2008/11/09桃子のガッツUSA

桃子、今季の米ツアー挑戦を終え「来年に繋げたい」

、ディフェンディングチャンピオンに拍手を送った。 11番パー3でバンカーから寄せきれずにボギーとした上田は、折り返した4番でもラフからのアプローチをショートしてボギーとしてしまう。しかし、残り3ホールで2バーディを
2008/11/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「自分のスタイルじゃないゴルフ」で後退

。このホールはパーとしたが、続く2番は第2打をグリーン右のラフに外すと、アプローチを3mオーバーしてボギーとする。続く3番は下10mから3パット。冷たい風と雨の中、序盤は重苦しい立ち上がりとなった
2008/11/08桃子のガッツUSA

38位へ後退の桃子、「せめて明日一日くらいは…」

グリーンを捉えられない。2番は右手前に外したが、アプローチで寄せてパーセーブ。続く3番でもグリーン左のラフに外すと、2mのパーパットを外してボギーとしてしまう。5番パー3では、ピン上3mのチャンスにつけたが
2008/11/01さくらにおまかせ

風に行く手を阻まれ、12位タイに後退

、幸先の良いスタートを切る。 1番パー5は3打目もアプローチを寄せきれずにパーとしたものの、2番パー4ではピン右7メートルのバーディパットをねじ込む。4番パー3ではピン右3メートルにつけ、これを沈めて
2008/10/24さくらにおまかせ

さくら、まずまずの2位タイ発進

今度はグリーン右のラフに外し、アプローチを2mに寄せたが、このパーパットを決められない。バタバタした立ち上がりでスタートホールをボギーとしてしまう。 「ちょっと昨日から体調が悪くて…」と、スタートホール
2008/10/24桃子のガッツUSA

桃子、どん底の4オーバー53位タイ

グリーン右のラフに外し、アプローチもミスして2段グリーンの下に転がり落ちてしまったが、この8m程のパーパットをねじ込む意地を見せ、ギャラリーを沸かせた。 後半は立ち直りの兆しも見えて、1バーディ1ボギー
2008/10/23桃子のガッツUSA

マスターズGCレディース

た。10番は第2打を引っ掛けてグリーン左手前のバンカーに入れて、寄らず入らずのボギーとしてしまう。続く11番は、フェアウェイからの第2打を右手前のラフに入れ、アプローチを1.5mに寄せるも、このパット
2008/10/19桃子のガッツUSA

25位タイの桃子「評価はゼロです」

鬼門となっていたパー5だが、上田は立ち上がりの1番パー5で、3打目をピンそば40cmにつけてバーディとし、絶好のスタートを切る。しかし、2個目のパー5となる6番では、パーオン出来ず、アプローチを80
2008/10/18桃子のガッツUSA

桃子25位タイ「課題は見えた」

につけた上田。しかし、ファーストパットを1mオーバーすると、返しも外して3 パットのボギーとしてしまう。続く11番でも、アプローチで1.2mに寄せたが、これを外して連続ボギー。しかし、12番パー3で1
2008/10/16桃子のガッツUSA

桃子、悔しさ募る41位タイ

パー3で、アプローチを1mに寄せるも決められずにボギーとすると、続く18番パー5では、ティショットをフェアウェイ右のバンカーに入れてしまう。バンカーからの2打目は、前方の木に当たって右ラフに落ち、3打
2000/11/30国内男子

ジャンボ、初日好発進。伊沢らと並んで首位。

かね」 しかし、自身は普通にプレーした。「気にせずピン狙っていましたよ。これだけの風が吹いていたら、結局逃げても次が難しくなる。15メートルのパターが残ったとか遠いアプローチが残っただのね。それなら
2000/08/18国内女子

久々、服部道子が首位スタート

アプローチが寄らずに3パットしてダボが先行したが、中断のおかげで流れを変えることに成功した。「ずっと調子が良くなかったんです。バタバタしているところに中断で一息入れられたので良かったですよ」 9番で
2000/05/18国内男子

無名・高木祐二がダントツリード

アプローチに助けられた格好となった。 3バーディ、2ボギーのジャンボ尾崎は45位からのスタート。一般公募で採用したキャディーを今日初めて初日から伴って出場している。 賞金ランキングトップの田中秀道は左膝痛のため今大会は欠場している。
2000/11/17国内女子

具玉姫、今週も元気一杯

稼ぎたいルーキーの片野志保はランク49位、この大会が今季最後の出場となるが4オーバー63位からのスタート。 「先週の調子のよさが持続できています」という具玉姫はノーボギーの6バーディ。アプローチ
2012/07/27石川遼に迫る

石川遼が終盤のバーディラッシュで15位タイ!

オーバーまで崩してしまった。 ところが「ボギーは同じミスのではなく、ティショットだったり、アイアンだったり、アプローチだったりなので…」と、ミスを引きずることはなく、調子の上がっているショットに自信を持っ
2007/10/12宮里藍が描く挑戦の足跡

ドライバーショットは復調!充実感いっぱいのラウンド

をキープ。セカンドショットもグリーン手前90ヤードに運んだが、3打目のアプローチはグリーンをオーバーしラフへ。返しもピン8メートルのパーパットを残すと2パットでのボギーとしてしまった。 予選落ちが続い
2010/02/27桃子のガッツUSA

3位の桃子、最終組で藍と直接対決へ!

まではバンカー越えで30ヤード。「今朝、ロレーナ(オチョア)がアプローチを練習しているのを見たら、球が凄く遅かった。同じ打ち方で寄ってくれればラッキーと思ったら、上手く行きました」という上田。1.5m
2010/07/18石川遼に迫る

遼、3日目はイーブンパー、41位タイで終了

から4番まですべて2パットのパーとすると、5番パー5では3打目のアプローチを2mに寄せるが、このバーディパットを決められない。6番ではアゲンストの15mのパットを大きくショートさせてボギーとしてしまった
2010/07/11石川遼に迫る

遼、スコアを伸ばせず55位タイへ後退

置くと、アプローチを1mに寄せてバーディを取り返す。折り返した後も、16番までは危なげないゴルフを続けていたが、17番で1.5mのパーパットを外すと、最終18番でもピン下9mから3パットしての連続ボギー