2018/08/09全米プロゴルフ選手権

連覇かかるトーマス 7歳で見た「全米プロ」の記憶

だボブ・メイとのプレーオフを制して大会連覇を達成した試合だ。 「どんなことを考えていたかは覚えていないけれど、あの大歓声は忘れられない」という。「タイガーがショットを打って、パットを決めて…。あの頃は…
2018/08/04全英リコー女子オープン

「ただただ悔しい」予選落ち 成田美寿々は国内5勝の目標へ

ストロークではなかったというが、転がりを不規則にするポアナ芝混じりのグリーン上でパットは不発に終わった。3度目の全英女子、5度目のメジャーは通算4オーバー90位で予選落ちした。 初日102位に「予選を…
2017/08/06全英リコー女子オープン

西山ゆかり“アニカ先生”と4年ぶり再会に感激

パットの距離感がまったく合わなくなった」と後半にスコアを崩し、3バーディ、8ボギーの「77」でホールアウト。通算3オーバーの76位に大きく後退した。 打ち降ろしで338ydの前半5番はこの日…
2017/08/14全米プロゴルフ選手権

【速報】松山英樹は涙の敗戦 メジャー初制覇ならず

。 最終組の一つ前でティオフ。1番で1mのバーディパット、2番で2mのパーパットを外した。ピン上3mにつけた6番(パー3)、2オンに成功した7番で連続バーディを奪い、首位タイに立った。 その後、単独…
2019/03/21欧州男子

何事にも動じない男・川村昌弘が日本勢最上位

。 会心のパットは後半4番(パー3)だ。「ここはパー3が難しいコース。その前も2回(12番と16番)ボギーを打っていたけど、手前から6mくらいのがストーンと入った」。直後の5番でも5mを決め2連続。「初めて…
2019/03/29米国女子

無傷の3アンダーにも「悔しい」 畑岡奈紗は18位発進に不満顔

。「あれだけショットが良かったのに、パットを決められなかったのが悔しい。入っていれば、8アンダーは行ってもおかしくないくらいだったのに」。初日の首位は7アンダー。そのスコアをも、上回れる手ごたえがあったと…
2018/11/04国内男子

星野陸也 同郷・畑岡奈紗Vに「ゴルフ教えてもらおう」

すぎて、ゴルフ以外のことが考えられなくて」といてもたってもいられず、午後4時にコースに戻ったという。「誰もいないだろうなと思ったんですけど、梁津萬さんがいました」と2人で黙々と約1時間半パットの練習に…
2019/04/07ANAインスピレーション

「調子が良かった」畑岡奈紗は無念の足踏み 37位に後退

ホールはことごとくパットが決まった。1番は5m、2番は6m。パーオンを逃した3番は2m、4番は5mのパーパットを沈める幸先のよい滑り出し。だが、ティショットを右手前に外した8番(パー3)で1.5mのパー…
2018/10/11米国男子

「微妙です」小平智のシーズン初ラウンドは1アンダー

ピン奥3mにつけた。奥から4mを決めた4番(パー3)から2連続バーディとしたが、3番(パー5)、7番と2つの3パットボギーが初日のスタートを鈍らせた。 「もったいないのは3パットくらい。ピンポジション…
2018/10/22国内女子

「忘れられない一日」 42歳のカン・スーヨンが現役を引退

流しながら惜別の抱擁を交わした。 最後に残した約30cmのパーパット。カンは一度アドレスを解き、再びラインを読む姿勢をとってうつむいた。「このパットを入れたら、もうグリーンを踏むことはないんじゃないか…