2015/03/14米国男子

首位にデ・ヨング 石川遼、スコットは予選落ち

・デ・ヨング(ジンバブエ)。まだも穏やかな早朝スタートから4バーディ、2ボギー「69」をマークし、ツアー未勝利の34歳が通算6アンダーで単独首位に躍り出た。 通算5アンダーの2位に、今大会初出場の
2015/07/05米国男子

S.J.パクら4人が首位 石川遼は大きく後退

スタート時間は午後2時5分。ボーンは10バーディ、1ボギーの「61」をたたきだして、それより前の午後0時24分に18ホールを終えていた。 「これはキャリアベストだよ」とボーン。「朝はもほとんどなくて
2015/06/27米国男子

ワトソンが首位キープ 石川遼は3戦連続の予選落ち

日も3バーディ、ノーボギーの「67」で回って通算11アンダーとし、2位に2打差をつけて大会を折り返した。 「今日はピンポジションも難しかったし、も吹いた。チャンスにつけるのは難しかった」と振り返った
2015/01/10米国男子

松山、今年初戦は18位発進!首位はR.ヘンリー

選手。ハワイ、そしてとの相性の良さを発揮して単独首位に立っている。 7アンダーで2位につけるのは、韓国のベ・サンムン。6アンダー3位タイには、ジミー・ウォーカー、パトリック・リードら5人が続いている
2009/03/20米国男子

石川遼が首位と4打差の15位タイ発進!

米国男子ツアー第11戦「トランジションズ選手権」が19日(木)、フロリダ州のイニスブルックリゾート&GCで開幕した。1日を通してはほとんど吹かず、フロリダらしい強い日差しが照りつける晴天に恵まれた
2022/08/02米国女子

優勝翌日に1ラウンド 古江彩佳は西村優菜からコースで祝福ハグ

とはしていますけど、ホッとした気持ちは忘れたい」と、優勝の余韻は会場に入るまで。頭はミュアフィールド攻略に向けて切り替える。「先週と違って、もっとランも転がるし、も違う。今週に向けて頑張りたい」と、今年最後の大舞台に向けて気合を入れ直した。(スコットランド・ガレイン/谷口愛純)
2022/07/29米国女子

14位発進の畑岡奈紗「60点」 首位との4打差はグリーン上

、バンカーにもつかまらず、大きなピンチに陥ることなく初日を終えた。 「や雨が強まると、より難しくなってくる。あしたはパッティングをしっかり決めて、ショットは引き続きフェアウェイをキープできるように頑張りたい」。グリーン上がかみ合えば優勝争いも見えてくる。(スコットランド・アーヴィン/谷口愛純)
2001/09/09米国男子

S.バープランクが首位、S.ガルシアもスコアを伸ばした

ベル カナディアンオープンの3日目。午前中に雷雨が降り1時間の中断となった。再開後はグリーンが少し軟らかくなり、各選手ピンをデッドに狙うようになった。しかし、は相変わらず強く、選手を苦しめた
2022/06/22米国女子

憧れマキロイのV舞台に笹生優花「コースが変わっちゃった…」

。あの日見た光景とは大きく変わったコースでも、やはりモチベーションは最高潮だ。「難しいです。グリーンが大きくてアンジュレーションもきつい。長いですし、が吹けばコースもまた変わる。楽しみだし、頑張りたい」と力を込めた。(メリーランド州ベセスダ/亀山泰宏)
2005/01/07米国男子

ビジェイ貫禄の単独首位!タイガーも3位の好スタート

選手は出場していない。 海沿いのコースということもあり、の影響でボールコントロールの難易度は高いが、各選手スコアを伸ばした。首位に立ったのは昨年9勝を挙げ、2年連続での賞金王になったビジェイ・シン
2004/05/30米国男子

宮瀬博文が4位に再浮上!D.トムズが復活優勝に王手

テネシー州メンフィスにあるTPC at サウスウィンドで行われている米国男子ツアー第21戦『FedEx セントジュードクラシック』の3日目。ときおりが強くなる中、好スコアが続出し、ハイレベルな戦い
2003/06/03米国男子

難コースに4人の日本人選手が挑む!

ないだけに、週末の吉報を期待したい。 昨年は、起伏の激しいグリーン、深いラフ、そしてが選手たちを苦しめた。この難コースをどのように攻略するのか? 次週開催される全米オープンの前哨戦として楽しめる展開を期待したい。
2018/11/23米国男子

日本はフォアサムで21位に後退 韓国とベルギーが首位

)の2日目は強いと雨に見舞われる中、韓国とベルギーが通算10アンダーで首位に並んだ。 アン・ビョンフンとキム・シウーが組む韓国は、首位から「72」のイーブンパーで回りその座をキープ。悪天候の中で「71