2007/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

片山まさかの失速!上位勢は総入れ替え

アンダー単独首位でスタートした片山晋呉は、5番でボギーが先行したが続く6番パー5でバーディを奪う。ところが、9番で大トラブルが発生。ティショットを左サイドにひっかけ斜面に打ち込むと、2打目も左サイドの
2008/07/03UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

久保谷健一が単独首位!全英組も上位に集結!!

引っ掛けてしまうと瞬時に思ったら、逆に力が抜けて右サイドに抜けてしまった。このホールでボギーを叩いたが、後続に1打のリードを奪っている。 1打差の3アンダー2位はドンファン(韓国)、岩田寛の2人が並んだ
2002/07/27国内女子

塩谷育代が5つ伸ばして首位に浮上。小林ひかるも粘った

引っ掛けてしまうから長いパットが残る」16番では15メートル以上のバーディパットを沈めた。終始淡々としたプレーを続ける小林だが、このバーディパットを決めたあとは”笑った”。 首位の2人に2打差の3位に
2005/04/24国内女子

粘り勝ち!藤井かすみがプレーオフを制し大会連覇

食らいついていった。 このまま2人が競り合うかに思われたが、難しいホールが続く終盤で事件が起こる。福嶋は、15番でグリーン奥の崖下に外し痛恨のダブルボギー。続く16番パー5、2打目を左にひっかけ痛恨のOBとし
2004/08/15国内女子

福嶋3連覇の夢破れる!北田が接戦を制しツアー2勝目

オンが狙える距離のラフからの2打目をひっかけてしまい、クリークに捕まり万事休す。バーディを計算していたホールでまさかのボギーを叩き、13アンダーに後退。一方北田は3メートルのバーディパットを沈め、15
2000/05/19国内女子

まず初日は三橋里衣がリード。

引っ掛けました。でもその次ぎで池に入れるのは良くなかったですね。AWでダフったんです」ここで+4叩き。「でも、調子は良くも悪くもないので、明日頑張ります」 96位タイからの苦しい発進となってしまった。
2000/05/13国内女子

東尾後退。肥後、不動が首位に浮上した。

ね。今日はショートパットをひっかけてたので、このスコアで回れてよかった・・という感じです」 入れようという気持ちが強すぎたのかもしれない、と少し反省した。「明日はトップで最終組ですけど、今回はあまり
2000/05/12国内女子

69の藤井かすみ首位。東尾好調2位スタート。

のが6番だけ。ショットがボロボロ」と不満もある。 しかし、パットは昨日のプロアマ大会で周りから引っ掛け気味を指摘されてグリップをなおしてみた。「右手の人差し指の先をほんの少しだけ引いてみるようにしたら、ラインが出るようになったんです。本当にパターに助けられました」
2002/06/09国内女子

プレーオフを制した我妻こずえはツアー初優勝を飾った

だ」と我妻が後悔したパットはカップをすり抜けてしまった。 そして最終組は、首位タイで迎えた久保がティショットを左に引っ掛け、斜面からの2打目はグリーンを捕らえることができなかった。3打目でピン手前1
2002/06/01国内女子

木村敏美が単独首位をキープ!

続けてボギーを叩いているので、明日の目標は8番でパーを取ることです」 一気にスコアを伸ばしておきたいところだが、15番パー3ではティショットを左に引っ掛け斜面に落としてしまった。アプローチでピンを
2003/10/13米国男子

絶好調S.アップルビーがS.マッキャロンを退けた!!

てしまう。しかし17番でアップルビーはショットを左に引っ掛けボギー。最終ホールはマッキャロンがバーディチャンスにつけたが、またしても外しプレーオフに突入。 その1ホール目、ピン横3メートルに乗せた
2007/10/26さくらにおまかせ

賞金女王争いの重圧にも負けず、無難な15位タイ発進!

。しかし、12番パー3で罠が待ち受けていた。5番アイアンで放ったティショットを左へ引っ掛け、グリーン左奥のバンカーへ。これがバンカーの奥の淵に止まる不運に見舞われ、結局2打目がグリーンをオーバーし、3オン2
2007/09/02宮里藍が描く挑戦の足跡

復調気配の宮里 「今週、結果は求めません」

練習はせず、早々にコースを後にした。 そんな大会3日目。宮里は1番パー5と4番パー4で共にドライバーを左に引っ掛け、パーオン出来ずにボギーとしてしまう。だが、続く5番パー3で1.5mのバーディを奪って
2009/12/03石川遼に迫る

遼はショットが荒れ、まさかの最下位スタート

左の林に打ち込むなどダブルボギー。さらに7番パー4でも左にひっかけ、ボールは再び斜面を転がり落ちる。まったくピンが見えない中で打った残り84ヤードの2打目はグリーンを大きくオーバーしてOB。このホール
2008/09/12宮里藍が描く挑戦の足跡

後半はショットが安定、明日に繋がる流れをつくる

。 1番ティからスタートした宮里。午前中は初日と同様、引っ掛け気味のショットが目立ち、スコアメイクに苦しむ展開が続いた。3番パー4ではティショットをフェアウェイに運んだものの、2打目をグリーン左ラフに