2016/04/10国内女子

今年度プロテストの注目アマ 18歳の蛭田みな美が11位

ナンバーワンの称号を手に。15年には「日本ジュニア」で勝利し、昨今の女子アマチュア界をリードする若手の1人だ。 今年3月に学校法人石川高(福島県)を卒業し、5月から始まる女子プロテストに向けて準備中
2019/06/07米国シニア

元メジャーリーグ投手の長谷川滋利がプロテストに挑戦

ないと何もできないので」と、日本プロゴルフ協会の第1次プロテスト(6月11日~、三重県・白山ヴィレッジゴルフコース キングコース)に挑戦することを明言した。 「プロ野球に入って、みんなやるので」と23歳
2012/06/23アマ・その他

比嘉が2連覇を達成! 来月のプロテストに弾み/日本女子アマ最終日

実力を証明した。女子アマ連覇という最高の結果で弾みをつけ、今年の一番の目標である1ヵ月後に迫ったプロテストに臨む。 保坂真由と松原由美により行われた3位決定戦は、エキストラホールに突入する大熱戦。20ホール目で保坂がUPを奪い、松原を破っている。
2004/07/23国内女子

2003年プロテストトップ合格の川原由維が首位発進

アンダーパーでラウンドしたのは、2003年プロテストでトップ合格を果たした川原由維だった。 川原は、前半2バーディ3ボギーと我慢のゴルフが続いた。だが後半に入ると、10番、17番でバーディを奪い、1アンダーで
2014/06/06国内女子

プロテスト1位からの暗転 後悔と戦う20歳のシーズン

、1ボギーの「68」をマークし、「せっかくのチャンスを生かさないと、と思って、強い気持ちでラウンドした」との気概を、首位に1打差の4アンダー2位タイ発進へと繋げた。 2013年のプロテストトップ合格者
2017/06/16国内女子

プロテストトップ合格の27歳 有言実行の初Vへ

だった2014年のプロテストでトップ合格したが、以降は鳴かず飛ばず。最高位は昨年「ゴルフ5レディス」の17位。同期の堀琴音や柏原明日架は前評判通りの活躍を見せており、「刺激にはなる」と言うが、焦りは
2021/06/14国内女子

4試合連続でローアマ獲得の岩井明愛 プロテストへ弾み

の最終プロテストを控え、「こういった経験をさせてもらえて、出場させていただけたことにうれしく思います。今回もベストアマが取れたので、いい準備ができたかなと思う」と岩井。まずは第一関門突破を目指す。(神戸市北区/石井操)
2022/11/04米国女子

プロテスト合格から4年 渋野日向子「すごく濃い日々」

スコアを伸ばせなかったことも課題ととらえた。 試合に集中しつつも、気にかかるのは茨城県の大洗GCで行われている国内女子ツアーの最終プロテスト。「(地元の岡山と)身近な広島県出身の小西瑞穂という同い年の