2015/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

今年のプロゴルファー日本一決定戦 ファン投票のピン位置にも注目

(韓国)を振り切った。 2週前の「中日クラウンズ」では手嶋のほか、悲願の初勝利がかかる山下和宏らベテランが上位でプレー。近藤共弘、谷原秀人ら中堅世代の選手とともに2位でフィニッシュと、シーズン序盤で
2009/04/14国内男子

期待に胸踊る国内男子ツアーの開幕戦! 石川遼が出場!

たちが集結。終盤戦まで賞金王争いを演じた谷原、矢野。ディフェンディングチャンピオンの宮本を始め、近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らが出場。さらに、今季は日本ツアーを主戦場とする丸山茂樹も出場を予定しており
2014/09/21国内男子

宮本勝昌が谷原秀人とのプレーオフを制し4年ぶり復活勝利

入った。3日目に「63」をマークしていた増田伸洋は14アンダーの7位、今季3勝目を狙った藤田寛之は13アンダー8位タイに終わった。 28位タイから出た石川遼は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算10アンダー。池田勇太、近藤共弘らと並び15位タイで4日間の戦いを終えた。
2013/02/07全英オープン

「全英オープン」最終予選会に池田、松山らがエントリー

なかった。日本勢では、市原弘大が3位に入り本戦への切符を掴んでいる。 <アジア地区最終予選 日本人出場者> 池田勇太、松山英樹(アマ)、近藤共弘、平塚哲二、小林正則、宮里優作、宮里聖志、川村昌弘、丸山大輔
2016/07/29国内男子

ホスト片山晋呉が1回戦敗退 初出場の時松隆光は金星

連続でベスト4に入り、今年からネスレ日本の正社員として臨んだ近藤共弘は、一昨年の大回大会優勝の松村道央に2&1(1ホールを残して2UP)で敗退。藤田寛之は初出場の小林伸太郎に4&3、谷口徹は重永亜斗夢
2014/11/13国内男子

ワトソン、藤田寛之ら4人が首位発進 石川遼は40位

、室田淳、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)ら7人がグループを形成した。 ディフェンディングチャンピオンの谷原秀人、前週に3年半ぶりの優勝を飾った近藤共弘は1アンダーの14位タイ。前週の世界ゴルフ
2014/11/21国内男子

イーグルフィニッシュ!松山英樹が単独首位に浮上

タイで決勝ラウンドに進んだ。 賞金レースで小田を追うランキング2位の藤田寛之、同3位の近藤共弘は1アンダーの30位タイ。石川遼は4バーディ、6ボギーと出入りが激しく2オーバーの54位タイで辛うじて予選を通過した。
2012/04/17国内男子

石川遼などがブレンダンの連勝阻止を狙う

首位に浮上した近藤共弘がそのまま逃げ切り、通算19アンダーをマークして3年ぶりの優勝を果たした。毎年バーディ合戦が繰り広げられる大会で、今年も好スコアが続出するかもしれない。 先週の開幕戦を制した
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

山下和宏が1差発進 首位にリャン・ウェンチョン

昌弘らは1アンダー17位と無難な滑り出し。前週「ミズノオープン」を制した手嶋多一は5オーバー107位と大きく出遅れた。4オーバー92位で終えた近藤共弘が、7番パー3で自身今季2度目のホールインワンを達成した。
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太が“日本一” 自画自賛?の逃げ切り優勝

近藤共弘が5位に入った。 59歳の室田淳と、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が5アンダーの6位。甲斐慎太郎、河井博大、藤本佳則の3人が4アンダーの8位に並んだ。 アダム・スコットは「69」とスコアを一つ伸ばし、1アンダー38位で7年ぶりの日本での戦いを終えた。
2009/04/23国内男子

上田が8アンダーで単独首位!片山順調、遼は苦戦

打差の5位タイに、「マスターズ」で歴代日本人最高位の4位に入り、今大会が復帰初戦となる片山晋呉を始め、近藤共弘、岩田寛ら8選手が続いている。 また、若手選手に刺激されたのか、永久シード組も好調だ。尾崎
2011/11/26国内男子

高山が今季2勝目に王手! 石川遼は15位に再浮上

にやります」。賞金ランクトップのベ・サンムンを逆転し、賞金王となるチャンスが残されているのは石川遼、谷口徹、近藤共弘、武藤俊憲、そして小田の5人だけ。初の栄冠には今週から2連勝が必要だが、奇跡は
2011/11/24国内男子

石川遼は5打差の8位タイ発進! 単独首位に宮里優作

厳しい条件ながら、逆転賞金王の可能性が残されているのは6人。小田孔明は3アンダーの6位タイ、石川遼は4バーディ、2ボギーで回り2アンダーの8位タイ。近藤共弘はイーブンパーの22位タイ、谷口徹は1オーバーの
2011/07/01国内男子

連覇に向け、日本が韓国に1ポイントをリード!

打つ形式で6アンダーをマーク。5打差で勝利を奪い日本に勢いをつけた。 3試合目の近藤共弘、高山忠洋組も1アンダーをマーク。韓国チームが3オーバーとスコアを崩し圧勝。しかし、4試合目の薗田峻輔、石川遼組は