2018/09/27日本女子オープン

鈴木愛はピンチの連続 2オーバーに「ぜんぶ調子悪い」

(パー5)でピン奥7mを沈めてバーディ。12番(パー3)でもボギーをたたくが、13番でピン手前2.5mにつけて再びのバウンスバックと、序盤は出入りの激しいゴルフを展開した。 ティショットを大きく右に曲げ
2018/09/06国内男子

星野陸也がツアー初エースで100万円「1日遅かった」

、「計算外のことなので嬉しい。感謝したいです」と臨時ボーナスを喜んだ。 実測169yd、風は右からのフォロー。「9番アイアンで160ydちょっと。思い切り振ったらピンをスジって、奥に落ちたボールが消えて…
2018/04/12ツアーギアトレンド

ミントブルーの女性向け 下部ツアー賞金王のパター

智春が手にするのは、鮮やかなミントブルーのパター。契約するピンが展開するレディース向けの『G・Le オスロ パター』で、今年から実戦に投入している。 大槻がパターを選ぶポイントのひとつが、「色付きだと…
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝みなみ「どうにでもなっちゃえ」4パットのちイーグル

寄せきれず。「ピンの手前3mから奥1mへ外して、それから同じところに戻って、それを外してトリプルボギー…」と、小学生以来で試合では初めてという4パットを喫した。 「“どうにでもなっちゃえ”みたいな感じ…
2018/05/27国内女子

勝みなみはV逸も前向き 敗戦で得た多くの収穫

。 クラブハウスに引き上げてきた勝に涙はなく、「しょうがないと思います」と笑顔で惜敗を受け止めた。プレーオフを戦った18番。ピンまで156yd、フェアウェイから7Iで打った2打目は「ライン出しで打ったら…
2018/05/27国内女子

鈴木愛は3位完走 左ひざ痛に不安も「全米」へ

冴えない。「やっぱりショットが良くない」と、特にアイアンへの影響を気にかけていた。 そんな中でも、最終18番ではスーパーショットでギャラリーを沸かせた。3打目のアプローチはピンまで25yd、グリーン右…
2024/04/28米国女子

10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」

ダブルボギーで大きくつまずいた。1Wで振ったティショットは右に大きく曲がり、茂みに消えていった。ボールは見つけられずに暫定球でプレーを続行し、ピン左2mのボギーパットが入らなかった。 3番では1.5mの…
2022/03/31国内女子

渡邉彩香「ああしたい、こうしたい」は卒業

」は、いわく「ピンの上2mよりも、手前5mのほうがいいシチュエーションが多い」コース。頭で分かっていても攻めの気持ちが先走ってピンをデッドに攻めることもしばしばだったが、「今年は手前でいいと100
2020/08/23国内女子

安田祐香が西郷真央に3&2で完勝 9ホールマッチ

)で完勝した。 安田は出だしの1番で、ピン下7mのバーディパットを沈め1アップ。2番もOKパーとし、2ホール連続で奪った。4番ではフェアウェイからの2打目をピン10cmに絡めてOKバーディとし、突き放し
2023/04/16国内女子

バックナインで失速も「後悔のない1週間」 申ジエは2位

ダブルボギー「74」で回り、優勝スコアに1打足りない6アンダー2位で幕を下ろした。 2番で3パットのボギーを喫したが、5番で5mを沈めてバーディを奪取。6番はピン奥4mのパーパットを入れるプレーで流れを…
2014/06/07国内女子

イケイケに原点回帰! 大和笑莉奈が初優勝に迫る

抜き続けた。前半4番でバーディ先行。後半12番ではグリーン手前18ヤードからチップインで2つ目。さらに15番では残り115ヤードの2打目をピンそば1メートルにからめ、結果的にノーボギーラウンドにまとめた…
2014/05/25国内男子

藤本佳則は小田孔明に連勝ならず「次、頑張ります」

(逃げ切る)だろうと思った」という。第2打をピンそば10センチに付けた6番までに2バーディ。その貯金は、ホールを進めるごとに、ジワリと減っていった。その後はバーディを奪えず、第2打をグリーン右に外した15…