1998/04/24国内女子

今季強し! 服部道子が3アンダー首位

がありながら、なかなか優勝できないでいる。とくに去年のミヤギTV杯は惜しかった。「あのときはバンカーショットを失敗してしまって・・。スコアの方に頭がいってしまって、何をしなければならないのかを忘れてしまうんです。教訓になっています」
2009/09/27さくらにおまかせ

さくら、最終ホールで意地のバーディ!!

アンダーを目標にスタートを切った。 スタートの1番でティショットを右サイドのバンカーに入れてしまったが、その後は大きなブレはなく、比較的安定した状態。だが、パッティングが決まらず苦戦は続いた。7番パー…
2009/09/12さくらにおまかせ

さくら、雨に泣かされ無念の戦線離脱

なってしまった。 朝から雨が降り続けたこの日、横峯は3番でグリーン奥からのアプローチを寄せきれずにボギーとすると、続く4番では左ラフからグリーン手前バンカーに入れ、そこから2.5mに寄せるもパーパットを…
2009/08/29さくらにおまかせ

さくら、伸ばせず22位「ちょっとズレてますね…」

入った横峯だが、その前までは4週連続でトップ10を外していた。 「ショットは悪くないけど、スコアが良くないから、ちょっとイライラ」とジョンは言う。横峯本人も同じようなことを口にするが、その噛み合わせ…
2009/08/14宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、集中力が湧かず23位タイスタート!

国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の今季3試合目の日本ツアー参戦を果たした宮里藍。スタートの1番ホールはティショットを左にひっかけ、バンカーのすぐ上に止まるスタンスの取りにくい場所…
2007/08/17宮里藍が描く挑戦の足跡

カナダの地で英国での余韻を引きずり大きく出遅れた!

ピン上50センチに3オンし、バーディを奪うが、この日の見せ場はここだけ。 8番で2打目をグリーン右手前のバンカーに入れると、ピン下1メートルに寄せたがパーパットを決められずボギー。さらに続く9番はピン上…
2010/07/12さくらにおまかせ

さくら、多くの収穫を得た10位タイフィニッシュ

ラウンドへ突入した。 良い流れを最終ラウンドに持ち込みたいところだったが、「悪くは無かった」という1番のティショットはフェアウェイ左のバンカーへ。ボギー発進とし、「流れが切れてしまった」と振り返る。その後…
2012/08/11有村智恵 夢を叶える力

有村、ムービングデーの波に飲まれ13位タイに後退

アンダーは首位に4打差の13位タイに後退した。 序盤の3番(パー3)でティショットを引っ掛け、グリーン左のガードバンカーへ。目玉になる不運も重なり、3オン1パットとボギーが先行する。「ショットがまだまだ
2006/04/01宮里藍が描く挑戦の足跡

悪い流れを断ち切る為に明日は「無欲」でプレー!

バンカーに掴まってしまうなど、自分にいい流れが来ていなかったと思います」。 宮里のスタートは最終組。皮肉にも風は午後から強さを増していった。実際にスコアを伸ばしているのは、午前中にスタートしている選手が…
2009/11/21桃子のガッツUSA

同組の二人に圧倒され、9位へ後退

など、二人の勢いに圧倒されるラウンドとなってしまう。 5番ではティショットをフェアウェイに置いたものの、2打目を大きくショートさせてグリーン手前のバンカーに入れるなど、ショットのミスも目立った上田。5番
2010/06/04さくらにおまかせ

さくら、スコア伸ばせず43位タイスタート

、グリーン手前のグラスバンカーに捕まり、3打目のアプローチでピンに寄せることができなかった。 「ショット自体は悪くないので・・・。今日はパットがあまり良くなくて、これから調整して明日頑張りたいと思います」と
2010/10/11宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ボギーありダボありで27位タイに終わる

流れを止めてしまうボギーとなる。 14番でピンの手前8mのバーディパットを沈め、16番パー3でもバーディ。この時点で通算11アンダーまで伸ばしていたが、最終18番でティショットをバンカーに入れると…
2011/11/25有村智恵 夢を叶える力

有村、調子は崩すも粘って13位タイ

はティショットを右バンカー入れて、1.5mに寄せるもこのパーパットを決められず、スコアを2つ落として前半を折り返した。 「昨日に比べると調子が良くなくて、ティショットがラフに入りやすくてグリーンに…
2011/09/03さくらにおまかせ

さくらは辛くも予選突破 「疲れました・・・」

。痛恨のダブルボギーを叩き、大きく後退する。 7番でバーディを奪うも、9番ではバンカーから寄らず入らずのボギー。後半も2ボギーを叩き、この日1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「76」。4ストローク…
2013/11/03国内男子

池田勇太が今季初優勝で男泣き! プレーオフを制す

。 18番(パー5)で行われたプレーオフ1ホール目、ホはティショットをフェアウェイサイドのバンカーに打ち込むなど4オン。一方、池田は2オンに成功し、悠々と2パットのバーディで決着をつけた。 池田は1打リード…
2021/08/21国内男子

上井邦裕が単独トップ 石川遼は34位に後退

18アンダーで単独トップに抜け出した。2005年にプロ転向した38歳が、悲願のツアー初優勝をかけて最終日を迎える。 2つのイーグルはいずれもグリーンの外から決めた。前半3番(パー5)は右奥のバンカー