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アルバトロスまで70cm ジャンボ尾崎はエージシュート逃す

2016/06/03 19:50


茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブで開催中の「日本ツアー選手権 森ビル杯」2日目。69歳の尾崎将司が3年ぶりとなるイーグルを決めた。「72」(パー71)で回り、通算12オーバー。自身2度目となるレギュラーツアーでのエージシュート(1ラウンドを年齢以下のスコアで回ること)達成を惜しくも逃して、予選落ちした。

悔しさに包まれた体には、わずかな満足感があったのかもしれない。ホールアウト後に汗をぬぐったジャンボは、記録達成にあと3ストロークに迫ったラウンドを「な、可能性を見せるだろ」と表現した。

序盤にハイライトがあった。2番(パー5)、1Wショットでフェアウェイをとらえ、残り229ydの2打目を5Wで2オンに成功。傾斜も利用してピンそば70cmにつけ、大歓声を呼んだ。ツアー史上初のエージシュートとなる「62」を叩き出した2013年「つるやオープン」第1ラウンドの17番ホール以来となるイーグルにも「オールモスト(Almost/ほとんど)アルバトロスだ」と巻き舌で自賛した。

折り返しの9番、11番をバーディとし、4ストローク伸ばして迎えた12番。打つ前の待ち時間が長かった2打目をグリーン手前のクリークに落としてしてボギーとし、流れが悪い方に傾いた。14番で2連続ボギーを叩いて“貯金”を失うと、17番では1Wショットを右サイドのOBゾーンへ打ち込み、ダブルボギーで望みがついえた。

この日は最近使用していた大型マレットタイプのパターから、L字型のモデルに替えてプレーした。約20年前のパターを持ち出したという。「少しずつ可能性を見出しているから。短いパットも外したけれど、パッティングのフィーリングがだいぶ良くなってきた」。最終18番ではグリーン手前のラフから、ウェッジでサラリと寄せてギャラリーの声に手を上げて応えた。「こういうゴルフができれば、レギュラーツアーをやっていても怒られないような気がするな」と、おどけた。

ただ、17番のティショットが帰り際も気に入らない。「ちょっと(ボールを)捕まえ気味にいったんだけど…詰めが甘いね」と、ため息をついて続けた。「いつまでたっても大人にならないよ、尾崎さん」―――(茨城県笠間市/桂川洋一)

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