2019/11/29ツアー選手権リコーカップ 「なぜかドライバーが飛ぶんです」渋野日向子は逆転劇へ現実味 キープした。女王戴冠の最低条件になる単独2位とは1打差。「チャンスがある位置。望みをつなげられた」と最年少女王が見え始めた。 求め続けた弾道に思わず、ほおが緩まる。7Iが引っ掛け気味に入った12番
2019/10/03日本女子オープン 「ショットは今年一番」渋野日向子はバウンスバックで真骨頂 ショットの調子が良かった」と好感触を示した。 真骨頂を見せた。2バーディ先行後の前半6番(パー5)、つま先下がりの220ydからの第2打を引っ掛け気味に出し、ボールを左サイドのペナルティエリアに入れた
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗「一番になるには一番の努力」“黄金世代”への意識 」で回り、通算8アンダーの単独首位に躍り出た。 5バーディを奪い、後半14番(パー5)。ティショットを引っ掛け崖下のペナルティエリアに落とした。ドロップ後の第3打は右ラフに飛ばし「すごく(ラフに)埋まっ
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “空振り”ダブルボギーも畑岡奈紗は記録的メジャー3勝目へ まで伸ばした。一時は2位に5打差をつけて「良い流れでは出来ていたと思う」。悔やんだのが唯一スコアを落とした16番のダブルボギーだ。 122ydの第2打をPWで引っ掛け、グリーン奥のラフへ。ボールは最長
2023/05/20国内女子 「頑張らんといけん」 渋野日向子は前向きにホステス大会へ たし、全てにおいてダメでした」。 12番、13番はともに短いパットを外してのボギー。16番(パー5)のバーディもフェアウェイからの2打目を左に引っ掛け、左足下がりのラフからのアプローチを寄せての
2023/07/22国内女子 「雨は考えてなかった」小祝さくらは首位と2打差 16ホール残して最終日へ は1番で4m、2番で3mのチャンスを決め、一気に差を2つ詰めた。しかし、3番のティショットを大きく左に曲げた。セカンド地点に行ってみると、木が思い切り邪魔になるロケーションだ。 「思いっきり引っ掛け
2023/09/03国内男子 帰らず待ってライバルを祝福 中島啓太は賞金1位陥落も「勉強になりました」 する。「これからジャパンオープンもそうですし、深いラフがあるトーナメントも増えてくる。今週はラフから左に引っ掛けないことを(コーチの)ガレス(ジョーンズ)さんとも話してきた。秋のトーナメントに向けて
2023/09/03国内男子 石川遼「記憶にない」5パット “76”で初の富士桜3勝目ならず 話す5パットだが、「敗因はそれじゃない」。2打差から首位を追う中で1番から寄せワンで何とかパーを拾う滑り出し。2番はフェードを打ちにいって引っ掛け、セカンドが出すだけとなってボギーが先行した。 悔やん
2023/05/01国内女子 荒天に耐えて8位フィニッシュ 神谷そら「疲れました」 ない悔しい上がり3ホールだった。 1バーディ、1ボギーの「72」で終えた最終日を「グリーンを狙うショットが引っ掛け気味に入って狙ったところに行かなかった。プラス、風に影響されて苦しい一日だった」と
2019/07/06国内女子 渋野日向子 目標は「1億円」 今の不安は英国の食事? (パー5)、左ラフから5Wでの第2打を引っ掛けた。低弾道の球はギャラリー方向へ一直線。「フォア」とお腹から大声をあげた。「(観客の)上を超えて、隣のホール付近にいった」。唯一ともいえるミスショットと
2018/09/21国内女子 1年ぶり復帰の表純子「みんなにお帰りと言われて嬉しかった」 、イーブンパーの24位と上々の復帰初ラウンドとなった。 スタートの1番は2打目を引っ掛けてグリーン手前のバンカーに入れてボギーとした。3番は左ラフを渡り歩き、4オン2パットのダブルボギー。出だしこそバタバタしたが
2018/10/12日本オープン 高校3年間フィリピンで武者修行 アマ桂川「自分でも信じられないゴルフ」 。 15番で1m、16番は手前から6m。さらに17番でも右下6mから打ったバーディパットが「引っ掛けたと思ったら、最後スライスして入ってくれた」と6ホールで一気に7ストローク伸ばす快進撃で、通算8
2022/11/13米国女子 「我慢が結果につながった」 笹生優花は上がり2連続バーディで連日の“68” なので。我慢という感じだった」。パーオン率77.78%(14/18)と安定していた中で、数少ないグリーンを外した場面はピンチに直結した。最初の11番こそアプローチをミスしたが、ニアサイドの左に引っ掛け
2022/12/11米国女子 “圏内”でラスト18ホール 勝みなみ「自分のベストなプレーを」 、自分を信じて、いつも通りスイングするだけと思ってやっていました」 ボギーはミスショットでバンカーのへり近くに打ち込んだ後半11番(パー5)だけ。最終18番はPWで思ったより引っ掛けたというセカンド
2012/05/25国内男子 宮本勝昌は5位浮上で嬉しいパパの悩み ティショットを左に引っ掛けてOBとし、ダブルボギーをたたくなど苦しんだが、最終9番(パー5)をなんとかバーディで締めくくり「久しぶりにいい気持ち」と、笑顔でホールアウトした。 今シーズンは開幕からここ
2012/05/17国内男子 選手コメント集/とおとうみ浜松オープン初日 た。(7番ホールインワン)ピンの右で良いと思って打ったんですけど、左に引っ掛けてしまったのが入ったので、ホールインワンは嬉しいけど、ショットとしては良いショットではなかった。あと、後半は完全にビビっ
2012/08/13米国女子 宮里美香「今はチャンスを待つしかない」 た。 ところが、1番で2打目がグリーン左奥のラフに入り、3打目でピン3mまで寄せたがパーパットが決まらずボギー発進。「(2打目は)ひっかけた。強めになって奥のラフへ。すごく嫌なライ。しっかり打ったけど
2023/03/24米国女子 いっぱい来てくれて楽しいけれど… 渋野日向子「きょうのラウンドは悔しい」 いずれもカップ横を通り過ぎて入らず。2.5mのチャンスにつけた7番(パー5)、9番も決め切れなかった。「最後のバーディパットだけは良かったけど、引っ掛けて左に外したりと自分のヒットミスが多かった
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希“いいところゼロ”でも18mイーグルと30ydチップインで見せ場 フェアウェイからのセカンドを左に引っ掛け、右サイドのピンまで下りのロングパットを残した。初日も苦しんだ左へのミスがいきなり顔を出し、バーディトライが大きくショートしての3パットボギーが先行した。持ち味の1W
2023/03/31米国女子 勝みなみ、西村優菜のルーキーズは日没間際のホールアウト 「しょうがない」 引っ掛けての3パットだけど、そこ以外がいい感じにパットも出来ていた。あしたも自信を持ってパターしたい」とイーブンパー30位の結果にうなずいた。 一方、勝の前組で回った西村優菜は3オーバー94位と出遅れ