2011/02/14国内女子 “純白”の諸見里しのぶが都内を奔走! も強いので、とても安心できます」と満足の表情を浮かべていた。 昨シーズンはまさかの未勝利に終わり、再起をかける今シーズン。そのためのテーマを「アプローチとパター」と即答する。「今年はまず、パターで
2010/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 藤田寛之「この内容では優勝には相応しくない」 組でラウンドする武藤俊憲と並び、中盤まで試合をリードする。 しかし、11番で4mのパーパットを外してボギーを叩くと、続く12番パー5では、3打目のアプローチがグリーン奥のバンカーに捕まる。アゴの高い
2010/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 アマチュアの松山英樹が大健闘の3位タイ! ショットで大ギャラリーを沸かせた。 その後、5番パー5でグリーン手前20ヤードからのアプローチで1.5mにつけてバーディ。さらに6番でも3mを沈めて連続バーディ。この時点で首位に1打差の通算10アンダー
2010/10/23国内女子 ポーラが通算1アンダーの12位タイに浮上! ホールにわたってパーを積み重ねたポーラは、9番で2打目をグリーンオーバーさせた。3打目のアプローチは深いラフからだったが、下りで大きく右に曲がるラインを読みきって、チップインバーディ。グリーンを
2010/10/22国内男子 【GDO EYE】藤田とキョンテの共通点 、(アプローチを)寄せたものは外さない」とキョンテ。似たもの同士、決勝ラウンドでも互いに引っ張り合いながら、名勝負を演じてくれそうな予感がする。(編集部:塚田達也)
2010/10/22国内男子 2位の藤田、愛息に勝利を誓う 「ブリヂストンオープン」2日目を終えて、首位に1打差の通算9アンダー、2位タイに浮上した藤田寛之。「ショットが本当にダメなんですよ。アプローチとパットでスコアを作っています」と、相変わらずのボヤキ節
2010/10/07国内男子 【GDO EYE】尾崎が抱く、優勝への強い熱意 以上に高まったのかもしれない。 「まだまだ飛ばし屋の中に入るし、アプローチやパットもすごい。ジャンボさんは優勝争いが絶対にできると、いつも思っています」とは石川遼の言葉。この日は2オーバーの61位タイ
2010/10/10国内女子 全美貞、まさかの失速!悪夢再び を叩くと、後半に入って10番からまさかの3連続ボギー。同じく最終組でラウンドしたアン・ソンジュ(韓国)にあっさりと首位の座を明け渡してしまった。 10番は2オンこそ出来なかったが、アプローチでピンまで
2012/02/19米国男子 遼、通算1オーバー39位タイで決勝進出 、1オーバーで最終18番を迎えた。ここでもドライバーでのティショットでフェアウェイに運ぶと、2打目はグリーン手前のフェアウェイへ。3打目のアプローチは寄せきれずに、上り3mのパーパットを残したが、慎重
2011/08/21国内女子 惜敗の森田、痛恨の16番に涙 ホールは何があるか分からないし、気を引きしめていったつもりだった」と仕切り直したはずの16番。ティショットを右ラフに打ち込むと、2打目はグリーン手前40ヤードの花道へ。このアプローチが「ダフって思った
2023/07/26アムンディ エビアン選手権 直ドラは“池ポチャ”も 岩井千怜「アグレッシブなところを見せたい」 、上げるアプローチを打つ場面が増える。あとは傾斜が強いのでパッティングですね」と警戒した。 前週の国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」を17位で終えて渡仏。この日は「体調も普通です」と21歳は疲れ
2023/09/08米国女子 【速報】渋野日向子は1オーバー発進 笹生優花3アンダー/米女子初日 プレーし、イーブンパーで後半に入った。 2番(パー5)で3打目のアプローチを直接入れてイーグルで飛び出した。グリーンをとらえられなかった3番(パー3)でボギーを喫したが、1mにつけた5番で取り返した
2023/09/15米国男子 阪神18年ぶり優勝 2005年にはタイガーが伝説の… ”があった。16番(パー3)でグリーン左奥からのアプローチが一度カップの縁に止まったように見えたが、最後の一転がりでカップイン。そのまま4度目の優勝を手繰り寄せた。 「全英オープン」も完全優勝で制して
2023/10/26米国女子 「かろうじてアンダーですけど…」渋野日向子は縦距離の乱れにモヤモヤ パットもカップに蹴られて入らずボギー先行。2番はフェアウェイからの2打目がグリーンに届かず、アプローチで寄せてパーを拾ったものの、首をひねって素振りを繰り返した。 最初のバーディが来たのは5番(パー5
2023/10/27米国女子 暫定ランクも気になる渋野日向子 悔しいダボも浮上「あと2日間こそ…」 打った2打目を左に曲げ、「アプローチをホームランして、寄らず入らず」と通算4アンダーまで後退。「セカンドは単純に引っ掛けた。左に打った時点で、バカですね」と厳しい言葉が出る。 一打一打が来季のシード
2023/10/28米国女子 今季ワーストタイ“79” 渋野日向子はダブルボギー4つに「ボロボロだった」 たが、3打目もグリーンに乗らず右のラフにこぼした。アプローチの4打目は傾斜に当たりカラーでストップ。5打目もカップをかすめ、5オン1パットで後退した。 4番のパー3は第1打を3m弱に落としたが、決め
2023/12/16国内女子 菅沼菜々がこだわりのウェアでイベント登場 来年は「年間女王を目指して」 もっと上を目指して。言い過ぎかもしれないですけど、年間女王を目指して頑張りたいです」。オフは休息を挟みながら、ショット力の向上を目指す。「アプローチ、パターはスタッツもそこまで悪くなかった。パーオン率と
2024/01/07米国男子 今季初イーグル直後にダボ 松山英樹はマウイ島ワースト「76」 から40yd近い2打目でしっかりキャリーを出し、2バウンドでカップに放り込む今季初イーグルを奪った。続く15番で1Wショットを右サイドのペナルティエリアに打ち込み、アプローチミスも重なってダブルボギー
2023/10/12米国女子 渋野日向子は悔しい3オーバー69位発進 バンカー“目玉”でダブルボギー アプローチもすぐ目の前のスプリンクラーに入るミスで4オン1パットとなった。 「まず、あそこに打ったことが問題。目玉には何も思っていない」とトラブルを招いたティショットを悔やんだ。14番では3パットのボギー
2023/12/02米国女子 馬場咲希はバーディなしで67位後退「ちょっとショック」 、アイアンのヘッドがボールのわずかに手前に入り、グリーンをショート。アプローチもピン手前4mで止まり、ボギーで発進した。 「スタート前は結構いい感じに体も動いていて、中断の後の練習もいつもの感じで打っていた