2021/04/21国内男子

事前検査で選手1人がコロナ陽性 開幕前々日の選手発熱に緊張感も

大会に出場する。 また、選手(B)と食事をともにした選手(C)は、PCR検査の結果、陰性が判明している。さらに練習ラウンドをともにしたアマチュア選手2人と帯同キャディ2人もそれぞれPCR検査を受けているが、結果が出るのは21日夜になるという。
2017/09/11優勝セッティング

片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手

制した。 かねて中長尺パターの使い手として知られた片山だが、2016年にアンカリング規制が導入されてから、グリップエンドが胸の位置にある長尺に関しては悩みも抱えていた。 以前から食事などをしてきた米山剛
2018/08/05国内女子

92年会の福田真未がV 青木瀬令奈「次は私が…」

年3月生まれの同年代が集まる“女子プロ92年会”を結成し、優勝者が食事を御馳走するのが通例だという。メンバーは福田真未、葭葉ルミ、成田美寿々、フェービー・ヤオ(台湾)、イ・ミニョン(韓国)など豪華な
2018/08/17アマ・その他

ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V

アップのために食事を改善し、体重を5kg増やした。結果、ドライバーの平均飛距離は10yd伸び280ydとなった。 「ティショットが思うようにいかなかった」とこの日のドライバーには不満の表情を浮かべたが
2018/09/18国内男子

石川遼は約1カ月ぶりに戦線復帰「体調はもう大丈夫」

サンケイクラシック」は体調回復に努めるために欠場した。「食事がうまく摂れず、体がだるくて、だるくて仕方なかった」。熱中症からウイルス性腸炎を発症するなど、全快までに時間を要した。 前週末は、6日未明に発生した北海道地震の
2017/11/22欧州男子

欧州ツアーメンバーの谷原秀人 39歳で迎える新シーズン

ツアー賞金レース(レース・トゥ・ドバイ・ランキング)で27位に入り、新シーズンの出場権を堂々と確保した。2017-18年は欧州ツアーメンバーとして、世界各国を転戦予定。各地の気候差や食事の違いも含め
2017/06/01国内女子

今や21歳の女子大生 キム・ヒョージュは衝撃Vの再現誓う

・コー(ニュージーランド)が今年入学した韓国・高麗大の4年生で、来春の卒業を予定している。同大に通うチョン・インジやキム・セヨンらと食事をともにする機会も多く、ツアーを戦いながらも充実したキャンバス
2017/09/03国内男子

さわやか系の22歳!ルーキー伊藤有志が初のトップ10

から、小学校5年生から並行して始めていたというゴルフに専念。その後はゴルフの名門・東北福祉大学に進学し、3つ先輩にあたる松山英樹とは今も食事をともにする仲だという。 今週の結果により賞金ランキングは
2017/10/27国内男子

永野竜太郎「回りやすい」 ジャンボ尾崎との意外な距離感

)トーシンからのサポートを受け、「食事会で一緒にしゃべった」という縁もあるが、全盛期の強さやオーラを目の当たりにしていないだけに「年齢が離れすぎているので、逆にまだしゃべれるんだと思う」と説明した。 とは
2017/07/27国内男子

狙撃銃も手に 兵役から復帰のホ・インヘが首位発進

。中でも苦しかったのが「スマイルを禁止されたこと」だったという。 隊員300人が一斉に食事をする間も笑顔は厳禁。アルマーニのサングラスに金髪がトレードマークの明るいキャラクターの持ち主には、「それが一番
2018/04/20国内女子

勝みなみ プロ初の首位発進「優勝できるゴルフ」

飛ぶイメージしかないです。アイアンも“構えたら当たる”気しかしません」と、あどけない笑顔で圧倒的な自信をみせた。 日々、プロ意識を高めてきた。野菜好きという19歳にとって体を支える食事は生命線。揚げ物は
2019/01/15国内男子

石川遼は新ドライバーを3時間打ち込み入念にチェック

に入ったのは12日(土)。食事はタクシーの運転手に案内してもらって屋台に行き、「名前のわからない食べ物を食べた」と異国の文化を楽しんでいる。きのう14日(月)は18ホールをまわり、しっかりとコースを
2018/05/13国内女子

「とても幸せな一週間」22歳の金澤志奈が自己ベスト5位

も穏やかで、持ち味は「ボギーが少ないゴルフ」と自己分析。「なにか食べるようにしないと痩せちゃう」と、体力をつけるために、しっかり食事を摂ることを課題にあげた。(福岡県福岡市/今岡涼太)
2015/02/09米国男子

難物ポールターの災難 ディナーの後に車がない!

ない。イアン・ポールター(イングランド)は今週、そんな事態を経験する羽目になった。 AP通信によると、ポールターは首位と3打差で終えた3日目の夜、韓国料理店に食事に出かけた。お腹を満たして外に出ると
2015/07/08全米女子オープン

下部ツアー転戦の森田遥 切実に訴えた「いま欲しいもの」

大変さを話していたとき。長距離移動と、レギュラーツアーに比べて辺ぴなところで開催される下部ツアーでは「食事するところが本当にない」ことが困るのだという。 「ユッケとうどんが食べたい…」とうなだれた香川県