験の差!? 藤井かすみが逆転でシーズン1勝目!

たところで首位に立った知姫が、3週連続優勝を諦め「棄権」という異例の事態となった。 大会を締めくくったのは、昨シーズン3勝を挙げた藤井かすみだった。4アンダー5位からスタートした藤井は、前半2つ
2012/08/31国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日

知姫/6バーディ、1ボギー「67」 5アンダー2位タイ 「先週が北海道だったので、すごく暑く感じました。後半の最後のほうは、だんだん集中力がなくなってしまいました。 特に苦手とか、特別好きという…
2008/07/06国内女子

茂木宏美が、地元で歓喜の今季初勝利!

調子を上げて、また来週頑張ります」と会場を後にした。 通算10アンダーの3位タイには、共に韓国出身の知姫・ジウ。通算8アンダーの5位タイには、古閑美保、有村智恵、山口裕子の3人が並んだ。横峯さくら…
2017/03/05国内女子

アン・ソンジュが開幕戦制し23勝目 川岸史果2位

」でプレーした大城さつきが続いた。 通算3アンダー、5位には「73」でプレーした柏原明日架と「74」でプレーした知姫が続いた。畑岡奈紗は、通算2オーバーの18位、横峯さくらは通算5オーバーの27位、宮里藍は通算13オーバーの59位で大会を終えた。…
2016/09/24国内女子

香妻琴乃2位に後退、2打差を追う 申ジエが首位浮上

「70」と伸び悩み、通算9アンダーの2位に後退した。ツアー初優勝がかかる最終日は、2打差を追いかける。 知姫(韓国)が通算8アンダーの3位に続いた。今季2勝の笠りつ子、木戸愛、キム・ハヌル(韓国)が…
2015/07/17国内女子

イ・ボミ、森田、成田らが大きく出遅れ 申ジエが首位発進

「全米女子オープン」(59位)に出場し、今大会には帰国後直行で臨んでいる穴井詩が、1イーグル3バーディ1ボギーで4アンダーとして知姫(韓国)とともに2位につける好発進。3アンダーの4位には、プロ転向1年目の堀…
2015/08/29国内女子

イ・ボミが混戦抜け出す 香妻琴乃が7位に浮上

」をマークした吉田弓美子と、前日首位の原江里菜が、通算3アンダーの5位。2アンダーの7位に香妻琴乃と知姫(韓国)が続いている。 前日首位のうち、成田美寿々は「75」で通算イーブンの14位へ。松森彩夏…
2011/06/16GDOEYE

茂木宏美が「全英」へ繰上げ出場

、アン・ソンジュ(韓国)、佐伯三貴、横峯さくら、知姫(韓国)、そして5位の不動裕理にその権利が与えられた。 ところが、1日後の13日(月)にが辞退を申し入れた。腰痛を抱えるにとっては、長時間の渡航
2012/05/20GDOEYE

海外勢への敗北、刺激、そして会得

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」を制したのは、首位の座を3日間守り抜く完全勝利を果たした知姫。後続に3打差をつける磐石の試合運びで、頭1つ抜け出た実力の高さを見せつけた。韓国人という…
2001/11/22国内女子

不動、天沼ともに少し出遅れた

参加資格が与えられたが、先週初優勝を上げた知姫は欠場となり、全21名で初日のラウンドが行われた。 そして、この最終戦で賞金女王が確定することになているのだが、その争いの主人公、不動裕理と天沼知恵子は