2021/11/13国内女子

稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進

グリーン手前に池が広がる7番パー3(平均スコア3.6875)。右から5yd、手前から31ydに切られたピン位置だったが、奥のバンカーに落としてしまい、アプローチもグリーンに乗らず、3オン2パットの
2021/07/22国内女子

勝みなみ「こっちの塩辛は絶品」 脱力パターで好発進

“自己申告”も得意のアプローチなど小技で上位につけた。 「最近は初日にスコアを伸ばすことがなかったので、すごくうれしい。ショットもよくなってきている。楽しくラウンドできれば」。5月「リゾートトラストレディス」に続くツアー6勝目へ、残り3日間を見据えた。(札幌市南区/玉木充)
2022/08/25国内女子

平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進

。 「アプローチ、パターでしのいだホールが多かった。ドライバーがひどかったが、流れを崩さないようなラウンドを心がけていた。80ぐらい打った気分ですが、それぐらいショットが良くない中での68。逆にびっくり」と
2022/12/11国内男子

3連覇逃したJLPGA 山下美夢有「来年もやりたい」

なくなった山下のアプローチは「力が入った」と大きくオーバー。最終的にJGTOチームに2pt届かず、夢は潰えた。 優勝は逃したものの「本当にこの大会にすごく出たかったので、出ることができてすごくうれしいですし
2022/03/12国内女子

植竹希望 ツアー初Vへ「同じミスはしないのが大前提」

。「全部うまい。ショットがずば抜けてうまいと思うが、パター、アプローチが以前よりも進化したんじゃないかな」。警戒しながらも、自身のツアー初優勝へ気持ちを高めていく。(高知県香南市/玉木充)
2022/03/12国内女子

自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進

首位発進を決めた。 「1日中ドライバーが安定していた。ショットでところどころミスもあったが、アプローチとパターでカバーできた。安定したプレーができた」 出だし10番(パー5)から勢いに乗った。上って
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ

滑り込みの原英莉花 シーズン最終戦は“マッチプレー”

出し切りたい」と誓った。 開幕2日前に18ホールのコースチェックを行い、宮崎でも精力的に準備を進めている。1度勝った試合とはいえ、「グリーンを外した時のアプローチがものすごく難しい」と複数の種類の芝が
2019/11/07米国女子

渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し

。 今年の「日本女子プロゴルフ選手権」、「日本女子オープン」を制覇した畑岡奈紗とは、「100ヤード以内のショット、アプローチ、パットで差を感じた」と言う。トンプソンの飛距離、畑岡やユのショートゲームなど