2012/08/31国内男子 先週覇者のキム・ヒョンソンが首位タイ! 遼は2週連続の予選落ち ボギー、1ダブルボギーの6オーバー。標高が1000メートル前後に達するホールもある富士桜カントリー倶楽部で距離感に苦しんだ。 しかし続く8番ホールから普段よりも番手をひとつ下げてショットを放つと、一気に
2009/07/01日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 メジャー史上最長となる「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」 、長距離コースに警戒感を示していた。 大会のコースセッティングを担当する小林浩美氏は、18番をキーホールに挙げる。432ヤードと距離の長いパー4で、フェアウェイの幅は20ヤードに狭める予定という。最終ホール
2012/04/06国内女子 アマチュアの比嘉真美子が首位T発進!有村は27位T アップしてボギーを叩いたが、2番以降はフェアウェイを捕らえる安定したゴルフを披露。しかし、本人は「アイアンの距離感が合わずに苦しいラウンドでした」と不満顔も見せる。 「今日はイメージ通りのゴルフができてい
2009/11/13国内男子 石川、池田は伸びず!今野、横尾、宮里が上位に浮上! ました」と話すように、長い距離のパットが何度も決まった。さらに1打差の7アンダー単独5位には近藤共弘が付けている。 初日首位と1打差の4位タイにつけた石川遼は、4バーディ、3ボギーでスコアを1つ伸ばし5…
2009/05/01国内女子 地元千葉の飯島茜が首位発進!好調の有村が続く からアイアンの距離感が合ってきた」と危なげないプレーを見せた。 1打差で2位に続くのは、先週アルバトロスを達成した有村智恵。天候の悪化した2日目にはスコアを落としてしまったが、引き続き好調さはキープし
2008/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 福嶋晃子が単独首位!チャンナ、申の外国勢と直接対決 しめる抜群の安定感で、前日の8位タイから首位と2打差の通算3アンダー、単独3位に急浮上。最終日は最終組で日本ツアー2連勝を目指す。 その申を抑えて単独首位に立ったのは、この日2つスコアを伸ばして通算5…
2008/10/11国内女子 茂木宏美が首位を死守! 諸見里、若林ら若手が追う アンダーの単独2位には、2006年大会の覇者、諸見里しのぶが追走。終盤に吹き荒れた強風も「距離感が難しいので頭を使って疲れたけど、いろいろ考えるのが楽しかった」と、スコアを崩すことなくフィニッシュした。通算
2007/06/30国内女子 昨年の借りを返すか!?福嶋晃子が9アンダー単独首位で最終日へ かに注目が集まったが、簡単にはスコアを伸ばせなかった。 1番で3パットのボギーを叩くと、3番では寄らず入らずのボギー。さらに8番では3メートルの距離を3パットでボギーを叩き完全にペースを崩してしまった…
2007/07/13国内女子 大山、古閑、横峯・・・6人が3アンダー首位タイで並んだ! 、難しい方にいってしまった」。18番のアプローチは、距離感は良かったが1メートルのパーパットを外してしまった。一方、大山はグリーン左サイドからの4打目で寄せきれずにボギーを叩いた。 また、アマチュアながら
2005/09/24国内男子 片山晋呉が猛追を見せ単独2位に浮上! たものの、7バーディ、1ボギーのスコア「65」をマーク。明日の最終日、優勝へ向けて万全の態勢といっていい。本人も試合後のインタビューで「今日はショットの距離感が良かったです。気持ちを込めてラウンドでき
2015/09/04国内男子 小田孔明は68位→8位 早くも登場の勝負服で決勝へ あり、「ボールがワケ分からないくらい飛ぶ」というが、この日は平地とは異なる距離感も冷静にアジャスト。強い日差しが降り注ぐ富士桜CCで、鮮やかなグリーンのウェアがひときわ映えた。 「コースが難しいから
1999/11/19国内女子 好調・中野。久しぶり・松沢知加子も もう1勝を挙げて、いいシーズで終わらせたいですね」 緊張感のなかでのリラックスということができるようになってきた。「明日から最終戦まで残り、6ラウンドすべてアンダーパーでラウンドできるように頑張ります…
2015/11/18国内男子 「いつ来ても難しいフェニックス」石川遼は“矯正用”パターを投入? シャフトタイプの「オデッセイ ホワイトホット#5CS」を持ち込み、事前練習を重ねた。 開幕前日のプロアマ戦は大雨のために中止となり「本当はきょう18ホールをまわって、ロングパットの距離感などを試してみ
2015/07/25国内女子 福田真未が53位→8位浮上 手探りながらも見えた“復調の兆し” だけで打っている感覚だった」と、グリーンを捉える距離感も失って、パーを拾うのが精一杯というゴルフを強いられた。 7月に入った2週間のオープンウィークは、ゴルフから一旦離れようと、地元福岡に帰省した。所属
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 手嶋多一「私の連覇は難しい」 ピン決め投票の締め切り迫る 多一は「グリーンも置いたところによっては3パットが出やすい。私の連覇は非常に難しい」と早くも白旗モード。「ラフから“穂”が出ていてフライヤーしやすく、セカンドショットの距離感が難しくなる」。ティショット
2015/06/27国内男子 加湿器でギックリ腰?!谷口徹が猛チャージ オンが狙える2番(パー4)でティショットを右に曲げてボギーを叩いたが、起伏の激しいコースも「高低差に徐々に慣れ、ショットの距離感も合ってきた」と持ち直し、最後の2連続を含む4バーディをさらに重ねて
2003/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 不動裕理が前人未踏の年間10勝を達成!! 。また、福嶋晃子がこの日のベストスコアとなる「68」をマークし通算4アンダーの2位タイでフィニッシュ。元賞金女王の意地を見せた。 プロデビュー3戦目の宮里藍は、この日ロングパットの距離感が合わず3
2003/10/18国内女子 不動が5打差で首位キープ!逃げ切り態勢に入った!! 。 2番ホールでのボギーが先行した不動だが、3番ですぐにバーディを奪うと7、8番で連続バーディを奪った。後半は12番でバーディ、16番ではセカンドショットの距離感が合わずグリーン手前にラフに入れてしまった
2003/06/22国内女子 ついに勝った!!魏ユンジェが辛うじて逃げ切り初V! ようにスコアを伸ばせなかった。 スタートの1番ホールでは、ショットの距離感が合わずボギー。その後はパーセーブを繰り返し耐えるゴルフになった。中盤10、11番で連続バーディを奪い少し楽な展開になるかと
2012/05/09石川遼に迫る 遼、思い出の地でメジャー初Vへ の感覚で決めるが、手首の余計な動きの矯正に自信。懸念される距離感についても好感触を掴みはじめたところ。ドライバーを第一とした“ショット偏重”ともいえる鍛錬を続けてきたが「自分のゴルフゲームの中で、一番