2005/06/14国内女子 今季2勝を挙げている米山が連覇を狙う ユンジェ(台湾)も、思い出深いこのトーナメントで2勝目を狙う。 他にも、横峯さくら、北田瑠衣、服部道子ら強豪選手が参戦するなど、混戦が予想される。なお全米女子オープン出場のため、昨年の覇者の宮里藍と不動裕理は欠場となる。
2006/06/02国内女子 途中棄権が続出する過酷な条件の中、中田美枝がトップに立つ! 2位タイには、赤堀奈々と肥後かおりの2人がつけ、3アンダーの単独4位に服部道子が続く展開。なかでも、赤堀は今大会、宮里藍の父・優氏をコーチに迎えて参戦。その効果もあってか、1番から3番にかけて3連続
2007/03/06国内女子 不動裕理の2連覇なるか! 地元出身、大山志保の活躍にも注目! では、2日目に単独首位に立った不動裕理が、最終日も後続に1打差の6アンダー単独首位でスタート。結局、2位タイで終えた茂木宏美と服部道子を1打差で振り切り、記念すべき初代王者に輝いている。 今年の大会で
2006/06/23国内女子 古閑美保と小川あいが首位発進!横峯さくらも6位タイの好スタート 。 5アンダーの3位タイには、藤田幸希、廣瀬友美がつけ、4アンダーの単独5位に服部道子が続く展開となっている。 2週連続優勝を狙う横峯さくらも、4バーディ、1ボギーの3アンダー、6位タイと好スタートを
2006/04/07国内女子 横峯さくらが6位タイの好発進!諸見里しのぶは出遅れる 。 その一方で、ディフェンディングチャンピオンの服部道子は、1バーディ、2ボギーといまひとつ振るわず、15位タイで初日を終えた。 最後に一時帰国の諸見里しのぶだが、スタートホールでバーディを奪取した
2005/04/15国内女子 アマチュアの諸見里が首位発進! の首位に立っている。 またイーブンパーの3位タイに、5年連続賞金女王の不動裕理をはじめ、先週「スタジオアリス女子オープン」を制した服部道子、肥後かおり、表純子、中島千尋などベテラン勢が追走している
2004/05/04国内女子 ローラ・デービースが参戦、日本勢は海外勢を打ち破れるのか おきたいところだ。 迎え撃つ日本勢は、女王不動裕理を筆頭に、若手からはゴルフ界のアイドル宮里藍や古閑美保、徐々に調子を上げてきている藤井かすみ、米山みどり、服部道子といった実績のある選手達が優勝を狙っ
2002/10/23国内女子 伝説のプレーヤーの名を冠した大会 。 過去の優勝者には樋口久子、具玉姫、ト阿玉、小林浩美、服部道子、アニカ・ソレンスタムなどがいる。 昨年は、天沼知恵子が最終日に2度の池ポチャを喫するなど苦戦を強いられながらも何とか優勝を果し、シーズン
2005/07/30全英女子オープン 不動裕理が17位タイ、宮里藍は順位を下げるも楽々予選通過 。「メジャー独特の緊張感が楽しい」。全米女子オープンから続けてきた海外4連戦の総決算を、メジャーの決勝ラウンドで思う存分ぶつけていく。 その他日本人選手では東尾理子が4オーバーの48位タイで予選通過。服部道子が
2005/07/29全英女子オープン 宮里藍がイーブンパー、暫定7位タイの好スタート! の暫定30位タイと健闘。服部道子と表純子は8オーバーの暫定110位タイと大きく出遅れてしまった。 初日4アンダーでトップに立ったのは韓国のジオン・ジャン。2位には3アンダーでソフィー・グスタフソン
2005/06/11マクドナルドLPGAチャンピオンシップ 圧倒的な強さ!女王アニカが通算9アンダーで単独首位 。予選ラウンドを終え、トッププレーヤー達と互角の戦いを続けている。 最後に日本勢だが、東尾理子、服部道子ともに通算8オーバーの96位タイと、残念ながら決勝ラウンド進出はならなかった。
2000/04/28国内女子 木村・武田がトップタイ JLPGAツアー第5戦目となるカトキチクイーンズ。首位は木村敏美と武田久子の中堅組み。アンダーパーが少ない中、後続に2打差をつけてのいいスタートを切れた。3位には1アンダー入江由香。服部道子・中野晶
2000/04/28国内女子 木村・武田がトップタイ JLPGAツアー第5戦目となるカトキチクイーンズ。首位は木村敏美と武田久子の中堅組み。アンダーパーが少ない中、後続に2打差をつけてのいいスタートを切れた。3位には1アンダー入江由香。服部道子・中野晶
2001/05/11国内女子 中島千尋が唯一のアンダーパーで単独首位。 全体のつながりも含めて良くなって来ていると言う中島は「この大会は賞金高いですからねー(笑) 意識したくなっちゃいますねー」あと2日、リードを守ることができるか。1打差のイーブンパーには不動裕理、服部道子
2004/06/26アマ・その他 日本女子アマ決勝 14歳8ヶ月の宮里美香が最年少V! と大量のリードを奪った。 追い詰められた諸見里が、意地を見せ3つ取り返すも34ホール目で力尽き、3 and 2で宮里美香が諸見里を下した。また、1984年に服部道子が樹立した最年少記録15歳9ヶ月を
2006/04/22国内女子 大山志保がトップの座を奪取!横峯さくらは15位タイへ グループには、トップからスタートした大塚有理子や服部道子らが通算2オーバーにつけており、優勝圏内といったところか。 注目の横峯さくらは、出入りの激しい内容。最終18番ではダブルボギーを叩いてしまい、それでもこの日を1オーバーでフィニッシュ。通算6オーバーの15位タイまで順位を上げて、最終日を迎える。
2008/05/25国内女子 李知姫が古閑、佐伯とのプレーオフを制す! 年ぶり、節目となる通算10勝目を手にした。しばらく優勝から遠ざかっていた李は、「優勝できると思っていなかった」と、グリーン上で涙を流した。 通算6アンダーの単独4位に服部道子。通算5アンダーの5位タイ
2007/08/19国内女子 横峯さくらが余裕の逃げ切りV! 今季2勝目を挙げる 。最終日に女王の意地を見せ、大きな存在感を示して大会を終えた。 通算9アンダーの単独3位には、この日4つスコアを伸ばした福嶋晃子。さらに通算8アンダーの4位タイには、佐伯三貴と服部道子が続いている。また、古閑美保は通算4アンダーの11位タイ、諸見里しのぶは通算2アンダーの22位タイで終えている。
2005/06/18国内女子 アマの原江里菜が首位と2打差の4位!前半スコアを伸ばした横峯、服部は・・・ きた。 前半、もの凄い勢いでスコアを伸ばしたのは服部道子。3連続バーディを奪うなどアイアンショットが次々とピンに絡みバーディを量産。一時は8アンダーまで伸ばし単独首位に立ったが、後半はショット、パット