年連続12度目（ベストフィニッシュはT20／07年、14年） 「5日にハワイ入りして、ラウンド数は重ねているけど、自分が思っている状態にはほど遠い。特にドライバーとパッティング。兆しが見えなくはない

「今日はショットがすごく良かったし、パッティングも入ってくれて、ほど良い緊張感の中でプレーできました。でも後半のショットだと優勝はできないと思うので、これから調整したいと思います。あと1日、頑張るのみです」

、最初からチャンスでやっぱりうまく打てていなくて、5番のバーディパットのときに強く打ってしまい、3パットしてしまいました。明日からはショットの調子は良いので、パッティングが入ればビッグスコアが出ると思う。入れたいと思いすぎないで、目の前のことに集中してプレーしたい」

ていたけど、後半フェアウェイをキープできなくて、ピンを狙えなかったので、そこは反省するところかな。調子は良いし、パッティングが決まってくれたらスコアが出て上に行けると思うので、残りの試合も頑張ります

沈んだ。「最後にやっと入ってくれた」。 全体的にロングパットが多く、ただでさえ微妙な傾斜や芝目に左右されるグリーン攻略は難しさを増した。「パッティングが入ってくれなくて、リズムに乗れなかった。もう少し

■プラヤド・マークセン 8バーディ1ボギー「63」、7アンダー首位 「ショットがとても安定していて、うまくフェアウェイに乗せられた。パッティングも非常に良かった。ラフが短いのが印象的。簡単というわけ

5アンダーの23位から「最終日は少しでも上を目指したい」と2桁アンダーを目標に臨んだ最終日。ハイライトは後半13～16番の4連続バーディだった。「昨日からショットは良かったので、パッティングだけ

は）寒かったのでコーヒーを飲んでいました。パッティングは特になにかを変えたとかはないですが良くなりました。自分自身も今はパターに自信をもってできています。明日はショットを修正して好調のパターを続けられ

は違った自分でもあると思うし、ゴルフの調子も悪くない。パッティングが入ってくれれば上にも行けるので、地味にやっていこうと思っています」 ■横峯さくら 「先週の水曜に（インターナショナルクラウンから

。パッティングが良かったので、このスコアで回れたと思います。先週は休みをとって、気分的にゆっくりと過ごしていました。なんとなく、たまにはゆっくりしてもいいかなという感じで」 ■若林舞衣子 4バーディ、2ボギー

「70」、通算9アンダー、3位 「今日の目標は4アンダーでしたが、達成できず残念です。昨日はパッティングのフィーリングが合っていたけど、今日はストロークが良いのに、ラインの読み間違いもあった。前半は

けど、キャリーで入るとダメですね。自分のミスです。ずっと良いパッティングができていた。8番のミスはもったいない、自分のミスで流れを止めてしまった感じです」

回転を優先したマレットタイプのフューチュラを使用。エースとはバランスが違うため、ストロークに気をつけながらパッティングを行い見事77ホールの戦いを制した。 ＜藤田寛之の使用ギア一覧＞ ドライバー

、「最後また外しました。30センチくらい…」と“有終の美”とはいかなかった。 初日と最終日の違いを「シャンクが出なかったし、パッティングのタッチも合っていた」と説明したが、自らに与えられるのはとりあえずの

を狙える位置にいた。そういうミスを無くしていかないといけない」。 その上で望むのは、パッティングの復調だ。「僕のパターン的にはショットが良くなくても、アプローチ、パターで稼いでいく。まだパターが思った

いいチャンスを取ることができなかった。昨日よりは優しかったけどね。風は吹いていないし、スタート時はバーディ量産くらいの感じでいったんですけど、パッティングが微妙で紙一重なんですよ。まだ2日目なんで無理し

話し、気負いはまったくない。 ホールアウト後は軽くパッティングの調整し、後はひたすらドライビングレンジで打ち込みに徹していた。（熊本県菊陽町／本橋英治）

バーディ「68」 通算5アンダー10位タイ 「昨日に比べてショットの精度も高く、パターも入ってくれたので、昨日より良いラウンドだったと思う。昨年の最終日は、パットが好調で7打差を逆転できた。明日も昨年と同様に、好調なパッティングが出来るように頑張ります」

が良かったので、パッティングも易しいラインにつけることができました」と、ミドルアイアン以上のクラブを多用しながらもチャンスを量産した。終盤の16番で3パットでのボギーを1つたたいたが、それでもこの日の

た。 松山はこの日、スタートの約1時間前の午前8時にコース入りして、まずはパッティング練習。30分ほどしてドライビングレンジへ移り、数球ボールを打ったが、先週から痛めている背中の状態がプレー不可能と