2014/07/12国内男子 比嘉一貴は2度目の2位に涙/日本アマ決勝 からのアプローチがピン奥まで転がった17番で痛恨のボギーとして、1ダウンの劣勢に。18番でも3メートルのバーディチャンスを決めきれなかった。 17歳で決勝に進んだ2年前の大会では、小袋秀人の前に2ダウン
2014/06/13国内女子 岡本綾子の指示で練習量アップ 工藤遥加が首位争いへ 。 それから半年が過ぎ、もっとも実感しているのはアプローチとパットの上達だ。この日の前半アウト、7番では5メートルのパーパットをねじ込むなどパーで凌ぎ続け、後半の5バーディへと繋げた。「今週はピンチもけっこう
2014/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 15歳アマ勝みなみ 宮里藍&森田理香子との同組に興奮! で勉強させてもらいます。今までで一番緊張?試合になって見ないと分からないけれど、たぶんそうですね」。苦手にしているという100ヤード以内のショット精度、アプローチに目を凝らしたいというが「隣で歩けるん
2014/06/01国内女子 アマの堀琴音が出場3試合連続トップ10 中島恵利華以来30年ぶり 最後に、40ホールをノーボギーでプレー。「難しいアプローチもあった中で、うまくパーを拾えたことが嬉しい」と、プロの舞台での連戦で着実に力をつけていることを実感し、笑顔で振り返った。 次戦は6月12日
2013/04/19国内女子 金田久美子は3位タイ発進 「良いイメージのまま明日を迎えたい」 伸ばした。「アプローチ、バンカーが先週よりだいぶイメージできている」と、バンカーショットではピン側1メートルに絡めてパーセーブするなど、安定したプレーで噛み合いを見せた。 しかし後半は「風が出てきて
2013/11/09国内男子 食べる、食べる…独走首位・呉阿順の“防寒対策” ラフからの第3打、30ヤードのアプローチを54度のウェッジでチップインさせてイーグルを奪い、勢いに乗った。6番から2連続バーディ、後半は15番から2連続。2位で並ぶ小田孔明、キム・ヒョンソン(韓国)には
2013/11/09国内男子 石川遼 爆発力に欠け16位タイで最終日へ 。 しかし、後半インはなかなかチャンスを作れず、そして決めきれない展開。11番ではグリーン右手前から打ち上げるアプローチを強烈なスピンで止めてパーセーブしたが、16番(パー3)は2打目がカラーまでしか届か
2013/04/18国内女子 さくら、プロ初勝利を飾った大会で、ツアー連続予選通過記録タイに迫る について、警戒を示す選手は多く、パッティング、アプローチが勝負の鍵となりそうだ。 「初日は大事。しっかり攻められれば、いい位置にいけると思います」。2005年、当大会の前身である「ライフ
2013/03/15国内女子 原江里菜、ホステスプロの意地見せた!初日は20位タイ できず手前の花道へ。このアプローチを寄せきれず約3メートルのパーパットを外してボギー。13番のバーディで取り返すが、この日は「ヒヤっとするパットがあってドキドキしました」と、17番では約1メートルの
2013/06/02国内男子 最終組のS.J.パクは2位タイ「僕の番じゃなかった」 た。しかしグリーン右端に切られたピンに対し、勝負をかけた右ラフからの第2打はグリーンにわずかに届かず、手前のラフへ。続く打ち上げのアプローチをグリーンに乗せきれずに万事休すとなった。 「プレーがうまく
2013/06/06国内女子 堀奈津佳、全英出場へ意欲「憧れがある」 訪れるようになった片山晋呉からアプローチを習うなど、課題の小技のスキルアップに注力している。ショットには自信を持っているだけに、かみ合えば好結果が期待できそうだ。 ひとつ気になるとすれば、今週久しぶり
2013/07/06国内女子 さくら、100試合連続予選通過を達成 「続けていれば優勝も」 50センチにつけてバーディを奪うと、16番では約5メートルのバーディパットを沈めて粘りを見せた。「アプローチの距離感が思い通りに出来なかったし、ショット、パッティングともに波がある」と課題を残したが
2013/06/30国内女子 藤本麻子、3連続バーディ締めで3位タイ 「気持ち良かった」 シーズン終盤までシード権争いの渦中にいた藤本。現在は、昨年から抱える課題でもある低いリカバリー率の向上を目指し、毎日のようにアプローチ練習に励んでいる。若手の台頭もあり、最近はその名前を聞くことが減った藤本だが、静かに2011年以来となるツアー2勝目への準備を進めている。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)
2013/05/11ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 横峯さくらは4打差で最終日へ 2週連続Vへ望み 苦しいプレー内容を物語っている。 「ピッチエンドランのイメージがしっかり出来ていて、今日は噛み合ってくれた」と、ショットの乱れを冴え渡るアプローチでカバー。「ショットの修正はできた」という後半は
2012/11/08国内男子 松山英樹は出遅れも・・・同組の中嶋常幸「世界を感じる」 。さらに17番(パー3)ではグリーン左からのアプローチを寄せきれずに2連続ボギー。昨年の最終日にイーグルフィニッシュを決めた折り返しの18番(パー5)では、ドライバーショットを大きく右へ。「何やってんだ
2012/11/23記録 森田、今季11個目のイーグル! 自身が持つツアー記録を更新 をフェアウェイに運び、残り238ヤードの2打目で手に取ったのは3番ウッド。2オンを狙った2打目はグリーン左に外れるが、サンドウエッジで打った15ヤードのアプローチはピンに強めに当たり、そのままカップ
2012/11/01国内シニア 尾崎直道が賞金王へ前進 願掛けの最終戦初日 番では難しいバンカーからのショットで「ボギーを覚悟した」というが、ピンの根元でぴたりと止まりパーセーブ。続く17番では、「ショットが完璧すぎてグリーンオーバーし、下り(のパット)を観念するアプローチが
2012/08/31国内男子 “メイン組”を引っ張ったのは武藤俊憲 バーディチャンスを逃したものの、序盤の4ホールをパーで滑り出すと、18ホールのうち最難関の5番パー4で最初のバーディを奪取。その後も「昨日よりもティショットが良くて、あとはグリーン周りの良いアプローチが多かっ
2012/05/06GDOEYE ハイレベルだったローアマ争い 。比嘉は1オーバーで二人に及ばなかったものの33位タイと、実にハイレベルな戦いだった。 今季の「スタジオアリス女子オープン」で3位に入った比嘉だが、今週は「アプローチ、パットの細かい技術が力不足。その
2012/05/06国内男子 松山は“幻の優勝!?” プロの優勝スコアを上回る/レジェンドチャリティ最終日 が(ボードに)載っていたら、プロはもっと伸ばしていたかもしれないし、なんとも言えない」と前置きした上で、「嬉しいとは思います」と正直な感想を口に。「スタートからショットが乱れて、アプローチも良くなかっ