2010/04/30国内女子

新人の井上希、同期の藤本麻子に刺激

た。 プロテスト合格後、昨年末のファイナルQTで27位に入り、今シーズンの出場権を獲得。開幕戦から7試合に出場し、予選通過は1回と苦しい戦いが続いていたが、突然の変貌の秘密を笑顔で明かす。「昨日、練習
2008/07/23アマ・その他

石川遼、張本勲氏とのラウンドに緊張と感銘

集中力を持続させたのか、絶好調のドライバーを武器に安定したプレーを披露。最終18番パー5では、2打目を池にいれながらも長いパーパットをねじ込み、プロアマ戦では珍しい大きなガッツポーズを見せた。「明日に…
2010/08/13国内女子

石川葉子、最下位発進にも「85点です!」

」、最下位となる107位タイに沈んでしまった。 だが、ホールアウト後の表情は明るい。「1番(のティショット)で振り抜けたし、パットも良くて、お父さんの注意するところもできたので、今日は85点です…
2010/07/29国内男子

2ホールで3オーバーの薗田峻輔「また早起きかよー」

も風にもっていかれました」と振り返る薗田の1番はダブルボギー。 さらに2番パー4では2オンに成功しながらも3パットでボギーを叩き、2ホールで3オーバーを叩く波乱の幕開けとなった。しかし、続く3番で…
2010/05/27国内男子

8アンダー首位の武藤「魔法にかかったみたい!」

状態とはいえ、10バーディという快進撃を見せたその要因にはパッティングの改善があったようだ。 火曜日の練習日に、フィル・ミケルソンのパッティングコーチを務めるデーブ・ストックトン氏が会場に訪れ、武藤…
2009/11/12国内男子

同組の近藤と久保谷、支え合うように首位タイ発進

Championship by LEXUS」では不本意な結果に終わっていた。久保谷は体調不良により棄権。近藤はホストプロとして臨んだ大事な一戦で今シーズン初の予選落ちを喫していた。 「朝の練習では調子が良く…
2010/08/19国内男子

注目の藤田と薗田、不満が募る立ち上がり

。ショットに自信が無いとまっすぐ飛ばないし、回れば回るほど悪くなる。最近は良い感じでしたが、また元に戻ってしまいました」と、いつも以上に厳しい言葉を自らに投げかけた。「あまりに酷くて、逆に練習をしたくない…
2011/11/06国内女子

選手コメント/ミズノクラシック最終日

チェ・ナヨン(最終日「64」で通算15アンダー、単独3位) 「今日は完璧なゴルフでした。パット数が25だったので、調子が良かったです。昨日の忘れ物を持って帰ってこれました。(15番のボギーが悔やま…
2011/10/27国内男子

藤田寛之が最終18番のイーグルで2位タイ!

イーグルを奪うことに成功した。 18番のイーグルはラッキーという藤田だが、全体的には「内容は悪くない」と話す。「3番は15mのパットが入ってくれたし、10番はグリーンの左から20ヤードがピッチングで…
2011/02/17米国女子

藍、出遅れにも「フィーリングは悪くない」

に当たって再び同じバンカーの中。3打目でフェアウェイに出したもののピン上4mにつけたボギーパットを決められず、ダブルボギーとしてしまう。 本来のショットの精度が見られない宮里は、7番パー5でもボギーを…
2010/10/10国内女子

馬場ゆかりが韓国勢の1、2、3フィニッシュを阻止

ながらパーセーブをするなど耐えるゴルフを続けたが、この日も9番で深いラフから脱出するのが精一杯という状況に1パットのパーで切り抜けた。 プレーオフには3ストローク足りなかったが、単独の3位。先週の日本…
2023/07/29米国男子

小平智は予選落ち 秋のシリーズ前に一時帰国を予定

イーブンパーで予選カットラインに届かなかった。 午後0時21分スタートの初日は、プレーを終えた夕方に練習を開始。午後7時前に雷雲接近でサイレンが鳴るまでパッティンググリーンで球を転がした。 第2ラウンド…
2024/02/23米国女子

古江彩佳が2打差7位で週末へ 岩井千怜10位 渋野と笹生17位

アンダーで最終18番(パー5)を迎え、2打目をグリーン周りまで運んだが、アプローチでのミスが続いて5オン2パットの「7」をたたいた。「すごく悔しい。自分の力はここまでだったと感じた」と唇をかみ締めながらも…
2003/10/10米国男子

ミケルソンが右打ちでバーディ!?

奇妙なバーディがあったのだ。10番以降ボギーが先行していたミケルソン。14番ではティショットを331ヤード飛ばし、グリーンに1オン。しかし3パットしてしまいパー。そして迎えた15番パー5。上手く2オン…