2022/11/09国内男子

3年前はキャディ 蝉川泰果「鳥肌」コースでプロ2戦目へ

深さは前週のデビュー戦に勝るとも劣らない。 「コース自体への印象はめちゃくちゃいい。試合になれば分からないが、すごくワクワクしている」という会場では開幕前日、初めてプロアマ戦に参加した。アマチュアを
2022/09/15国内女子

来来亭の“冷麺”で初V祝福 川崎春花「昔から好き」

た川崎春花は今週、史上4人目となる初優勝からの2週連続Vをかけて戦う。この日は初めてのプロアマ戦で調整し、広大なグリーンと大きなアンジュレーションを警戒した。 優勝の夜には幼稚園のときから通う「来来亭
2019/11/13国内男子

13年かかった初優勝から1年 額賀辰徳のいま

立場をはっきりと自覚した。 「”主役”の扱いをしていただける。そこが一番特別なこと」。プロアマ戦は冠スポンサーである三井住友カード株式会社の大西幸彦社長と回り、予選ラウンドは賞金ランキング1位の今平
2019/09/19国内女子

渋野日向子「挑戦もしません」恒例ドラコン大会は不参加

」から参加に後ろ向きだった渋野だが、今週開幕前日のプロアマ後に「ドラコンはないです。無理です」と改めて否定。「だって、去年の(結果)をみたら260ydとかですよね。出ないです。どれだけ(距離が)出るんだ
2019/11/20国内女子

通算9勝の諸見里しのぶがツアー撤退を表明

から退くことを明らかにした。 20日(水)のプロアマ戦後、「私自身、ここ数年試合に出ていて、コースセッティングで距離が伸びて難しくなっている。そんな中で、若い子たちはすごい魅力的で技術も高い。心技体
2019/08/29国内男子

3連勝かかる石川遼 初日は11ホールで2アンダー

死去し、今大会のプロアマ戦は欠席した。「3日間ですけど、妻と一緒にいることもできました。まだまだ家族で乗り越えなければいけないこともあると思います。これからもひとりの旦那としての役目というか、そういうの
2023/10/12国内女子

岩井ツインズは米ツアー予選会エントリーせず

満たしていた。120位で今シーズンを迎えた岩井明も36位に順位を上げて有資格者だった。 2人はこの日、プロアマ戦で最終調整した。前年大会2位の明愛は9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」に続く
2023/03/01国内女子

パリ五輪目指す稲見萌寧がスイング改造「ゼロからのスタート」

ある。パリに行ったことないし、海外での五輪も経験してみたい。今年からが大事だと思うのでそのためにいろいろと調整して世界ランキングをあげていきたい」 この日はプロアマ戦で最終調整。「またゼロからのスタート。本当にルーキー気分」。2大会連続のメダルに向けて沖縄からティオフする。(沖縄県南城市/玉木充)