2009/11/21桃子のガッツUSA

同組の二人に圧倒され、9位へ後退

など、二人の勢いに圧倒されるラウンドとなってしまう。 5番ではティショットをフェアウェイに置いたものの、2打目を大きくショートさせてグリーン手前のバンカーに入れるなど、ショットミスも目立った上田。5番
2009/09/30宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里藍が05年以来のタイトル奪還へ挑む

ボギーとし1打差で優勝を逃してしまった。それでも、宮里は「凄く強い自分でいられた。一つのきっかけになったショット」と、それを更なる成長と受け止める。 この日は9ホールの練習ラウンドを行った宮里。「パー3が…
2008/02/14宮里藍が描く挑戦の足跡

自分の居場所を作った3年目の宮里藍

からも、徐々に脱出しつつある。これまでは、ミスショットが出ると精神的に焦りが出ていたというが、今は「あ、今のはグリップが強かったな」などと、メカニカルな原因にフォーカスし、結果に対するリアクションをし
2010/04/17さくらにおまかせ

さくら、18番の池ポチャで8位タイに後退

バーディを奪い15番まで3アンダーは変わらず、リーダーズボードにも名前を掲げていた。 ところが、16番パー3で「風の読みが難しくて・・・。昨日と同じようなミスをしてしまいました」と、2日連続でのボギーを…
2010/08/02桃子のガッツUSA

桃子、メジャーで手応え!イーグルフィニッシュで9位タイ

言葉を口にしていた。「攻められるところは攻めたし、今日はラッキー・アンラッキー関係なく自分の中では我慢のゴルフが出来たと思う。あとはちょっとの忍耐力。確率の良いミスのないショットをしていけば、(メジャー
2010/09/11石川遼に迫る

遼、バーディに見放され連勝ならず

から吹き続ける強風がショットの感覚を微妙に狂わせた。 「決して悪いプレーではなかったし、ミスが続いてボギーを打つこともなかった」と、プレー内容に関して反省の言葉は聞かれない。ただ、薗田を含め
2010/10/29さくらにおまかせ

さくら、OB一発も内容は上々! 3打差発進!

バーディを重ねてきた横峯だが、16番パー5で思わぬミスを犯してしまう。3番ウッドで放った2打目をひっかけ、大きく左に曲げてOB。「あんなショット、試合で打ったことが無かったのでビックリした」。それでも
2010/10/08有村智恵 夢を叶える力

有村、最後にボギーで首位の座明け渡す!

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の初日、馬場ゆかり、服部真夕とラウンドした有村智恵は、序盤からスコアを伸ばす2人とは異なり、一人パーセーブを繰り返した。 ショットは安定し…
2012/06/03さくらにおまかせ

さくら、パットの居残り練習もスコアに繋がらず

苦笑。スコアに繋げるまでには至らなかった。 3番(パー5)でバーディを先行させたが、その後は強い風にも惑わされ停滞。7番(パー3)は「そんなにミスショットでもなかった」というティショットが風にも流され
2011/11/25有村智恵 夢を叶える力

有村、調子は崩すも粘って13位タイ

「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」2日目、有村智恵はアン・ソンジュと同組となり9時48分にティオフする。序盤、6番でグリーン奥からのアプローチをミスしてボギーとすると、8番(パー3)で…
2000/09/14国内男子

首位には、C.ペーニャと山添昌良

、フェアウェイを外したのもグリーンをミスしたのも3ホールだけだったよ。明日も今日とまったく同じプレーがしたいね」 1イーグル、4バーディ、1ボギーとした。 イーグルだったのは17番パー5。残り166…
2012/05/11有村智恵 夢を叶える力

25位タイの有村、自分のミスにダメ出し

、高く上がってバンカーに落ちたボールは目玉状態になり、ボギーを叩いてしまった。 そして、パッティングでのミスも反省する有村。「1.5mのパーパットも外してしまいました。今日は難しいところはいい凌ぎ方ができ…
2012/03/16さくらにおまかせ

さくらは8位タイ、地元Vに向けて好発進!

ボギーにまとめ、“鬼門”とする初日を上々の結果で乗り切った。 「ショットは先週よりもだいぶ良いです。1個のボギーも、小技をミスしたものだからしょうがない。初日にしては良いスタートを切れたと思います
2011/09/03さくらにおまかせ

さくらは辛くも予選突破 「疲れました・・・」

からティオフした。 この日の天気と同様、不安定なプレーが続いた横峯。前半5番(パー5)では、グリーン右サイドのラフからのアプローチが、一端グリーンには乗ったものの、傾斜で足元近くまで転がり落ちてくるミス
2011/09/25有村智恵 夢を叶える力

有村、最終日に手応え「前向きになれた一日」

。「思い切り攻めた分、大きなミスになったホールがいくつかあって、うまくリカバリーすることができませんでした。でも、小技がかみ合えば良いところにいけるショットだったので、スコアほど落ち込んではいない
2001/09/09国内男子

日本のエース、片山晋呉が貫禄のツアー10勝目

が抜け出し、16アンダーで優勝した。 中盤は芹澤信雄が片山をとらえ、D.クラークも10番パー5でイーグルを奪い首位に並んだ。しかし、クラークは続く10番でミスショットが連発し、ダブルボギーを叩いた
1998/09/11国内男子

加瀬秀樹がリードを奪う。細谷典生もタイ!

。「これまではゴルフがチグハクでつまらないミスが多かった。7月くらいから調子が上向いてきた。このコースでは先が読めないから無理にピンを狙わず、ワンショットに集中しているのが結果に結びついている」 欲を出し
1997/09/21国内男子

横田真一、25歳のツアー初勝利

-36、文句無しの68。 「どうやって自分を楽にするか考えました。小学校の頃、空き地でゴルフ大会をして遊んでいたときの気持ちに戻ってプレーしました」と横田。ゴルフは好ショットを望むゲームではなく…
1997/06/21国内男子

丸山茂樹、66をマークして再び首位奪還

。「それにしてもマルのパットはよく入る。素晴らしい。ボクはぜんぜん入らなかったよ。ショットは安定していたのに・・」とひたすら辛抱の1日。直接カップインのイーグルだけが救いだった。 やはり2位に上がってきた…
2003/06/28国内男子

伊沢が単独トップに浮上

の2位には52歳のベテラン山本善隆。「道具の進歩で昔の飛距離が戻り、ゲームが組み立てられるようになった」という山本だが、ショットミスは持ち前のショートゲームとパターで取り戻すという、ゴルフのお手本と