2009/07/01日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

メジャー史上最長となる「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」

、長距離コースに警戒を示していた。 大会のコースセッティングを担当する小林浩美氏は、18番をキーホールに挙げる。432ヤードと距離の長いパー4で、フェアウェイの幅は20ヤードに狭める予定という。最終ホール
2012/04/06国内女子

アマチュアの比嘉真美子が首位T発進!有村は27位T

アップしてボギーを叩いたが、2番以降はフェアウェイを捕らえる安定したゴルフを披露。しかし、本人は「アイアンの距離が合わずに苦しいラウンドでした」と不満顔も見せる。 「今日はイメージ通りのゴルフができてい
2009/11/13国内男子

石川、池田は伸びず!今野、横尾、宮里が上位に浮上!

ました」と話すように、長い距離のパットが何度も決まった。さらに1打差の7アンダー単独5位には近藤共弘が付けている。 初日首位と1打差の4位タイにつけた石川遼は、4バーディ、3ボギーでスコアを1つ伸ばし5…
2009/05/01国内女子

地元千葉の飯島茜が首位発進!好調の有村が続く

からアイアンの距離が合ってきた」と危なげないプレーを見せた。 1打差で2位に続くのは、先週アルバトロスを達成した有村智恵。天候の悪化した2日目にはスコアを落としてしまったが、引き続き好調さはキープし
2008/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

福嶋晃子が単独首位!チャンナ、申の外国勢と直接対決

しめる抜群の安定で、前日の8位タイから首位と2打差の通算3アンダー、単独3位に急浮上。最終日は最終組で日本ツアー2連勝を目指す。 その申を抑えて単独首位に立ったのは、この日2つスコアを伸ばして通算5…
2008/10/11国内女子

茂木宏美が首位を死守! 諸見里、若林ら若手が追う

アンダーの単独2位には、2006年大会の覇者、諸見里しのぶが追走。終盤に吹き荒れた強風も「距離が難しいので頭を使って疲れたけど、いろいろ考えるのが楽しかった」と、スコアを崩すことなくフィニッシュした。通算
2007/07/13国内女子

大山、古閑、横峯・・・6人が3アンダー首位タイで並んだ!

、難しい方にいってしまった」。18番のアプローチは、距離は良かったが1メートルのパーパットを外してしまった。一方、大山はグリーン左サイドからの4打目で寄せきれずにボギーを叩いた。 また、アマチュアながら
2005/09/24国内男子

片山晋呉が猛追を見せ単独2位に浮上!

たものの、7バーディ、1ボギーのスコア「65」をマーク。明日の最終日、優勝へ向けて万全の態勢といっていい。本人も試合後のインタビューで「今日はショットの距離が良かったです。気持ちを込めてラウンドでき
2015/09/04国内男子

小田孔明は68位→8位 早くも登場の勝負服で決勝へ

あり、「ボールがワケ分からないくらい飛ぶ」というが、この日は平地とは異なる距離も冷静にアジャスト。強い日差しが降り注ぐ富士桜CCで、鮮やかなグリーンのウェアがひときわ映えた。 「コースが難しいから
1999/11/19国内女子

好調・中野。久しぶり・松沢知加子も

もう1勝を挙げて、いいシーズで終わらせたいですね」 緊張のなかでのリラックスということができるようになってきた。「明日から最終戦まで残り、6ラウンドすべてアンダーパーでラウンドできるように頑張ります…
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

手嶋多一「私の連覇は難しい」 ピン決め投票の締め切り迫る

多一は「グリーンも置いたところによっては3パットが出やすい。私の連覇は非常に難しい」と早くも白旗モード。「ラフから“穂”が出ていてフライヤーしやすく、セカンドショットの距離が難しくなる」。ティショット
2015/06/27国内男子

加湿器でギックリ腰?!谷口徹が猛チャージ

オンが狙える2番(パー4)でティショットを右に曲げてボギーを叩いたが、起伏の激しいコースも「高低差に徐々に慣れ、ショットの距離も合ってきた」と持ち直し、最後の2連続を含む4バーディをさらに重ねて
2003/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動裕理が前人未踏の年間10勝を達成!!

。また、福嶋晃子がこの日のベストスコアとなる「68」をマークし通算4アンダーの2位タイでフィニッシュ。元賞金女王の意地を見せた。 プロデビュー3戦目の宮里藍は、この日ロングパットの距離が合わず3
2003/10/18国内女子

不動が5打差で首位キープ!逃げ切り態勢に入った!!

。 2番ホールでのボギーが先行した不動だが、3番ですぐにバーディを奪うと7、8番で連続バーディを奪った。後半は12番でバーディ、16番ではセカンドショットの距離が合わずグリーン手前にラフに入れてしまった
2003/06/22国内女子

ついに勝った!!魏ユンジェが辛うじて逃げ切り初V!

ようにスコアを伸ばせなかった。 スタートの1番ホールでは、ショットの距離が合わずボギー。その後はパーセーブを繰り返し耐えるゴルフになった。中盤10、11番で連続バーディを奪い少し楽な展開になるかと
2012/05/09石川遼に迫る

遼、思い出の地でメジャー初Vへ

の感覚で決めるが、手首の余計な動きの矯正に自信。懸念される距離についても好感触を掴みはじめたところ。ドライバーを第一とした“ショット偏重”ともいえる鍛錬を続けてきたが「自分のゴルフゲームの中で、一番