2017/08/16国内男子 2週間の米ツアー転戦から強行出場 小平智「1億円は魅力」 の悪さを残して帰国の途についた。 15日に羽田空港に到着してから、自宅に戻ることなく国内線を乗り継いで北海道へ移動。開幕前日のプロアマラウンドを終えて「体が動かない」と苦笑いしたが、「アメリカから帰っ
2017/06/14トヨタジュニアワールドカップ 「楽しく真剣に」ムードメーカー米澤蓮が日本チームを引っ張る! 点。そこを調整すればもっと良いゴルフができる」と、自信を覗かせる。 この日は、フランス、ペルーとのペアリング。海外選手は体が大きく「飛ぶなぁ」というのが第一印象。それでも気後れせず、持ち前の明るさで
2017/03/18国内女子 苦手な春先にV圏内 服部真夕の変化と調整法は? ティショットとの違いについて「しっかりリズムをキープしてできていること」と挙げる。昨年7月から、音楽を聴きながらショットの練習をし、一定のリズムを体に覚え込ませる矯正法を続けてきた。 決まって耳に流すのは
2017/11/18国内女子 愛きょうたっぷりの個性派プロ 鈴木麻綾が続ける秘密の特訓 体を絞るが、「痩せるけど、フツーにすぐ増えちゃう」。松阪市といえば日本三大和牛に挙げられる松阪牛が有名だが、「食べますよ!でも、最近は胃がもたれるので赤身肉を食べています」と笑いを誘った。 かつては
2017/05/24国内男子 50歳・川岸良兼が描く黄金プラン 史果の存在も刺激に た。 医師から糖尿病の診断を受けたのが3年ほど前。以降は毎日のウォーキングを欠かさず、シニアツアー本格参戦に向けた肉体管理にも努めてきた。「ちゃんとしていますよ。体も絞れたでしょ」と表情は明るく、症状
2017/03/11GDOEYE 4月から女子大生 18歳アマ河本結が描く未来図は… 。オバさんになって体が動かなくなり、ゴルフをやめても、メンタルトレーニングや、栄養学を学んで、さまざまなスポーツでそれらを生かしていけたらいい」。 きっかけは、昨年サンディエゴで開催された「世界ジュニア選手権
2017/07/09国内男子 池田勇太&宮里優作は「全英」へ トップ10にも浮かぬ顔 、きょうも乗れそうで乗れないまま終わった」と、反省の言葉が続いた。問題としたのはアドレス時のボールと体の距離。「2日目から良い位置を探すのに苦労している」。来週末の渡英に向け、チェックを重ねていく。(北海道千歳市/塚田達也)
2016/05/27国内女子 そのときカーナビは告げた 森田遥が実家に戻った理由 、トレーニング量の減少で体が追いついていけなくて、スイングにも影響した」と言う。 今週は、試合会場のある徳島県に隣接する香川県の高松市内の実家で火曜日まで過ごし、特に日曜、月曜は「何もしなかった」と
2016/03/17国内女子 勝みなみは2年越しの“凱旋試合” バス2台の応援団も には下半身と体幹強化に努めた(残念ながら今週は大会関係者控室として使用されている)。 車で40~50分の自宅から通えていることは体力的、精神的にも大きな癒やしとなっている。「気持ちがすごく楽。床で寝
2016/04/08国内女子 ラグビー出身の異色女子プロ 19歳ルーキーの井上沙紀が4位発進 を引いた経緯を話した。 ゴルフはそんなラグビーと入れ替わるように10歳から始めたが、「他のみんなよりも体はできていたと思う」と、すぐに同年代の子供たちを飛距離で圧倒。プロになるほどのめり込んでいく
2016/07/22国内男子 引き締まった?小田孔明、ミケモンパターで復調GO! 通れる…最近はギリギリばかりだったから」と、不本意ながら2日目に安堵してしまうのが現状だ。 トレーニングの成果で体も顔も、引き締まった印象だが「なかなか噛み合わないし、運もない。何が悪いのか、原因が
2016/09/24国内女子 安田彩乃と石川明日香 ルーキー2人が初の予選突破 地道に練習を積み重ねてきたという。3歳から小学校3年まではクラシックバレーを習っていて、「体の柔らかさは今でも健在です」とアピールした。 一方の石川は、今日が19歳の誕生日。初の予選突破を
2016/03/17国内女子 チェスト!“ビジュアル系薩摩おごじょ”香妻琴乃、大山亜由美が地元大会に挑む 強いられたが、このオフは「ケガをしないスイングと体作り」に注力したという。 今週は、実家に戻らずホテル生活をしているが「ホテルやコンビニで、鹿児島の方言を聞くとなんだかホッとする、リラックスして臨めて
2016/06/26国内女子 「ワタシはロボットみたい」イ・ボミがこぼした涙のワケ を混ぜ込んだ母お手製のおにぎりが栄養源だ。「それに、私の体のためにトレーナーさんがいてくれるし、スイングは先生が見てくれる。コースの中では清水さんが助けてくれるし、私は“人のロボット”みたい」とおどけ
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 アルバトロスまで70cm ジャンボ尾崎はエージシュート逃す レギュラーツアーでのエージシュート(1ラウンドを年齢以下のスコアで回ること)達成を惜しくも逃して、予選落ちした。 悔しさに包まれた体には、わずかな満足感があったのかもしれない。ホールアウト後に汗をぬぐった
2016/09/28国内男子 前週は平均飛距離1位 20歳・星野陸也が2週連続でマンデーから出場 通過を果たした前週は19位。300ydを超える飛距離でドライビングディスタンス賞(100万円)もゲットした。「体が少しだるい感じもありましたけど、しっかり眠って、いまは大丈夫です」。20歳は疲れもすぐ
2016/12/02国内女子 有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会 で、この日も違和感があった。来季は「春先は寒いので、体と相談しながら」と言う。通算9勝の実力者の目標は、節目の1勝。7年遠ざかっているタイトルに「少し(10勝目が)見えてきた」と笑顔を見せた。 その
2016/11/10国内男子 45歳の細川和彦 解説席から松山英樹の好敵手に? 。「いまの体の回転とタイミングに合っているシャフトなんだと思う。カーボンよりも粘りもあって良い」と手応えはいっそう確かなものになった。 昨年はサードQTで失敗し、今季はこれがわずか6試合目。出場機会にすら
2016/09/30国内男子 ラガーマンに間違えられた!日本アマチャンピオン驚異の肉体 小柄ながら、パンプアップされた体は85kg。太もも周りは70cmあり、フィットするズボンのサイズがなかなかない。2カ月ほど前、ゴルフ用パンツを注文しに訪れたショップで、店員に「ラグビー(ラガーマン
2016/10/08国内女子 「全部バーディを獲る気持ちで」畑岡奈紗は短距離走の経験あり 、それが入ってきてしまうけど、雨だと影が出ないので」。 中断中や再開前には、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームで教わったというストレッチを繰り返す。ティショットの前には、その場で数回ジャンプして体