2012/08/11GDOEYE 「明日はミラクルを起こしたい」 日下部の急変 からトレーナーを付けて体幹をベースに鍛える本格的なトレーニングを始めた。さらに2週前から替えたパットの握りがフィットし、長く苦しんでいたパットの不調からも脱出。ただ、自らの劇的な変化に、心が追いついてい
2012/08/12米国女子 選手コメント集/ジェイミーファー・トレードクラシック3日目 、3パットにつながってしまった。 (ショットは昨日のほうが良かった?)肩を痛めてから、しっかり振って行くのがちょっと嫌がりながらなので、あまり加速していない。ちょっと減速しがちで打っているせいで体の
2012/07/20GDOEYE 武藤俊憲、メジャーで6位タイ発進にも「悔しいです」 よく分かった上でゴルフができている」とマネジメントや精神面でも進歩を感じている。「メジャーですけど、ゴルフをすることには変わりないし、力んでもしょうがないと言い聞かせてできています」と、その姿は自然体
2012/04/22GDOEYE 原、ついにスランプ脱出を“宣言” にとっても、そして女子ゴルフ界にとっても、喜ばしい話題の1つとなったことだろう。 低迷の原因となっていたショットの不振も、昨年7月から師事する森守洋コーチの指導で徐々に改善。「最初はボールを体の正面で
2012/04/22国内女子 初勝利の大江、夢は「藍先輩と優勝争いを」 ます”と返信した大江に対し、“自然体でいいんだよ”と石川。「昨日の良いイメージも残っていたし、あまり難しく考えず、力を抜いて普通にやろうと思った」。技術面でも様々なアドバイスを受けている石川のメールを
2023/03/22米国女子 不安とワクワクが交錯 米国初戦に西村優菜「ずっと立ちたかった舞台」 ワクワクしてます。コースも難しくて、どこまでできるのか未知ではある。時差ぼけもあってこっちに着いたときは体が少し動いていない感じはあったけど、きょうはすごく良い。徐々にいい感じに振れている」。雨が降っ
2023/03/23米国女子 ツアールーキー勝みなみ 描く目標と密かなミッション 出場していた勝は、開幕2日前の21日(火)にコース入りして18ホールをチェック。この日はプロアマ戦のため、練習場で最終調整を行った。「オフにトレーニングを中心に頑張って体はでき上がったかなと思うし
2023/03/25国内女子 “超地元”で初優勝なるか 山内日菜子は1打差2位 。練習通り」と振り返る14番では155ydの2打目を7Iで1mにつけてバーディを奪った。 4バーディ、1ボギーの「69」というスコアの自己採点は「80点」。18ホールをじっくりと思い返すように「体が
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 身に染みた姉の叱咤 吉田鈴の悲壮な決意「今の自分を壊せるように」 コントロールするための体づくりの必要性を説かれたという。 理想は日本ツアー昨季の年間女王・山下美夢有。「山下さんは(身長は小さくても)身体がしっかりしている。もっと腹をくくって、この身体から変わらないと、今は
2023/04/02米国女子 「悪い日本語使わないように」渋野日向子はアンダーパーも“80”の気分 左に曲げた。 「1回曲げて『キモイな』と思って打っていたら、全部ヒールに当たる状態が続いちゃって。打ち上げが多いからどうしても目線が上がる。それで体がすごく開いて。分かってはいるけど、できない」。初動
2012/07/26米国女子 連覇を狙う宮里藍「結果はついてくる」 期間を過ごしただけに「暑さもあったし、精神的にも一度休養が必要な感じだったので、体を休めて、それからゆっくりと練習を開始した」と重点的に体調面のケア、リフレッシュに努めた。 迎えるシーズン後半戦、その
2012/09/21国内男子 小田孔明、疲労困憊での2位タイキープ からのショットが多かったことに「いやー、疲れました。最後の方はフィニッシュで腕が上がらないっていうか、体全体でスイングできてなくて。フィニッシュが取れないぐらい変なスイングになっていたと思う。午後
2012/09/12国内男子 昨年優勝争いの伊藤誠道「アマで最後の輪厚になれば…」 」という思いものぞかせた。最近では飛距離アップのためのトレーニングに集中。「タダなんで」と、地元・湘南の海で泳ぎ、砂浜を走って肉体強化。体重は72キロをキープしているが他選手からは「体が大きくなったな」と声
2012/06/12全米オープン 遼、ショートゲームを中心に軽めの調整 た。 パッティング練習後、ドライビングレンジでショートアイアンを中心に30分ほど打ち込み。その後はアプローチ練習場に移動し、ラフの芝質やバンカーの砂質を入念にチェック。「どちらかというと、今日は体を
2023/03/08アマ・その他 「海外コワイ」から決意の渡航 寺岡沙弥香がシンガポールに来た理由 36ホールをプレー。コースで見かけた海外の選手たちは「体が大きくて、どんだけ飛ばすんやろう…」と驚いたが、どうしても負けるわけにはいかない。 「この試合で5位内に入りたい。ポイントをしっかり稼ぎたいです」。11月を見据えた勝負の一週間が、幕を開ける。(シンガポール・サイムロード/谷口愛純)
2023/02/04アジアン 8カ月ぶり復帰のバッバ・ワトソン予選落ち 「LIVゴルフ」選択の理由は“チーム” 正しい成長の姿を描くことができる」と持論を展開した。 ワトソンは2022年5月「全米プロゴルフ選手権」の際、両ひざを故障して戦線を離脱した。「年を取ると半月板に小さな裂け目ができる。体は常に壊れていく」と
2023/02/06国内女子 大谷翔平と同じロゴに喜び 稲見萌寧の2023年は「1勝を身近な目標に」 を余儀なくされたが、今オフは存分に体作りに励む。一回「1時間から1時間30分」のトレーニングを7日連続で行うなどして、体重も昨年より4㎏増。「自分は体重が減りやすい。オフに体重を増やしたからといっても
2023/02/07国内女子 稲見萌寧が語るゴルフシューズのこだわり 最優先は「フィット感」 ないですけど、そこでケガをしてしまったら試合に出られなくなる」。体が資本だけに、シューズのケアにも十分に気を配る。 なお、ニューバランスが今春ローンチする3タイプのゴルフシューズ「UGB10014v
2023/02/15米国男子 7カ月ぶり復帰のウッズ「勝てると思わなければ、ここにいてはいけない」 、体がそれを許さなくなる時が来るだろう。でも、その時になって(成績を度外視して)アンバサダーとしての役割を果たし、ただここでみんなと一緒にいようとするのは、僕のDNAにはないことなんだ」。衰えぬ勝利への執念を瞳に宿した。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/亀山泰宏)
2023/02/15米国男子 松山英樹は“次”の段階へ「この状況が続けば技術面だけ」 ◇米国男子◇ザ・ジェネシス招待 事前(14日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) 年が明けてハワイで2連戦を終えた後、松山英樹は「2週間やって最終日まで体が持ったのは良かっ