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そのときカーナビは告げた 森田遥が実家に戻った理由

2016/05/27 20:47

徳島県のグランディ鳴門ゴルフクラブ36で開幕した国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」初日、ツアー本格参戦1年目の森田遥が6バーディ、2ボギーの「68」(パー72)でプレーして、4アンダー2位タイの好発進を決めた。

コンディションは万全ではない。シーズン開幕戦から前週まで11試合(※熊本地震で中止の1試合を除く)をオープンウィークなしで戦った。前週の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」で、今季初の予選落ちを喫した。

昨年は、年間23試合の米下部シメトラツアーが主戦場だった。これに対し、日本ツアーは今季38試合が組まれており、ほぼ毎週大会がある。このリズムをつかみきれておらず「連戦の疲れ、トレーニング量の減少で体が追いついていけなくて、スイングにも影響した」と言う。

今週は、試合会場のある徳島県に隣接する香川県の高松市内の実家で火曜日まで過ごし、特に日曜、月曜は「何もしなかった」とまるまる休息に充てた。水曜に会場入り。気持ちを試合モードに切り替えようと、その日から会場内の宿泊施設に泊まる予定でいた。

だが、ひょんなことから実家に延泊することになった。水曜日の練習を終え、コンビニエンスストアに行こうと車を走らせた。しばらくすると、カーナビから「香川県に入りました」と声がした。ゴルフ場と香川県境までは約5キロ。最も近いと見られるコンビニは香川県側だった。

「そのまま実家に戻ろう」。アナウンスを聞いた森田は即断した。予定は変わったが「やっぱり実家は落ち着きます」と満足げ。まだ万全の状態とはいえないが、つかの間の休息も経て「ショットの調子が悪くてもゴルフは総合なので、ほかで補えればいい」と、わずかながら自信も回復した。(徳島県鳴門市/糸井順子)

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