2022/06/30国内女子 小野祐夢が3年ぶり「67」で4位発進 酷暑にも「夏はこういうもの」 バーディ、2ボギーにまとめた。 「暑いけど、月曜からずっとやっていたので慣れてきて、試合で緊張感もあるので練習ラウンドよりは楽だった。夏はこういうもの」。午後2時36分の横浜で36.1度を記録する猛暑日
2022/04/09国内女子 脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」 出た脇元華が「69」で回って逆転優勝。後続に3打差をつける圧勝で、最後は左腕を掲げて笑顔が弾けたが、最後まで緊張感の続くラウンドだった。 1.5mを沈めてバーディ発進を決めてトップに並んだが、そこで
2022/04/13国内男子 「喜んでくれる人が増えてうれしい」 照れ屋なYouTuberが狙う“新婚V” 、なに話せばいいんだっけ」と頭が真っ白に。なんとか祝福の言葉を伝えて舞台を降りたが、後輩たちの視線を一身に浴びての数分間は、2週前の優勝争いよりも緊張した。 「立派になった」と恩師からも背中を押され
2022/04/30国内男子 石川遼が“人生7度目”のホールインワン「ベタですけど、うれしい」 %(14/18)と連日の高水準。香妻陣一朗と並ぶラウンドベスト「64」をマークし、48位から首位と5打差の6アンダー11位までジャンプアップを果たした。 「自分の中でもワクワク感、緊張感は高まる位置だ
2022/05/01国内女子 逆転Vの西郷真央 劇的イーグルで「心臓がドキッ」 日もたわいのない話で緊張を和らげてもらった。 次週は今季メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」(茨城・茨城GC西コース)。前年大会は3打差2位で最終日を迎えるも「75」と
2022/11/04国内女子 「全部自分に責任」「ただの自己満足」 吉田鈴と高木優奈は涙 。 「自分の力を全部発揮しようとは思っていたが、風が吹いて本当に難しかった。やっぱり緊張して自分のプレーができなかった。悔しい」と振り返った。 4月「オーガスタナショナル女子アマチュア」では日本勢として
2020/12/07日本シリーズJTカップ 見通せないコロナ禍のオフ 今平周吾「トレーニングで追い込む」 中じゃないと感じない感覚もある。試合の緊張感の中での感覚を養えないから、難しかった」という2020年。14日間の隔離期間が明けて間もなかった初日に24位タイと出遅れながら、最終日「67」で通算1アンダー10位タイフィニッシュ。2年連続賞金王の意地を見せた。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2024/08/29国内女子 3週ぶりに国内復帰の原英莉花「脳みそと自分の気持ちが動かない」 「ISPS Handa スコットランド女子オープン」に推薦出場しながら予選落ち。「結果を出したい気持ちが強かった分、コースの下見に時間をかけてやった。その中でも強い風の中でちょっとの緊張もあり、寒さもあり
2020/11/22国内男子 ルーキー石坂友宏はプレーオフ惜敗「悔しいけど、金谷さんと回れたことが収穫」 あるわけではない」というのが率直な感想だ。無念さよりも、やれるという手応えが上回っていた。 「スタートから緊張していたけど、決勝2日間とプレーオフを金谷さんと回れて得られたものはかなりある」と石坂の
2020/12/09国内女子 19歳・山下美夢有はプロ2年目へ「飛距離よりは精度」 。19歳の山下美夢有(みゆう)は「緊張もあるんですけど、今年最後の試合だし、楽しくプレーできれば」と年内最後の試合に臨む。 13試合に出場した今年は「自分のプレーができていなかった」と開幕から3試合連続で
2019/11/03国内女子 バックナインで猛追 申ジエ2位「パットの調子が良い」 いった。ライが悪く、1度では出すこともできず、2打を要して4オン1パットのパーフィニッシュ。グリーン上では「最後まで分からない。鈴木愛選手はパターが上手いけど、この緊張の中だったらどうにか(プレーオフ
2019/11/14国内男子 初勝利目指す正岡竜二 ショット復調のきっかけはパット練習から もう、それだけを目標にするわけにもいかない。「もう6年目。試合の緊張感にもうまいぐあいに切り替えできるようになってきた。トップを目指したい」と力強く言った。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2020/06/26国内女子 注目の2000年生まれ世代 安田祐香の国内プロデビュー戦初日は「60点」 ない。 記念すべき第1打は右サイドにあるカート道のさらに右のラフへ。「1打目だけ緊張した」と、このホールをボギーとしたが、すぐに2番でスコアを取り返す。雨が激しくなるなか、9番でバーディとして、「前半は
2020/10/08国内女子 「日本語ヘタになりました」 キム・ハヌルが今季初出場 今季初めて日本ツアーに出場する。9月に入国し、拠点としている神戸市内での自主隔離期間を経てコース入り。「正直、あまり練習していない」と明かしながら、「ドキドキします。開幕戦みたいでちょっと緊張しています
2019/11/24国内女子 渋野日向子「先週の予選落ちは無駄じゃなかった」/一問一答 応援してくださった方々のために、成長する姿を見せたいと思った中で、最高の結果を残せた。 -鈴木愛選手との一騎打ちだった かなり良い緊張感で出来た。気合い、入っていました。前よりはメンタルが強くなったの
2019/11/22国内女子 賞金シード喪失の藤本麻子と木戸愛 再起かけ予選会へ 。 シーズン出だしでつまずいたのが、すべてだった。「開幕(ダイキンオーキッドレディス)の一発目でチーピンがでた」。緊張などで右にミスする傾向はあったが、それ以来左へ飛んで行ってしまうボールが時折出る
2019/09/02国内女子 難関ホールで唯一バーディを奪ったアマ和久井麻由 夢への挑戦 に18歳になった和久井はプロテスト1次予選から受験する。「本当に緊張する。でもこの難しいコースで4日間通してアンダーで回ることができたのは大きいと思うし、16番でチャレンジしたことも勉強になったので
2019/11/19国内男子 石川遼「多くは望めない状況」 賞金レースとの距離感は )が倉本昌弘、石川、松山英樹に続く4人目のアマチュア優勝を成し遂げた。テレビで観ていたという石川は「彼は昔から決断力があって、モジモジしないタイプ。緊張する場面になればなるほど、いろんな雑念が入ったり
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子が3打差3位発進 鈴木愛10位 申ジエは出遅れ かっこいいなー!でも、賞金女王と関係のない人が勝ってもいいの?(笑)」とおどけた。 プロになり4戦目となる古江は「緊張感は若干ありましたけど、楽しくできました」と大会初出場も貫禄たっぷりに語った。1番で10
2019/08/24国内女子 浅井咲希をプロの世界へ導いた勝みなみの存在「まさか同じ舞台に立てるとは」 て、あす最終日を迎える。「今朝は食欲ないと思ったけど、朝から肉まんが入って、案外きょういける。緊張とかしていないんだな」とスタート前を振り返る。 幼少期に経験したスナッグゴルフをきっかけに6歳から