2014/04/04国内女子

笠りつ子が単独首位で決勝へ 森田理香子は6位に後退

にも「良いイメージで回れている。曲がってもそこからリカバリーすればいい。良いリズムで振り切ることを意識している」と動じず、絶好の位置で決勝ラウンドに進んだ。 その笠とは1打差、通算5アンダーの2位には
2014/07/04国内男子

首位とは6打差 松山英樹は連日のナイスカムバック

ラインを意識しなければいけない順位で、パットのストロークもうまくいかないところもあった。その中で粘り強くやれたことは大きい」。本調子へと転じれば、一気に勝利への道は開ける。(北海道千歳市/桂川洋一)
2014/07/06国内女子

「優勝しか意味がない」横峯さくらは猛追及ばず2位

せるものではなかったようだ。「良いスコアを出しても、“優勝”しか意味がない。今日はスタートから優勝を意識してプレーしていたから」。 もう、数字上の満足で妥協はしない。夫の森川陽太郎氏が推奨するOK
2014/09/21国内女子

3日間でボギー1つ 北田瑠衣が日本人最高位でフィニッシュ

。「今日の結果は残りの試合につながってくるだろう」と納得の表情を浮かべる。 来季のシード確保に向け、ボーダーライン上の賞金ランキング50位で迎えた今大会。「優勝を意識するというより、自分がいるポジション
2014/04/06国内女子

原江里菜が3戦連続トップ10「底上げができている」

意識してのプレーじゃないから」と慎重さも漂わせた。だが「正直言って『もっとやれる』と思い続けながらの3週間。だから噛み合ったら、自分の番が来るんじゃないかと思える」と言った。 3戦連続のトップ10入りは、優勝したシーズンの2008年以来(当時は5試合連続)の記録となった。(静岡県袋井市/桂川洋一)
2013/04/27国内女子

酒井美紀は1差2位 思い出の地でツアー初勝利なるか

なっていた」という酒井の意識を変えた。「先のことを考えず、ガンガン攻めていた」という、以前のプレースタイルへの原点回帰。酒井が求める原点とは、「15歳から16歳のとき」。ちょうど、当時アマチュアで出場し
2014/04/25国内女子

ギャラリーの祝福も…横峯さくらは56位と出遅れ

タイミングにしたほど思い入れが強い大会。カットラインを意識せざるを得ない位置での2日目を、愛の力で乗り越え、決勝ラウンド進出できるか?(静岡県伊東市/糸井順子)
2013/11/15国内男子

万全には遠いのに…松山英樹12位浮上「驚いている」

合わないままインパクト後にクラブを手から放してしまうシーンも相次いだ。 だが、単独首位の小田孔明には6打差と好位置につけているのが現状だ。「明日よりスコアを伸ばして、良いところで回れたら、優勝を意識
2013/11/02第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

首位の室田淳、2度目の日本一へ”宮里藍モード”?

、流れを意識していないという。 2011年大会以来の大会2勝目のかかる最終日へ。「2位が4回続いた(06~09年大会)から、あのときのプレッシャーは相当なものだった。メジャーだからね。明日は楽しみでも
2014/05/01国内男子

「50」台目前だった松村道央 金髪に込めた気合

消え、スコアカードに10個目のバーディが記された。 「それまで平常心でやっていたけど、予期しないチップインで50台にリーチとなって、少し意識しましたね」。 17番(パー3)はピンの右サイドから2パット
2014/03/08国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 2日目

3位タイ 「今日は風が強くて難しかった。ショットは昨日と同じように良かったけど、グリーン上のフィーリングが今ひとつでした。でも良い位置なので、明日も集中してやりたい。優勝は特に意識していません
2014/01/28アマ・その他

日本初!「第1回日本スピードゴルフ選手権」を開催

※を見たときには『あんな記録、ほんとに出るのかね』と思いましたが、プレーしてみたら意外と近づけましたね(笑)。普段からゴルフの際には呼吸を意識するようしています。スピードゴルフは走っていて常に心拍数が
2014/03/07GDOEYE

変身!申智愛がリニューアルして日本へ

)大きくしてみました。今までは、あまり意識してきませんでしたが、私も女性として可愛らしさを身につけなくては、と思いまして」。くったくの無い笑顔は以前と変わらない。 プロゴルファーは好成績を残して知名度を
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらは逆転ならず 1ストローク差に泣く

バーディ直後の16番。「(芝目が)逆目と順目があって、ちょっと意識し過ぎた」という約16メートルのバーディパットが5メートルショート。痛恨の3パットボギーを叩き、「すごくもったいなかった」と肩を落とし