2022/03/18国内女子 琴子改め内田ことこ 「見つかりやすくなった」 、2アンダーで初日を終えた。 「アイアンの調子がいい」と後半1番(パー5)では80ydから54度で10mにつけてバーディ。2番でも135ydから9Iで4mに乗せて、連続バーディを奪った。 暫定ながら3位
2022/03/19国内女子 ルーキー佐藤心結はお城巡りでリフレッシュ「歴史を感じられる」 た」 この日は5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。前半11番では110ydから50度で6mにつけてバーディ、続く12番(パー3)は146ydから8Iで4mにつけて連続バーディを奪った。 多くの
2022/07/21国内女子 三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら 振り返った。 後半9番は163ydから6Iで7mにつけてバーディ締め。「気持ちの入れ方とか、感覚が戻ってきた。最終日まで名前が一番上にあればいい」と笑顔を見せた。 パーオン率94%(17/18
2022/06/23国内女子 今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧 マークし、8アンダーで単独首位発進をした。山下は2週前の「宮里藍サントリーレディス」を制し、前週の「ニチレイレディス」では3位タイだった。 序盤2番で8mを沈めたのをきっかけにバーディを量産した。9I
2021/03/30ニュース 上田澪空、小林大河が総合優勝 丸山茂樹ジュニアファンデーション大会 。西武台千葉高の新3年生は下部AbemaTVツアー、4月の「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」への出場権を獲得。「高1の時に『日本オープン』と『カシオワールドオープン』に
2022/08/26国内女子 原英莉花が意地のバウンスバックで首位ターン 「自分を信じられたら強い」 パー3。15、16番で連続ボギーをたたき、この日のスコアがイーブンに戻って残り2ホール。「『絶対にバーディを獲って帰るぞ』と思って気持ちを切り替えた」 7Iで手前8mにつけて「しっかりとインパクト
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「ディボットの縁」からイーグル 森田遥はキャリア200戦目で逆転Vへ 。フェアウェイから残り136ydの2打目を9Iでカップインさせ、イーグルを奪った。 「ディボットの縁にボールがあってどうなるかと思いながら、しっかりと打つことだけ考えていたら入りました」。ギャラリーの声で結果を
2022/09/24国内女子 山下美夢有に「やり過ぎ」 大阪の“盟友”が記録にツッコミ 。「前半はショットが安定していて良かったが、後半は風がでてきてショットが左右に曲がっていた」と振り返った。 出だし1番で148ydから6Iで50cmにつけてバーディ発進。4番から連続バーディでスコアを
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 カメラマン“直撃”のバンカーショット 大里桃子「内心ありがとう」 ydから8Iで上4mにつけてバーディ。14番8m、15番1.5mを沈めて3連続バーディを奪った。 6バーディ、1ボギー「67」でプレーし、「こんな良いスコアで上がれるとは思っていなかった」。2
2022/07/22国内女子 プロデビューから1年 「成長した」岩井千怜がリベンジ 。「上りのいいチャンスにつけることができた。パットも良かった」と振り返った。 出だし10番では、190ydから6Iで7mにつけてバーディ発進。14番(パー5)は10mをねじ込み、5番は3mのチャンスを
2022/07/22国内女子 3年ぶり予選通過は地元のホステス大会 田村亜矢「プレッシャーに勝たないと」 な」 前半インでひとつ落としたが、後半1番で125ydから9Iで3mにつけてバーディ。「これがデカかった」。4番(パー5)でも58度で2mにつけて3つ目のバーディを手繰り寄せた。 スイング改造も功
2022/07/22国内女子 「V争いに年齢は関係ない」 34歳・菊地絵理香が3打差首位で週末へ た。良いラウンドだった」 前半12番で3mを沈めてバーディを先行した。14番(パー5)では、128ydから9Iで直接決めてイーグル。「入る、入らないは運。そこはすごくラッキーだった」と振り返ったが
2022/07/21国内女子 小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル 。菊地も後半12番で118ydから9Iでイーグル奪取した。 「風が横っぽい感じだったが、うまくイメージ通り飛んでいって、完璧なところに落ちて入った」。フェアウェイキープ率93%(13/14)と
2022/06/04国内女子 “無我夢中”で2位浮上 岩井千怜がホステス大会でツアー初Vへ ydから58度で1mに、9番では129ydから8Iで6mにつけてともにバーディを奪った。 「100yd以内のアプローチがピンに絡んでくれたのは手応えがありました。マネジメントが良くできていた」 3月
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 「80打ってもおかしくない内容」 稲見萌寧は古江彩佳に10打差の出遅れ 。 ボギーを先行した4番までは気持ち的にも耐えていたものの、5番(パー3)のティショットがそれを狂わせた。174ydを5Iで放ったボールは「ちょっと、かみ気味」に当たってグリーン左バンカーに入った。2打目で
2021/06/04国内女子 息子は東京、地元で奮闘 若林舞衣子「満点に近い」 3打差6位で初日を終えた。 出だし1番(パー5)94ydから52度で1m、続く2番125ydから9Iで5mにつけて連続バーディ。降りしきる雨の中、パーオン率83%(15/18)と集中力を保った
2020/08/29国内女子 16番で再びの池ポチャ 安田祐香「去年と同じことしてる」 ですけど、右にいっちゃいました」と5Iの第2打を右手前の池に入れてダブルボギー。初めてスコアを落とし18番もボギーをたたき、トップと7打差の7位に後退した。 アマチュア優勝がかかった前年大会も上位争い
2020/08/08アマ・その他 松田鈴英&堀川未来夢が優勝 男女ペアマッチ 下げ、「17番が大きかった。7Iで打ちました。少し右にいきましたけど、ほぼ狙い通り。そこをうまく沈めてもらった」と納得のショットに笑顔を見せた。
2020/08/15国内女子 安田祐香 ホステス大会で国内2度目の予選落ち「1打の重みを感じる試合」 打届かなかった。 「きのうも、きょうも良いショットが全然なかった。バーディは獲れているけど、(ピンを)狙って9Iでも(グリーンを)外してしまって、1mくらいを外してしまった。1打の重みを感じる試合に
2020/08/14国内女子 「0点に近い」前半から粘り 安田祐香は後半パーオン率100% ターニングポイントになった。5Iでピンそば2mにつけて最初のバーディを奪い、「気持ちを切り替えようとなった。大きなバーディになった」。後半はボギーなしの3バーディで息を吹き返した。 「すごく悪いわけでは