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ラグビー出身の異色女子プロ 19歳ルーキーの井上沙紀が4位発進

2016/04/08 18:32


国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」は8日、兵庫県の花屋敷GCよかわコースで開幕。上位が伸ばし合う幕開けとなる中で、19歳の井上沙紀が7バーディ3ボギー「68」でプレーし、首位と2打差の4アンダー4位につけた。

高校卒業後に受験した昨年夏のプロテストでは失敗したものの、同年末のファイナルQTを35位で通過し、今季からフルシーズンの参戦を叶えた。開幕から全5試合に出場し、「Tポイントレディス」(48位)と「アクサレディス」(53位)の2試合で予選を通過している。

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身長157センチと決して大柄な方ではないが、「小学校2年生くらいから5年生までラグビーをやっていた」という、女子プロゴルファーの中では珍しいスポーツ歴の持ち主だ。出身の福岡県はラグビーが盛んな土地柄。兄の後を追うように、自然と地元のラグビースクールに入会したという。

ポジションは「いろいろやっていた」といい、マルチプレーヤーとしてしっかりレギュラーに定着。「当時は背が大きい方だった」こともあり、高学年の試合に駆り出されることも多かったという。学年が上がるにつれて「他のチームの子たちがゴツくて嫌になった」とラグビーから身を引いた経緯を話した。

ゴルフはそんなラグビーと入れ替わるように10歳から始めたが、「他のみんなよりも体はできていたと思う」と、すぐに同年代の子供たちを飛距離で圧倒。プロになるほどのめり込んでいくきっかけになった。

今でも、ラグビーは好んでテレビ観戦をするスポーツの1つ。好きな選手を問われると、幼さが残る表情ではにかみながら、「やっぱり五郎丸さんですかね。カッコいいですし」と、今をときめくラガーマンの名前を挙げていた。(兵庫県三木市/塚田達也)

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