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ライバルたちもお手上げ・・・A.パーマー「こんな記録は長らく見たことがない」

タイガー・ウッズが、再びフェデックスカップランキングの首位に返り咲いた。その様子は、かつての最盛期を思い起こさせるものがある。

最終日、18ホールを終えたタイガーは、パターを魔法の杖のように振りかざし、ベイヒルで願いを叶えた。以前にもファンは目撃しただろうと言わんばかりだった。タイガーが「アーノルド・パーマーインビテーショナル」で優勝を飾るのは、これが8度目。(同一大会では)PGAツアーの史上最多タイ記録となったが、48年間でこの記録に近づいた選手は皆無だった。

この優勝で、タイガーはフェデックスカップランキングの首位に立つ。トップをマークするのは、ここ7年間で5度目となる。さらに、世界ランキングでも2010年10月以来となる1位に復帰。キャリア最長の空白を埋めることになるという。

「ここまで来るのは、予想外に厳しかったし、我慢を要した。トーナメントに勝利して戦線復帰するというだけのことではなかった」と、タイガーは語る。

嵐の影響で、最終日は1日持ち越されたが、ベイヒルでのタイガーは2打差以内に誰も寄せつけなかった。最終ホールでこそボギーを叩いたが、結果2アンダーの「70」で回り、2位のジャスティン・ローズに2打差をつけて、優勝を飾った。次の大会は「マスターズ」。ここ5年、メジャー大会で不振だったのも終わりにしたいところだ。

タイガーは一時、世界ランク58位に低迷し、プライベートの問題や左足の怪我に悩まされた。スキー(滑降)で五輪金メダルを獲得したリンゼイ・ボンとの交際が明らかになって1週間後、タイガーは今季3度目の勝利を祝った。昨年のベイヒルでの優勝から数えると6度目の頂点となる。優勝の直後、恋人のリンゼイは、「ナンバーワンよ!!!!!」とツイッターでつぶやいた。これまでの数々の大会での勝利の時のように、他を寄せつけない強さを見せた。

リッキー・ファウラーは、14番ホールで25フィートのバーディパットを決めて、タイガーと2打差に詰め寄った。その後、15番ホールで両者はボギー。パー5の16番ホールでは、ファウラーのグリーンを狙った一打が、わずかに届かず池に落ちてしまった。ファウラーは、同ホールでもう1度池ポチャを喫し、トリプルボギーを叩いた。

「スウィングも良く振れていたし、いくつかパットも決めた。それに、少しは存在感を発揮するだけのプレッシャーも与えようと頑張った。16番ホールの7番アイアン(のミスショット)をやり直すことが出来れば。ちょっと重かったんだ」と悔やむ。

18番ホール、タイガーは危なげなくプレーした。75フィートのパーパットは惜しくも外れたが、大会主催者のアーノルド・パーマーからは大きな笑みがこぼれた。タイガーの自身8度目となる同大会制覇は、1938年から1965年の間に2つのゴルフコースで、サム・スニードが収めた「グレーター・グリーンズボロ・オープン」での8勝と並ぶ記録だ。同一会場での最多勝利は、「全米オープン」を含むトーレパインズでの8勝で、同じく自身最多タイとなる。

「こんな記録は長らく見たことがない」。ウッズが18番ホールのフェアウェイに乗せた時、パーマー氏は言った。「私はトーナメントを5回制覇した経験があるから、それがどれほど難しいかがわかる」と語る。

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情報提供:PGA TOUR

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