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2013年 ザ・マックグラッドリークラシック
期間:11/07〜11/10 場所:シーアイランドリゾート(ジョージア州)

パワーランキング:マックグラッドリークラシック

By Rob Bolton, PGATOUR.COM Fantasy Columnist

ジョージア州・セントサイモン島で開かれる「マックグラッドリークラシック」は、アメリカ国内で行われるPGAツアーの年内最終戦だ。今大会は4度目の開催となるが、「フェデックスカップ」ポイントの加算対象となるのは、今年が初となる。賞金総額は前回大会から150万ドル上積みされて550万ドルへ上昇。優勝者は99万ドルを獲得し、さらに現時点で出場権がなければ、「ヒュンダイトーナメントofチャンピオンズ」、「ザ・マスターズ」、「プレーヤーズ選手権」、「全米プロゴルフ選手権」のシード権を獲得することができる。

シーアイランドリゾートのシーサイドコースで開催されるこの大会は、何と言ってもパッティングが鍵を握る。コースはパー35-35=「70」で、全長は7,005ヤードとそれほど距離はない。パー70のコースでは、もっとも容易なコースであり(2012年実績)、平均スコアは「69.281」だった。また、ショートホールを除くフェアウェイキープ平均(9.87=14ホール中)、キープ率(70.47%)、13.63のパーオン率(75.72%)は、いずれも上位トップ5に入る易しさだ。

132選手が参加する今大会は、仮にアプローチをミスしたとしても、昨年のスクランブル率(57.17%、25位)を考えれば、アップダウンを乗り切ることは難しくない。ショートホールの3番、6番、12番、17番の平均ストロークは2.99で、全コースの中でも3番目に易しい結果が残っている(2012年実績)。

今週は、パッティングの出来が結果を左右するだろう。アンダーパーのラウンドが期待されているように、多くのボールは平均7,000平方スクエアフィートのグリーンを捉えるだろう。スティンプメーターでおよそ「12」を指すバミューダグラスのグリーン上で、ボールは転がるはずだ。平均パット数は30.70(2012年)で、広いパッティンググリーンで知られるカパルアのプランテーションコースに次いで第2位だ。

パッティングについてさらに詳しく見てみると、スコアと密接な関係にある、パーオン後のパット数の平均は1.816で、全コース中6位だ(2012年)。しかし平均で80フィート10インチのパットが、各所で選手を待ち構えている。これは、言うまでもなくシーズン前半戦では最長の部類に入ってくる。前回大会王者のトミー・ゲイニーは、平均102フィート9インチで4位だったが、最終日にはPGAツアー史上26人目となるスコア「60」を叩き出し、大会記録となる16アンダー「264」をマークし、1打差で逃げ切り優勝を飾った。

大会序盤は、特に雨の心配はなさそうだ。しかしこの乾燥したコンディションがいつまで続くかは予報をチェックする必要がある。海岸沿いの風は、スコアにも影響を及ぼすだろう。気温は華氏70度前後で推移すると予想されている。

【パワーランキング:マックグラッドリークラシック】

1、ウェブ・シンプソン
「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」で優勝して以来の出場となる。2010年大会は12位タイ、2011年大会はプレーオフで敗れた。この2年の平均スコアは「67.00」。

2、チャールズ・ハウエルIII
2013-14年シーズンは「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」で5位タイ、「CIMBクラシック」で7位タイと好調なスタートを切った。この大会でも2012年の7位タイを含め、2度のトップ10入りを果たしている。

3、ハリス・イングリッシュ
「CIMBクラシック」ではパーオン率2位タイで7位タイの成績を収め、先週は休養に充てた。2012年の今大会は、パーオン率2位タイで15位タイの成績を残した。

4、マット・クーチャー
「プレジデンツカップ」で3勝2敗0分の成績を残して以来の出場となる。地元のシーアイランド在住で2010年大会は25位タイ、2011年大会は20位タイとなっている。

5、ザック・ジョンソン
直近の9試合では優勝1度を含め7度のトップ10入り。コースに程近いセントサイモンズアイランド在住。2010年大会は12位タイだった。

6、ルーク・ガスリー
「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」は5位タイ。「BMWマスターズ」では3日目まで単独トップまたは首位タイだったが、結果は単独4位。

7、ジェフ・オバートン
「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」9位タイに続き、2度の16位タイと好調なスタートを切った。今大会は過去に8ラウンドして、全てパー以下のスコアを記録し、2011年大会は6位タイに入った。

8、ブレンドン・トッド
地元ジョージア大出身の彼は今大会出場を心待ちにしていた。直近の19試合ではトップ20位以内が13回。「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」は12位タイ。

9、ジェイソン・ボーン
「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」で2位タイ。パー4ホールのオールアラウンドランキングはトップだった。ここ6戦では2度の2位タイと9位タイが光る。

10、ショーン・オヘア
賞金争いに顔を出すようになり最近注目を集める。「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」では15位タイ。このコースでは過去に20位以内が2度ある。

11、ブレンドン・デ・ヨング
初出場となった「プレジデンツカップ」では苦戦したが、「マックグラッドリークラシック」には3度出場してすべてトップ15入りしている。2010年には15位タイ、昨年は4位タイの成績だった。

12、ブー・ウィークリー
「WGC- HSBCチャンピオンズ」は11位タイ、20位以内の好成績を納めた選手ではただ一人、この大会に出場する。昨年の大会は初日を「64」でラウンドしたが27位タイに終わった。

13、ロバート・ガリガス
今大会は過去に2度出場し、予選通過1回、2011年大会は69位タイだった。最近出場した6試合では、直近の2試合を含め4度のトップ25を記録している。

14、クリス・ストラウド
今大会は3度出場で予選通過は一度。2010年に66位タイの記録が残っている。しかし「CIMBクラシック」では3日目を終え首位に立ち、3位タイに入った。この夏から調子を上げている。

15、デビッド・トムズ
昨年の大会は準優勝、初開催となった2010年では3位タイだった。2013年シーズンは終盤に3連続トップ20位入りを果たしシーズンを締めくくった。

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