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難物ポールターの災難 ディナーの後に車がない!

米国男子ツアーの大会の多くは、トーナメント期間中、選手それぞれに移動用の車(コーテシーカー)を貸し出している。会場内の駐車場には各試合によってメルセデスベンツやBMW、レクサスといった具合に高級車がズラリ。トーレパインズGCで行われた今年の「ファーマーズインシュランスオープン」は、ヒュンダイの乗用車が貸与されていた。

手厚いホスピタリティは、もちろんありがたい。けれど必ずしも100%そうとは限らない。イアン・ポールター(イングランド)は今週、そんな事態を経験する羽目になった。

AP通信によると、ポールターは首位と3打差で終えた3日目の夜、韓国料理店に食事に出かけた。お腹を満たして外に出ると、キャディのテリー・ムンディが駐車場に止めたはずの車がない!

盗まれた!被害にあったと思った。しかし見回した先で、今週の愛車がレッカーされそうになっているではないか。

止めていたのは韓国料理店指定のスペースではない駐車場だった。どうやら、待機していたセキュリティが違反を見つけ、業者に連絡したらしい。「彼らはそれで金をせしめたんだろう」(ポールター)。すぐに、事情を説明して取り戻そうとした。

ところがだ。この車、大会側が用意したコーテシーカーで、ポールターのモノではない。カギはあったが「僕の(借りた)車だと証明する書面が何もなかった」。事情を説明しても、返してくれない…。結局、スマホのアプリ(Uber)で呼んだタクシーで、その場を離れるしかなかったとさ。

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2015年 ファーマーズインシュランスオープン




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