竹田麗央はコルダ、ティティクルと並ぶ3打差5位に後退 原英莉花16位 渋野日向子25位で週末へ
◇米国女子◇クローガー・クイーンシティ選手権 by P&G 2日目(15日)◇マーケティーワーCC (オハイオ州)◇6416yd(パー70)
1打差4位から出たコ・ジンヨン(韓国)が4バーディ、ボギーなしの「66」をマークし、未勝利のアマンダ・ドハティと並ぶ通算7アンダー首位に浮上した。メジャー2勝を含む通算15勝の30歳は、23年「ファウンダーズカップ」以来2年ぶりの優勝へ絶好の位置で大会を折り返した。
初日首位の竹田麗央は2バーディ、2ボギーの「70」でプレー。世界ランキング1位のネリー・コルダ、前週優勝の同2位ジーノ・ティティクル(タイ)らと同じ4アンダー5位に後退した。出だし1番からスコアを伸ばし、7番(パー5)でもバーディを奪ったが、後半の10番と13番でボギーを喫した。
パーオン率66.6%(12/18)はまずまずながら、フェアウェイキープ率28.5%(4/14)とティショットが乱れるシーンもあった。中継局U-NEXTのインタビューでは「後半がちょっと悔しい。ショットはすごくいい感じで振れている。ところどころティショットで立ちにくいホールがあるので、そこをしっかりいいイメージを作って打てるように。あしたもスタートホールからいいリズムで回れるように」と優勝争いのムービングデーへ意気込んだ。
2試合連続9位と好調のツアールーキー原英莉花は2アンダー16位。2試合ぶりの出場の渋野日向子は30位から3バーディ、2ボギーの「69」で回り、1アンダー25位で直近「メキシコリビエラマヤオープン」に続く予選通過を決めた。西郷真央も同順位で並ぶ。
初日102位の吉田優利が「66」と巻き返し、山下美夢有、別コースでの前年大会を制したチャーリー・ハル(イングランド)らとともにイーブンパー39位。畑岡奈紗は1オーバー51位。櫻井心那は2オーバー65位とカットライン上で週末に進んだ。
<日本勢の成績>
5T/-4/竹田麗央
16T/-2/原英莉花
25T/-1/渋野日向子、西郷真央
39T/0/吉田優利、山下美夢有
51T/+1/畑岡奈紗
65T/+2/櫻井心那
78T/+3/岩井千怜、西村優菜
88T/+4/笹生優花、岩井明愛
102T/+5/勝みなみ
128T/+10/馬場咲希