ツアー初優勝を飾った松山英樹が、日本ツアー今季初出場。開幕2日前の1日（火）には予選ラウンドの組み合わせが発表され、予選ラウンドで手嶋多一、近藤共弘と同組でプレーすることが決まった。 また、同じく米ツアー

首位タイに並んでいる。 通算15アンダーで2位につけているのは、近藤共弘。通算13アンダーで平塚哲二、通算12アンダーで上井邦浩が続いている。石川遼は、前半4つスコアを伸ばしたが、後半は1つスコアを落としてこの日「68」。通算3アンダーの38位タイで3日目を終えている。

位は7アンダーの丸山大輔。3位は6アンダーの小田孔明。4アンダー4位には横尾要、宮本勝昌。3アンダー6位には片山晋呉、池田勇太、近藤共弘、武藤俊憲となっている。

バーディ、2ボギー「67」、5アンダーで単独首位の好スタート。1打差2位には渡辺司、中島常幸らシニア勢が上位につけているほか、近藤共弘の3選手が並んだ。大会3連覇のかかる池田勇太は首位と2打差の5位タイと好…

勝利を飾った。首位と1打差、通算9アンダーの2位には近藤共弘、通算8アンダーの3位に藤本佳則が続いた。 アマの部（著名人）では、首位と1打差2位から出た梶原雄太（タレント）が、6バーディ、3ボギーの…

ハン・ジュンゴン（韓国）の5選手が並んでいる。3アンダーの7位タイにはベ・サンムン（韓国）、丸山茂樹、松村道央、高山忠洋、近藤共弘らがつけた。 3年ぶりの大会制覇を狙う石川遼は3バーディ、1ボギーの

かかるカート・バーンズ（オーストラリア）をはじめ、キム・ドフン（韓国）、池田勇太、宮里優作、上平栄道、近藤共弘ら10人がグループを形成している。 26位タイからスタートした石川遼は「67」と5つ伸ばし

。通算8アンダーの3位タイに伊澤利光と松村道央、歴代優勝者の近藤共弘が続く。単独首位からスタートした平塚哲二はイーブンパーと伸び悩み、前年優勝のカート・バーンズ（オーストラリア）らと並び通算7アンダーの

・ミンギュを4打差、池田勇太はI.J.ジャンを6打差で破ったが、後続が続くことが出来なかった。 高山忠洋、深堀圭一郎は敗れ、小田龍一はドンファンと引き分け。最終3組に入った藤田寛之、谷口徹、近藤共弘がいずれ

勝利はならなかった。 通算14アンダーの谷原秀人が単独3位。13アンダー4位にカート・バーンズ（オーストラリア）が続いた。武藤俊憲、近藤共弘らが通算10アンダーの6位タイ。通算9アンダーの10位タイに

もはや、2004年の初回からの常連メンバーとして要となるはず。一昨年に続いて2度目の代表入りに、早くも緊張の色を見せる小田龍一や近藤共弘と高山忠洋は、昨年に続いて息もぴったりの同級生コンビが、チームの

【プロの部】 順位／スコア／選手名 優勝／－12／池田勇太 2T／－11／尾崎直道、渡辺司 4T／－10／室田淳、中嶋常幸 6T／－8／近藤共弘、松村道央 8T／－7／宮本勝昌、久保谷健一、松山英樹

、久保谷健一、近藤共弘 14／－2／藤本佳則 15T／－1／谷口徹、青木功 17／0／宮本勝昌、 18T／＋1／武藤俊憲、宮瀬博文、倉本昌弘、横田真一、加瀬秀樹 23T／＋3／丸山茂樹、西川哲、芹澤信雄

出場予定選手】 松山英樹、片山晋呉、小田孔明、谷原秀人、池田勇太、藤本佳則、呉阿順（中国）、薗田峻輔、小林正則、B.ケネディ（オーストラリア）、近藤共弘、S.K.ホ（韓国）、キム・キョンテ（韓国

「58」に席巻されたが、08年は近藤共弘とのプレーオフで惜敗した。火曜日に行われた大会前夜祭では、近藤が着ていた歴代優勝者の証しである白ブレザーを見て思わずこぼした。「その片腕は俺のものだったんだけど

in 霞ヶ浦」では、近藤共弘が通算20アンダー（264ストローク）とスコアを伸ばし3年振りの優勝。世界ランクポイント16点を加算し最新ランクを117位とした。2位タイだった谷原秀人は10ポジション…

156位に上昇。3位タイの近藤共弘（10ランクアップ、122位）と平塚哲二（1ランクアップ、77位）もそれぞれ順位を上げている。 日本人選手として最上位の石川遼は最終日に4つスコアを落とし27位タイで競技…

もっと気持ちが海外にあったのですが、ここんとこあんまり調子が良くなかったので断念していました。良い状態に仕上がったら、意識してやっていきたいと思います」 ■近藤共弘 準決勝進出 2＆1で山下和宏に勝利

。 また、ディフェンディングチャンピオンの平塚、歴代王者の一人である谷原秀人、今季初勝利を狙う近藤共弘も状態を上げている。賞金ランクトップの座を奪われたブレンダン・ジョーンズ（オーストラリア）も2010

、近藤共弘、 23／－2／竹谷佳孝 24T／＋1／青木功、加瀬秀樹、横尾要 27／＋2／高見和宏 28／＋4／小田龍一 ■アマの部（著名人、敬称略） 優勝／－16／前田亘輝 2／－10／柴田恭兵 3／－9