2003/02/04米国男子

絶景18番ホールで今年もドラマが起きるか?

が、今週は久保谷健一、貞方章男、横尾要の3名が出場予定だ。 ペブルビーチは、全米オープンや全米プロ、全米アマなど多くのメジャー大会を催してきたパブリックコースで、世界の名コースとして常に上位にランクさ
2003/05/09米国男子

歴代賞金王が6アンダーの首位で並んだ!!

もベテランのニック・プライスだ。10番ホールからスタートしたプライスは、カプルスとは異なり後半のアウトコースでスコアを伸ばした。 首位の2人を1打差でマークしているのは、2002年全米オープン覇者の
2002/09/04米国男子

1904年から続く歴史に名を連ねるのは誰か

には、全米オープン、全英オープンとメジャー2連勝中のリー・トレビノがこの大会でも優勝を果たし、同一年に3ヶ国のナショナルオープンを制するという快挙を達成した。 昨年は、2日目にコースレコードをマークし
2004/05/31米国男子

D.トムズが連覇! 宮瀬は踏ん張り9位タイフィニッシュ!

ものの9位タイで終了。念願の米ツアーベスト10入りを果たした。 「全米オープン」の出場権を得るため、この大会で上位に入り世界ランキング50位以内を狙っていたジョン・デーリーは最終日乱調。4つスコアを落としてしまい、19位から42位と大きく順位を落とし競技を終えている。
2004/05/25米国男子

日本から深堀圭一郎がスポット参戦!宮瀬が上位進出を狙う

バーディラッシュが見られるか期待が掛かる。 ところが今週はビッグネームに加えて、現在の賞金ランキング上位選手の欠場が目立つ。次週から「メモリアル」、「ビュイッククラシック」と続き、全米オープンが待ち構えているからだ
2004/07/05米国男子

タイガー、丸山チャージ不発!優勝したのは・・・

スコアメイクに苦しむ中、エイムスが前半を1オーバーで切り抜けると、後半で2つバーディを奪って2桁アンダーにのせる。そのまま後続を振り切り、優勝を飾った。 そのほか「全米オープン」から復帰している、今季
2004/07/02米国男子

タイガーと丸山は1アンダーの36位タイ

いるチャド・キャンベルなど7人がひしめいている。 日本勢は丸山茂樹と宮瀬博文が参戦。全米オープンで大活躍を見せた丸山は、中盤までボギーが先行する苦しい展開となったが、終盤の15番から17番で3連続
2003/07/29米国男子

タイガーが全米プロに向け、大会連覇で弾みをつけるか!?

。しかし翌週に行われた全米オープンは優勝を逃してしまった。 日本勢は田中秀道、横尾要、久保谷健一、貞方章夫のレギュラー陣に加え、宮里聖志が出場する。弟の優作は今年1月のソニーオープンでプロデビューを果たし、その後もすう試合スポット参戦しているが、今回は兄の聖志が米ツアーに挑戦する。
2008/06/13全米オープン

首位は伏兵2名!タイガー、ミケルソンは無難

海外メジャーの第2戦「全米オープン」が、カリフォルニア州のトーレパインズGCにて開幕した。世界屈指のナショナルオープンは、毎年イーブンパーもしくはオーバーパーでの優勝争いが繰り広げられるが、今大会
2008/06/08米国男子

首位のT.クラークを「マスターズ」覇者T.イメルマンが追う!

・イメルマン。「マスターズ」を制して以降は精彩を書いていたが、メジャー第2戦「全米オープン」を翌週に控え、調子を上げてきた。イメルマンを含め、ビル・ハース、アレックス・チェイカ(ドイツ)ら5人が通算3アンダー
2009/07/04米国男子

T.ウッズ、単独首位に浮上!今田竜二は22位タイ

。タイガーに1打差の通算9アンダー、単独2位につけている。 通算8アンダー、単独3位にはアンソニー・キム。「全米オープン」覇者のルーカス・グローバーは20位タイから8位タイに順位を上げてきている。今田竜二
2009/08/15全米プロゴルフ選手権

タイガーが早くも独走態勢に!石川、藤田が予選突破!

ロス・フィッシャー(イングランド)、今年の「全米オープン」を制したルーカス・グローバーの5人が続いている。 予選通過ラインの69位タイ、午前組でスタートした石川遼は、中盤からショットが乱れるなど2
2002/05/09米国男子

タイガー・ウッズがマスターズ以来1ヵ月ぶりの登場!

メジャー「全米オープン」を1ヶ月後に控え、タイガーの調整ぶりが注目される。 ワールドランキングトップ10で今大会を欠場するのは南アフリカのレティーフ・グーセンとアイルランドのパドレイグ・ハリントンの2
2021/04/09マスターズ

松山英樹が自己最高の2位発進 4打差でローズ首位

。ランク2位のジャスティン・トーマスは1オーバー20位。2連覇を狙う世界1位のダスティン・ジョンソンは、故障明けのブルックス・ケプカらと並んで2オーバー31位で初日を終えた。 昨年9月の「全米オープン」覇者
2019/05/20全米プロゴルフ選手権

ケプカが完全優勝で「全米プロ」連覇 松山英樹は16位

。 「全米プロ」で初日から首位を守り切る“完全優勝”は、1983年のハル・サットン以来5人目。ケプカは2017年と18年を制した「全米オープン」に続く2度目のメジャー連覇となり、同時期に2つのメジャー