2022/11/22ツアー選手権リコーカップ

滑り込みの原英莉花 シーズン最終戦は“マッチプレー”

出し切りたい」と誓った。 開幕2日前に18ホールのコースチェックを行い、宮崎でも精力的に準備を進めている。1度勝った試合とはいえ、「グリーンを外した時のアプローチがものすごく難しい」と複数の種類の芝が
2019/11/07米国女子

渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し

。 今年の「日本女子プロゴルフ選手権」、「日本女子オープン」を制覇した畑岡奈紗とは、「100ヤード以内のショット、アプローチ、パットで差を感じた」と言う。トンプソンの飛距離、畑岡やユのショートゲームなど
2019/08/11国内女子

渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位

5)で3打目を2mにつけてバーディを奪った。16番でグリーン手前ラフからのアプローチを2.5mショートさせて外し、ボギーとした。 17番(パー3)はピン右1mにつけバーディとした。3オンした18番
2019/09/07国内男子

チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位

アプローチでカバー。最終日に向けて「去年1年間まったくプレーが出来なかったので、こうして優勝争いができるのが幸せです。ベストを尽くします」と気合を入れた。 通算9アンダーの3位にパク・サンヒョン(韓国)と
2019/08/27国内男子

石川遼が3試合連続Vへ 小平智は国内ツアー今季2戦目

「勝ちウタ」をバックに登場する「選手紹介セレモニー」(各日)、バーディが出るたびに選手の直筆サインボールがその場でもらえる「ネームボールプレゼント」(各日)、「アプローチコンテスト」(3日目)、「HKT48スペシャルステージ」(3日目)など、独自のイベントも盛りだくさんだ。
2019/11/21国内女子

平均ストローク60台へ 申ジエが史上初の快挙間近

終了時点で全体1位の69.9337。今大会初日はグリーン奥10ydのアプローチを“ホームラン”させるなど珍しいミスを重ねるダブルボギー発進から、鮮やかに巻き返し「67」。5アンダーの2位に「ダブルボギー
2019/09/06国内男子

ショートゲームは石川遼直伝 香妻陣一朗が7位で週末へ

)では予選ラウンド2日間を石川遼とともに回り、今週の練習ラウンドを志願した。3日(火)に実現し「スピンの回転の方向をカットにし過ぎないように」とアプローチなどについて助言をもらったという。 「もちろん
2019/09/06国内男子

星野陸也は連覇に暗雲 2度の池ポチャでクアドラプルボギー

。「左からの風を読んだんですけど、あんまり来てなくて」と8Iでフェードでピンを狙ったが、ボールは戻り切らずに池へと吸い込まれた。「アプローチも池に入って、そこで集中切れちゃったって感じですね」と、続く
2019/10/05日本女子オープン

ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上

出た大里桃子が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレー。通算15アンダーで畑岡奈紗と並び、首位へ浮上した。「スコアのことはあんまり考えてなかった。後半はアプローチがうまく寄ってくれて耐えることができた
2019/04/19国内女子

賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー

はグリーンを外したときのアプローチがうまい。私にはまだ足りていない」という違いは、今後の課題として胸に刻んだ。 もう一つ、初めてのプロの試合で忘れられない言葉ができた。「ゴルフを大好きと思う気持ちを
2019/03/11GDOEYE

畑岡と腕磨いた過去 「だいぶ先に…」20歳のデビュー戦

た。昨年、2度目のプロテストに失敗したが、最終QTで34位に入り、今季から国内女子ツアーに参戦。最終日は賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)と同組でプレーし「アプローチが本当にうまかったです」と目を丸くし