2013/12/05GDOEYE

松山英樹の一人勝ちが史上初の記録を生む?

中手関節炎のため欠場。29人の選手がタイトルを争ってティオフした。 4アンダー「66」をマークした宮里優作、近藤共弘、藤本佳則が首位でスタートを切った初日。選手たちは一様に、例年よりも格段に硬くなった
2011/11/18国内男子

アマ松山が17位に浮上!首位はG.フェルナンデスカスタノ

鉄也。首位タイからスタートした原口も、1ストロークと伸び悩みを見せるものの、粘りのゴルフで上位に喰らいついている。通算5アンダーの4位タイには藤田寛之と、近藤共弘の2選手が並んでいる。 <1日で修正し
2013/05/03国内男子

松山英樹が単独首位で決勝へ! 2週連続優勝に前進

・和合。 昨日、唯一のアンダーパーで回った単独首位の近藤共弘は、「75」と崩れて10位タイに後退。代わって、10位タイスタートの松山英樹が“唯一のアンダー”のポジションに収まった。この日のベストスコアに
2013/08/24GDOEYE

改名効果で時松隆光が5位タイに浮上!

プロゴルファーでは自身の登録名を変更する選手はこれまで数多く存在する。中嶋常幸は中島から中嶋へ名字を変更。近藤共弘は智弘から共弘へ名前を変更。また、ニックネームを使用し石垣聡はすし石垣へ。そして
2012/06/21国内男子

上位は混戦!松山英樹は40位タイ発進

4アンダー6位は小田龍一、近藤共弘、手嶋多一、イ・スンホ(韓国)の4人。近藤は3番パー3でホールインワンを達成した。3アンダー10位タイには2試合連続優勝を狙う藤本佳則、池田勇太、小田孔明など8人が
2009/08/23国内男子

全米プロの疲れも見せず藤田寛之が今季2勝目!

寛之がシーズン2勝目を果たした。 2打差の18アンダー2位に入ったのは、平塚哲二と近藤共弘の2人。前半にスコアを伸ばし、一時は藤田に並んだ近藤だったが、後半にスコアを1つ落とし藤田に再び追いつくことは
2014/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

小田孔明が初の賞金王!宮本勝昌が最終戦を制す

性があった同2位の藤田寛之、同3位の近藤共弘、同4位の岩田寛はそれぞれ、通算11オーバーの28位、通算2オーバーの17位、通算7オーバーの25位に終わった。 通算8アンダーとしたプラヤド・マークセン
2014/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮里優作、武藤俊憲が1打差で追う 首位にイ・サンヒ

位の藤田寛之はスコアを2つ落とし、通算3オーバーの19位で、同4位の岩田寛と並んだ。同3位の近藤共弘も通算2オーバーの18位で3日目を終了。3人が小田の賞金額を逆転するには優勝が最低条件で、小田の賞金
2013/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮里優作ら3人が首位! 4連覇がかかる藤田寛之は最下位発進

、今季1勝の藤本佳則、未勝利で最終戦を迎えた宮里優作と近藤共弘の3人が「66」で回り、4アンダー首位タイに並ぶ好スタートを切った。 3人はいずれも5バーディ、1ボギーでラウンド。賞金ランキング24位で2年
2009/05/26国内男子

屈指の難コースを制するのは誰か!? 片山、石川らが出場

にして勢いの乗りたい矢野東、谷原秀人、近藤共弘、宮本勝昌、深堀圭一郎ら実力派プレーヤーたちも目が離せない存在だ。また、開幕前に自動車事故により左肩を脱臼し、ツアーから離れていた谷口徹が、今シーズン初
2009/04/14国内男子

期待に胸踊る国内男子ツアーの開幕戦! 石川遼が出場!

たちが集結。終盤戦まで賞金王争いを演じた谷原、矢野。ディフェンディングチャンピオンの宮本を始め、近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らが出場。さらに、今季は日本ツアーを主戦場とする丸山茂樹も出場を予定しており
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

K.T.ゴンが首位発進 武藤が1差2位、手嶋、池田ら静かなスタート

竜太郎、薗田峻輔、遠藤彰、イ・サンヒ、ジャン・ドンキュ(ともに韓国)の8人が並んだ。 昨年度賞金王の小田孔明は近藤共弘、谷原秀人らと並び3アンダーの18位タイ。昨年大会を制した手嶋多一は1アンダーの
2015/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

今年のプロゴルファー日本一決定戦 ファン投票のピン位置にも注目

(韓国)を振り切った。 2週前の「中日クラウンズ」では手嶋のほか、悲願の初勝利がかかる山下和宏らベテランが上位でプレー。近藤共弘、谷原秀人ら中堅世代の選手とともに2位でフィニッシュと、シーズン序盤で
2013/04/30国内男子

和合攻略なるか 松山英樹のプロ3戦目 AONも揃い踏み

。ツアー初勝利が待ち遠しい上井邦浩も2戦連続で、好位置でプレーしており、さらなる奮起が期待される。 また、上井のほか2008年大会のチャンピオンである近藤共弘や河井博大、高山忠洋、川村昌弘らは中京圏に