2026年 ~全英への道~ミズノオープン

「全英切符も視野に」木下稜介が自己最少タイ62で首位発進 レフティ細野勇策は出遅れ

2026年 ~全英への道~ミズノオープン 初日 木下稜介
木下稜介が2年ぶりの大会制覇&全英切符へロケットスタート(C)JGTOimages

◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 初日(28日)◇ JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7480yd(パー72)◇曇り(観衆910人)

木下稜介がツアー自己最少に並ぶ「62」をマークして単独首位発進を決めた。上がり4連続を含む10バーディを量産し、ノーボギーでまとめた。「62回しか打ってないので、あっという間に終わりました」と笑い、「ミスもあったけど、そこからうまくカバーできた。きのうの雨の影響で本来よりやさしいコンディションにはなっているとは思うけど、難しいコースで10アンダーを出せたので夢のよう」と会心のプレーを振り返った。

2024年大会に続くツアー通算4勝目はもちろん、大会上位3枠に付与される7月のメジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルバークデールGC)出場権獲得を目指す。「そういう特典も視野に入れながら。最高のスタートが切れて良かった」とうなずいた。

最終18番(パー5)をイーグルで締めくくるなど後半をハーフ「29」で回った小平智ショーン・ノリス(南アフリカ)が9アンダー2位。幡地隆寛が8アンダー4位。永野竜太郎杉山知靖が7アンダー5位で続いた。アジアンツアー年間王者の比嘉一貴、昨季賞金ランキング2位の生源寺龍憲らが6アンダー7位。比嘉はフェデレーションランキング上位の資格で全英出場権を保持している。

25日(月)に行われた「全米オープン」(6月18日~/ニューヨーク州シネコックヒルズGC)の日本地区最終予選会をトップ通過した大岩龍一、前年2位で全英切符をつかんだ河本力らが5アンダー15位につけた。

ディフェンディングチャンピオンの阿久津未来也は2アンダー54位。前週「日本プロ」で初優勝したレフティの細野勇策は1オーバー110位、今季1勝の堀川未来夢蝉川泰果は2オーバー118位と出遅れた。

<上位成績>
1/-10/木下稜介
2T/-9/小平智ショーン・ノリス
4/-8/幡地隆寛
5T/-7/永野竜太郎杉山知靖
7T/-6/比嘉一貴生源寺龍憲小西たかのり勝俣陵植竹勇太小田祥平宇喜多飛翔鈴木海斗

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